こんにちは。スタディカルテで教務および開発・事業部のマネージャーをしている吉岡です。僕がスタディカルテに入って、はや3年ほどが経ちました。
僕自身、もともといわゆる「教育業界どっぷり」の人間ではありません。大学時代から教育には関わってきましたが、最初のキャリアはAI・IT系の会社でした。夏は基本的にアロハシャツを着ています。もしかすると、年中アロハシャツかもしれません。
そんな僕がなぜスタディカルテに入ったのか。
今どんな仕事をしているのか。
そして、これからスタディカルテをどんな会社にしていきたいのか。
今回は、僕自身の話を通して、スタディカルテで働く環境について紹介します。
プロフィール
広島出身。中学受験をして、修道中学校・修道高等学校に進学。その後、広島大学を卒業しました。大学時代から教育に興味があり、個人で英語を教えたり、教育系YouTubeチャンネルの立ち上げや運営に関わったりしていました。
音楽も好きで、ライブハウスに行ったり、地元のイベントで演奏したり。最近は仕事の休みの日に英語を勉強したり、大学に再入学してみたりと、いろいろなことにチャレンジしています。
「興味を持ったことは、とりあえずやってみる」これは仕事でもプライベートでも大事にしている考え方です。
こんな僕が大学を卒業して最初に飛び込んだのは、教育業界ではありませんでした。
最初のキャリアは、AI・ITの世界
コロナ禍の中、大学を卒業し、諸事情により卒業から少し時間が経ってからですが、ほぼ新卒の状態で入ったのは、AIチャットボットなどを扱う株式会社コンシェルジュ(現:株式会社クウゼン)でした。当初は採用担当として入社したのですが、小さな組織だったこともあって、入社初日に社長室配属が決まり、社長に付いて採用業務に限らず「会社に足りないことをいろいろやる」ことになりました。スタートアップならではのスピード感を目の当たりにしました。
社長の近くで仕事をさせてもらい、周囲にはコンサルティングファームや外資銀行、大手企業など、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちがいました。そのレベルの高さに圧倒されながらも、日々一緒に働く中で、自分の「当たり前」の水準も引き上げられていきました。
ビジネスの基本から、仕事の進め方、スピード感、そして「チームで働くとはどういうことか」まで、かなり鍛えてもらったと思っています。
そして数年が経ち、「そろそろ教育の世界に戻ってみようかな」と考えるようになりました。大学時代から教育業界には関わっていましたし、いつかは自分が経験してきたことを教育の世界に還元したいという気持ちが、ずっとどこかにあったからです。
そこで出会ったのが、スタディカルテでした。
入社の決め手になったのは「人」でした
転職先を決めるにあたって、もちろんスタディカルテの事業やミッションに共感したというのもありますが、今振り返ると、最後に決め手となったのは、かなりシンプルで。「この人たちと働きたいな」と思ったからでした。
スタディカルテはオンライン中心・ときどき対面という組織でメンバーそれぞれがかなり自立していました。
最初は業務委託として関わることにしたのですが、業務委託であれば尚のこと、社員であっても
・誰かに細かく指示されるのを待つのではなく、それぞれが自分の領域を持って、自分で考えて仕事を進めている
・困ったことがあれば相談できるし、頼りやすい
・濃いキャラクターの人もいる(笑)
いろいろなタイプの人がいて、それぞれの強みを活かしながら、尊重し合いながら働いている。
僕は、その環境がすごくいいなと思いました。
「これをやってみたい」と言えば任せてもらえる。必要だと思ったことを提案すれば、実際に動かせる。
この会社ならいろいろできそうだな、と思う気持ちが大きくなって、「正社員として入社したい」と思うようになりました。Slackで「そろそろ正社員行けますか?」って聞いて、すぐにOKと言ってもらえました。
これぞスタートアップって感じです。笑
現在は「教務」にとどまらず、マーケティングやサービス開発まで
現在の僕の仕事を、一言で説明することができません。何をやっているんでしょうか。わかりません。(笑)
メインは「教務」です。といっても、授業をする仕事ではありません。
生徒と面談して、
「どの大学を目指すのか」
「合格するためには何が必要なのか」
「今の勉強方法をどう変えるのか」
といった受験戦略を一緒に考えています。時には、恋愛相談や人生相談などに乗ることもあります。
オンラインだからこそ、コミュニケーションをとても大切にしています。Zoomで話す機会を積極的につくったり、LINEでフランクにやり取りしたり。保護者様からも安心感を持ってお子様を預けていただけるよう、こまめな連絡や相談しやすいような雰囲気づくりを心がけています。
教務以外には、LINEの運用や、大学受験に関するWebコンテンツの企画・ディレクション、新しいサービス企画・開発・コーディングまで、幅広く従事しています。
自分でも、
「結局、自分は何屋なんだろう?」
と思うことがあります(笑)。
でも、それがこの会社の面白さだと思っています。
「これ、やってみたいです」が、本当に仕事になる
スタディカルテは大きな会社ではありません。だからこそ、一人ひとりにかなり裁量があります。
僕自身、社長の樋口とは毎日のように議論しています。結構バチバチに意見を交わしています(笑)。
社長の年齢は僕より一回りほど(それ以上?...)上ですが、僕が言ったことについて「若いから」と退けられたことはほとんどありません。
むしろ、
「それならやってみよう」
となることの方が多い。
たまに僕自身が、
「こんなにやりたい放題やって大丈夫なのか?」
と思うくらいです。ありがとうございます。樋口社長。
僕はこのスタディカルテの環境が好きです。
決められた仕事をこなすだけではなく、自分で仕事そのものを作っていけるからです。
新しいメンバーも入社してワクワクしています
最近、当社に新しくメンバーが入ってきました。彼女はもともとITとも教育とも程遠い、別の業界出身です。MacBookを触ること自体ほぼ初めて、というところからのスタートでした。
ただ、仕事を覚えるスピードがすごく速い。
わからないことを調べて、聞いて、やってみる。
何より、ガッツがあります。
まだ入社して間もないですが、すでにいろいろな仕事を任せられるようになってきています。この姿を見ていると、改めて思います。
スタディカルテで重要なのは、
「今、何ができるか」だけではない。
もちろん専門性や経験は大切です。でも、それと同じくらい、
知らないことに飛び込めるか。
自分で学べるか。
とりあえずやってみることができるか。
が大切なんだと思います。何度も言いますが、裁量だけは、本当にあります。
だから、その裁量を面白がれる人にとっては、かなり成長できる環境だと思っています。
僕は、教育業界の枠を超えたい
僕が最近よく言っているのが、これです。
教育というドメインは、とても魅力的なものです。
生徒個人の人生に関われる。進路によって、その人のその後の人生が大きく変わることがある。
これほど直接的に人の人生に関われる仕事は、なかなかありません。
しかしながら、ITやAIがこれほどのスピードで進歩する一方で、教育業界には、従来の仕組みや慣習が今も多く残っています。
「教育業界だから、こういうもの」
「塾だから、こういう働き方」
という既存の枠組みに、僕自身はあまり興味がありません。ITでも、AIでも、マーケティングでも、プロダクト開発でもいい。他業界で当たり前に行われていることをもっと教育の世界に持ち込みたいと思っています。
そして、教育というドメインから、新しいサービスや価値を社会に出していきたい。
ただ、その中心にあるものは変わりません。
目の前にいる生徒1人ひとりを大切にすること。
生徒が笑顔で、自分自身が納得できる進路選択をする。まずはそこに徹底的に向き合う。これが、この仕事のやりがいです。
その延長線上で、教育業界や、もっと大きな社会にインパクトを与えられる会社になれたらいいなと思っています。
「今の会社、ちょっと物足りないな」と思っている人へ
現在、僕たちは新しい仲間を探しています。
特に会ってみたいのは、
今の環境に、ちょっと物足りなさを感じている人です。
もっと自分で考えて仕事がしたい。
自分のアイデアを実際に形にしてみたい。
今までやったことのない領域にも挑戦してみたい。
教育業界をもっと面白くしたい。
教育業界の経験を活かしながら、授業だけではないキャリアを作りたい。
そんな人には、スタディカルテは面白い環境だと思います。
新しく入社される方とは、単に今ある仕事を分担するだけではなく、
一緒に新しいサービスを作りたい。
そして、
一緒に教育業界を変えていきたい。
と思っています。
ガッツがある人、大歓迎です。
少しでも「なんか面白そう」と思ってもらえたら、まずはWantedlyの「話を聞きに行きたい」から、気軽に話しましょう。