\飲食従事者の幸せに貢献する/
スカイダイニング採用担当の田畑です。
今回は、開発部で活躍中の大島さんの1日に密着!飲食店の現場に寄り添い、「ワンレジ」のUI/UXを改善していく、やりがい溢れる仕事をご紹介します。入社2年目の大島さんが、どのようにして日々の店舗運営をスムーズに、そして使いやすくしているのか、その裏側に迫ります!
店舗運営を支えるUI/UX改善
大島さんは、「ワンレジ」の管理画面開発を担当しています。飲食店の業務負担を軽減するため、機能追加や改善対応をチームで協力しながら進めています。現場の声をUI/UXに反映させることで、日々の店舗運営をもっとスムーズに使いやすくすることが大島さんのミッション。お客様目線で考え抜き、それを形にしていく、クリエイティブな仕事です。
それでは、大島さんの1日を覗いてみましょう!
9:00 出勤・連絡確認
まずは社内ツールで連絡事項や進捗を確認。前日のタスクや修正依頼を整理し、今日取り組むべきことを明確にします。
9:30 実装や修正作業
コードを書いたり、既存機能を改修したりと、実務の大半はこの時間に集中。「現場が使いやすいか?」を常に意識しながら、UIの細部にも徹底的にこだわります。
13:00 休憩
集中力を維持するために、頭を切り替える大切な時間!リフレッシュして、午後の作業効率アップを目指します。スカイダイニングでは、昼食のお弁当が無料(もしくは昼食代の補助が出ます)
14:00 PRレビュー
他のメンバーからのレビュー依頼があれば、丁寧に対応。コード品質や機能の完成度を高めるため、細かい部分まで目を配ります。チーム全体でより良いプロダクトを目指す姿勢が伺えます。
15:00 タスク仕様確認
新しい機能や改善要望の仕様を詳細に確認。必要に応じて設計や工数の検討も行います。お客様からの要望を的確に理解し、最適な解決策を見つけ出すことが重要です。
16:00 実装や修正作業(再び)
レビューや仕様確認で得たフィードバックをもとに、コードをブラッシュアップ。スムーズなリリースに向けて、最後の追い込みです。
18:00 退勤
1日の進捗を整理し、翌日に備えて業務終了。お疲れ様でした!
大島さんの熱い想い
大島さんは「飲食店の現場により役立つUI/UXを意識した開発力を高め、ワンレジの価値向上に貢献したい」と語っているのが印象的でした。現場の負担を減らし、使いやすさを追求する姿勢が、「ワンレジ」の進化を支えています。
開発部の仕事は、一見するとコードと向き合う静かな時間が多いように見えますが、その背景にはお客様や社内の声を反映し、飲食業界の課題を解決する熱意があります!
大島さんのようにワンレジ開発チームの一員として、現場に寄り添うプロダクト開発に挑戦してみたい方、お客様の声を直接聞きそれを形にする喜びを感じたい方、エンジニアの立場で飲食業界をより良くしたい方、ぜひスカイダイニングで一緒に働きませんか?
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