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個性を尊重しつつ、対話で繋がることも諦めていない会社に魅力を感じた

① 名前
岩本 怜子 (いわもと れいこ)

② 出身(出身地、大学)
千葉県出身、青山学院大学

③ 趣味
サウナ/カラオケ/お酒


学生時代に力を入れたこと

学生時代はサークルの先輩方と一緒に、ネット上で雑貨のセレクトショップを運営していました。

ショップの名前や魅力をどうやったら知ってもらえるのか。どうすればより深く好きになってもらえるのか。に悩み、思いつくままにトライしてみていました。

「Clubhouse」全盛期の時代だったので音声配信に手を出してみたり、とにかくひたすらいいねとフォロリクを送ってみたり、人気があるアーティストさんにコラボをお願いしに行ったり、表参道でイベントを開いたり……正直なところ軽い気持ちで始めた活動でしたが、それまで関わることのなかった人と出会えたり、自分の周りの人の知らなかった一面が見えたり、と大変だったけど楽しい経験でした。

この活動を通して、様々な会社や商品の魅力を生活者に届けるプロである広告のお仕事に興味を持ちました。

スパイスボックスに入社を決めた理由

スパイスボックスに入社を決めた理由は、「個性と対話を楽しむカルチャー」があることです。

広告業界一本で就職活動を進めていた私ですが、持ち前の楽観性がマイナスに働き、5月には候補にしていた企業にすべて落ちてしまうなど、大苦戦しました

そんな中、他社のOBの方に、年間採用でいい会社があるから受けてみたら? とアドバイスをいただいたのがスパイスボックスを知ったきっかけです。

調べていくうちに「語ろう」という採用モットーやWantedlyから見える社員さんたちのバックグラウンドの豊かさから、個性を尊重しつつ、対話で繋がることも諦めていない環境に強く共感しました。

また面接のどのフェーズでも(人事の方から役員の方まで)、決して上から目線なところがなく、学生である私と同じ目線で、自然に会話してくださったことから、自分が感じたスパイスボックスのカルチャーは本当だ! と思い、それが最終的に入社の決め手になりました。

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