こんにちは、スパイスボックス採用広報の吉池です。
スパイスボックスでは半期に一度、期の方針発表や、社員表彰を中心としたキックオフイベントを開催しています。今回は10月1日(火)に行われた2019年度下期のキックオフパーティーの様子を少しだけご紹介します。
2019年度上期の振り返り&下期の方針発表
まず最初に事業統括責任者の森竹より、2019年度上期の振り返りと2019年度下期の方針、事業面や組織面の3カ年計画の発表、また森竹自身の広告コミュニケーションに対する想いと、社員に向けてのメッセージがありました。
乾杯、下期も頑張っていきましょう!
今回は下期のキックオフだったということもあり、「お疲れさま」といった慰労の雰囲気ではなく、「下期も頑張ろう」というエネルギッシュなパワーを強く感じました。
2019年度上期の活躍を讃える、アワードの発表
パーティー終盤ではキックオフ恒例イベント、スパイスボックスアワードの発表が行われました。スパイスボックスでは半期に一度、社内外での活躍を讃えて表彰する制度があります。今回アワードを受賞した社員をご紹介!
■ビジネス創造部門
半期を通して最も大きなビジネスインパクトをもたらした社員に贈られる賞です。入社4年目のプロデューサー、加藤俊介が受賞しました。様々なクライアントの業務に参加し、それぞれのビジネスを伸長させた点が讃えられ受賞。
■価値創造部門
半期を通して最も大きな価値創造をもたらした社員に贈られる賞です。こちらはプロデューサーの関香代子が受賞。彼女の圧倒的な業務生産性の高さと、それにより生まれたその他の全社貢献インパクトが大きく、表彰されました。
■WinC部門
スパイスボックスの人事理念「個のビジョンを実現するプロセスで、会社のビジョン遂行を全力で楽しむ」を最も体現した人に贈られる賞です。こちらはプロデューサーの真野雄平が受賞。彼は「関わる人をポジティブにする」「気になることがあれば、まずはアクションしてみる」という意思を強く持っており、それを現業の中で体現し続けている象徴的な存在として表彰されました。
■ベストプロジェクト賞
プロジェクト賞を受賞した5プロジェクトの代表者によるプレゼンを経て、全社員の投票で「最優秀プロジェクト」が決定されました。
今回受賞したのは、プロデューサー角田和樹のプロジェクト!関わっていた社内メンバーは角田のみ。たったひとりで大規模プロジェクトを担当し、クライアント貢献という点についても素晴らしい実績を残したプロジェクトが受賞となりましいた!
「一人であの仕事はすごい、、、」という声があちこちから聞こえてきました。今後はプロジェクトメンバーを増強していくようで、さらなる発展が楽しみです!
■プロジェクト賞
プロジェクト賞の受賞者もご紹介!
阿久津 愼太郎
真野 雄平
加藤 俊介
松岡 優馬
最後に全員で集合写真
下期も良い雰囲気でスタートを切れました!今期のスパイスボックスにもぜひご注目ください!!