こんにちは！アジアNo.1留学エージェントとして殿堂入りをした留学支援サービス「成功する留学」を運営する、GIO CLUB 株式会社代表の岡野です。

「成功する留学」では、40年間で25万人以上の方々を、海外へお送りしている実績があります。そこでここでは、実際に「成功する留学」を利用して留学やワーホリに行った方の体験談をいくつかご紹介します。

「成功する留学」では以下のポジションを募集しています。体験談をご覧になって一緒に働いてみたい方はぜひご応募ください！

• 法人営業
• 留学カウンセラー
• COO候補
• SNSマーケター

憧れの英語話者になるため留学を決意！

まず最初にご紹介する体験談は、「成功する留学」を通じて、カナダのバンクーバーとイギリスのボーンマスに語学留学をしている理衣さんの留学体験談です。

言語を学ぶことが好きなこと、昔から英語を喋れることに対する憧れがあったこと、そして将来、留学を生かして仕事やボランティアをしたいという思いがあったことが理由で留学を決意されました。

「成功する留学」のサポート内容については、LINEですぐに連絡できること、気になることがあれば1日、2日以内に返信をする点が良かったと評価していただきました！

留学で英語を克服。一度は諦めたCAの夢に再チャレンジ！

続いては、カナダ・バンクーバーで、Coop留学とワーキングホリデーを経験した後、夢のCAになったしほりさんの留学体験談をご紹介します。

大学生の頃から客室乗務員に憧れていましたしほりさん。しかし、英語があまりにも苦手で諦めていました。新卒で一般企業に入社しましたが、やっぱり今からでも英語を学んで客室乗務員になりたい！と思ったのがきっかけで留学を決意されました。

「成功する留学」のサポートについては、留学カウンセリングの時に、「客室乗務員になりたい」とお伝えしてから、夢の実現に向けて計画的な留学プランを提示してくれた点、カナダにいる間も、定期的に連絡を取れる点、留学先から質問するとすぐに相談に乗ってくれる点を評価してくださいました。

結果的にしほりさんは、留学後に無事、憧れのCAになることができたそうです！

30代でも遅くない！イギリス社会人留学で価値観アップデート

続いて3つ目は、「成功する留学」を通じ、イギリスのブライトンに語学留学したチカさんの体験談をご紹介します。

イギリスに留学したいという気持ちはありましたが、行き先やプランについては具体的なビジョンが何も決まっていない状態でした。今まで保育士をしており、留学後に経験を活かした仕事に就けるようにするのか、それとも今までとは全く違う職業に就けるようにするのか迷っているタイミングに「成功する留学」に出会い相談したことがきっかけです。

「成功する留学」のサポート内容については、LINEでいつでも質問でき、親身になって話を聞いてくる点、留学前の英会話や英語コーチングを提供してくれる点を評価していただきました。

【ブリスベンワーホリ体験談】夫婦の新天地にオーストラリアを選んだ理由

続いて4つ目は、「成功する留学」を通じ、オーストラリアのブリスベンに夫婦でワーキングホリデーをしたSさんの体験談をご紹介します。

毎日職場と家との往復で日々の生活に物足りなさを感じ、「もっと広い世界に出て、新しい人々や環境と出会いって新しい経験をしてみたい！」と思ったのがきっかけで留学を決意されました。ワーホリ期間中に語学学校にも通われ、英語力の向上だけでなく、色々な文化の違いに触れることもできたことが面白い経験になったそうです。

また、「成功する留学」のサポート内容については、留学前のサポート（渡航準備、ビザ発行、語学学校、ホームステイ、現地での暮らしガイド）、疑問点もすぐに解決できる点、英語学習サポートを評価していただきました。

一度は就職したけど...留学して本当に良かった！

最後は、「成功する留学」を通じ、アメリカのサンディエゴに語学留学をしたMさんからの体験談をご紹介します。

Mさんは、2020年に留学予定でしたがコロナで実現できず、一旦は就職したものの諦めきれず、留学を決意されました。就職前は、元々はグランドスタッフを目指していたので、英語を第二言語としたかったこと、海外の文化に触れることが好きだったことで留学をしたいと思われました。

そして、「成功する留学」のサポート内容については、転校を検討していた際、日本から学校情報などをお送りしたこと、現地オフィスがあることを評価していただきました。

まとめ

「成功する留学」は、40年間で25万人以上の方を海外にお送りした実績として、体験談を5つご紹介しました。これからも私たちは、お客様の夢の実現や、目的に合わせてサポートしていきます。この価値観に共感していただける方は、一度カジュアルにお話ししませんか？