先日、私たちがオフィスを構える WeWorkリンクスクエア新宿 で夏祭りが開催されました。
当社もコミュニティイベントの一環として参加し、スーパーボールすくいの屋台を出させていただきました。
イベントに参加した目的
今回の目的は、
- 挨拶できる関係性を増やすこと
- ビル内の他の企業の皆さんと距離を縮めること
普段なかなか話す機会がない方とも、気軽に言葉を交わせるきっかけになればと思い、参加しました。
当日の様子
イベントは8月8日(金)、共用スペース全体を使って開催。
会場は夏らしい装飾で彩られ、入居企業の方々はもちろん、ご家族や友人、お子さままで集まり、とてもにぎやかな雰囲気に包まれました。
特にランダムでチームが組まれるクイズ大会は笑い声が絶えず、自然と参加者同士の距離が縮まるようなひとときになっていました。
当社のスーパーボールすくいのブースにも、立ち寄ってくださる方が多く、
「懐かしい!」「意外と難しいですね」といった声が飛び交いながら、自然に会話が広がっていきました。
社員自身も「普段の業務とは違うコミュニケーションができて、新鮮でした」と話しています。
イベントを通じて生まれた“ちょっとした変化”
参加した社員の感想を紹介します。
- 「普段見かけるけど話したことがなかった方と自然に話すきっかけになった」
- 「イベントの翌週から、挨拶できる人が増えた!」
- 「社内でもメンバーの意外な一面を知れた(お子さまとのやり取りが上手いんだ!など)」
こうした小さな交流が、オフィス全体の空気をやわらかくしてくれるのを感じられる一日となりました。
参加してみて感じたこと
「色々な方に助けてもらったおかげで、大変よりも楽しいが勝った」
という社員の感想の言葉通り、社外とのつながりだけでなく、社内のチームワークを改めて感じられる場にもなりました。
次に向けて
次に挑戦したい屋台を聞くと、「大人も子どもも楽しめるものをやりたい」との声も。
スーパーボールすくいのように気軽に立ち寄れる企画を通じて、これからも人と人とのつながりを少しずつ広げていければと思います。
今回の夏祭りでは、挨拶を交わせる関係が増えるだけでオフィスの雰囲気が変わることを実感しました。
これからも、こうしたコミュニティイベントを大切にしながら、自然なつながりを育んでいきたいと思います。