こんにちは!SORAMICHI採用担当です!
SORAMICHIは「戦略×データ×AIで、企業変革を実行まで伴走する」をミッションに、マーケティング支援を軸として、戦略立案から実行までお客様に伴走しているコンサルティング会社です。
この記事では、事業会社で会員向けの施策やデータ分析に携わったあと、コンサルタントとして働くCXコンサルティング部 岡﨑さんに、前職の経験が今どう活きているのか、転身して何が見えたのかを伺いました。
目次
プロフィール<岡﨑さん>
- 所属:CXコンサルティング部 データ&アナリティクスチーム
- 入社:2026年5月
- 前職:会員向け施策、代理店の品質監査、データ分析を担当
- 現在の担当:ウェブサイトの改善施策の運用、データ分析
- ➡️入社の経緯や決め手は、岡﨑さん自身が書いた入社エントリで紹介しています!
https://www.wantedly.com/companies/soramichi/post_articles/1088801
事業会社での仕事から、なぜコンサルを選んだのですか?
一番大きかったのは、ひとつの事業にとどまらず、さまざまな事業に関わりながら、自分の知見や専門性を深めていけることに魅力を感じたからです。
実は、マーケティングかコンサルかということは、あまり区別して考えていませんでした。お客様に価値を提供したいという軸で、CX領域で仕事を探していました。
今はどんな仕事をしていて、入社後にどんな壁がありましたか?
ウェブサイトでの申し込みや購入を増やすための施策運用が中心です。前職でもABテストに触れる機会はありましたが、本格的に運用するのは初めてで、日々新しい学びがあります。
入社して感じた壁は、求められるレベルの高さです。皆さんプロフェッショナルな意識を持って仕事をされており、日々多くの刺激を受けています。周囲の方に相談しながら、自分でも考え、成果につなげていくことには難しさもありますが、新しい知識や視点を吸収しながら仕事に取り組めることに、やりがいを感じています。
入社して間もない頃から、お客様の前で施策の企画提案や分析の報告も行っています。前職では社外のクライアントに向けた仕事はなかったため、最初は緊張しました。
社内向けの報告が中心だった前職と違い、今は会社を代表してお客様に説明する立場になりました。そのため、伝える内容の正確さや根拠をより強く意識するようになりました。自分の対応がお客様からの信頼につながることを意識し、お客様の事業成長に貢献できるよう、より良い提案や分析を目指して取り組んでいます。
もうひとつ、入社して特に印象に残ったのは価値提供への意識の高さです。SORAMICHIに依頼いただいているのだから、より良い価値を提供しよう。その意識が、皆さん非常に高いんです。コンサルだからこそ、そしてSORAMICHIだからこそなのかもしれません。
入社後、周りからどんなサポートを受けていますか?
入社直後は、同じ案件を担当している先輩が、メンターとしてついてくれました。業務内容や会社に慣れるまでサポートしてもらい、週次で「よもやま」というなんでも相談会のような場も設けてもらいました。ざっくばらんに話せる機会があったので、スムーズに業務に取り組めました。SORAMICHIでは、こうした場を設けて、皆さんが気軽にコミュニケーションを取っているのが印象的です。
上司には、自分のやりたいことや今後挑戦したいことを相談する機会があり、その内容を踏まえて、任される業務の幅を広げていけるよう考えてもらえます。
コンサルは、自分の希望を伝えにくいイメージがあったのですが、SORAMICHIでは、自分のやりたいことにも耳を傾けてもらえると感じています。
また、社内では、気づいたことやAIの活用方法、効率化のために作ったものを共有する動きがあります。気づいたときに自由に共有する形で、入社間もないメンバーも発信していて、そこからも学ぶことも多いです。
前職の経験は、今どう活きていますか?違いはありますか?
活きていると感じるのは、データから仮説を立てて、施策や企画を考える、という考え方です。結果をデータで見て、そこから仮説や法則を考えて、次のアクションにつなげていく。この一連の流れは、分野が変わっても通用していると感じています。
違いもあります。前職は、すでに契約している会員の方に何を提供するか、という仕事で、会員の方の声を聞いて考えることが中心でした。今は、新しくサービスに申し込んでもらうためにどうするか、という領域で、定量分析が中心です。
また、入社してから特に学びになったのは、サービスを利用するユーザーの本当の悩みは何かを考えることです。サイトやデータに向き合う時間が長くなるほど、自分の見方や数字だけで判断してしまいがちです。そんなとき、上司から「ユーザーの立場に立って、何に悩み、どう行動するのかをもう一歩踏み込んで考えたほうがいい」とアドバイスを受け、その大切さに改めて気づかされました。
前職で培った顧客視点やデータ分析の経験を活かしながら、ユーザー理解をさらに深め、より良い施策につなげていきたいと考えています。
入社から約半年、どんな変化がありましたか?
入社直後と比べて変わったことのひとつは、ツールの使い方です。入社時点では、GA4は使った経験がなく、CXプラットフォームのKARTEも実務での経験はあまりありませんでした。最初は先輩のサポートを受けながら分析や施策の計測を進めていましたが、今は分析の要件を自分で考えて組み立てるところから任せてもらっています。KARTEでも、自分から見たいデータを確認しに行ったり、企画の段階から見たいデータが確認できるよう、設定を考えたりしています。
AIの活用も変わりました。前職ではほとんど使っていなかったので、最初は戸惑いましたが、試しながら使ううちに、仕事の幅広い場面で頼れる存在になりました。AIを活用して成果物をつくれると、小さな達成感があって楽しいです。
コンサルとしての意識も変わりました。入社当初は、目の前のタスクをこなすのに精一杯になってしまう部分もありましたが、周りには「SORAMICHIのコンサルとして、お客様にどのような付加価値を提供するか」を考えて動く方が多く、今は自分もその視点を大切にして仕事に向き合っています。
今後の目標と、同じ道を考えている方へのメッセージをお願いします
お客様から「この人に相談したい」と思ってもらえる存在になりたいです。そのために、まずは目の前の仕事の質を一つずつ高めていきたいと考えています。周りのメンバーからも学ぶことがたくさんあるので、これまでの経験を活かしながら、さらに挑戦の幅を広げていきたいです。
事業会社に残るか、コンサルに進むか迷っている方には、判断軸のひとつとして、価値を届ける相手の違いがあると思います。事業会社にいれば、自社のお客様に直接価値を届けられます。コンサルならではの魅力としては、クライアント企業の課題解決を通じて、その先にいるユーザーの体験もより良くしていけること。その両方を考えられるところに面白さを感じています。
マーケティングの経験を活かしてコンサルへの転職を考えている方へ。経験を活かせる部分は多いと思います。ただ、それ以上に学ぶことも多く、成長を感じられる日々が楽しい、というのが今の私の実感です。
編集後記
「経験は活きる。でも、学ぶことはもっと多い」。
事業会社で培った経験を土台に、新しい知識やスキルを吸収しながら、少しずつ仕事の幅を広げている岡﨑さん。
未経験の領域に挑戦する難しさがある一方で、周囲のサポートを受けながら、自ら考え、お客様への価値提供に向き合う姿が印象的でした。
SORAMICHIには、これまでの経験を活かしながら、新しい領域に挑戦できる環境があります。
事業会社からコンサルへの転職を考えている方にとって、今回の記事が新たなキャリアを考えるきっかけになれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!