自己紹介
お酒とスマブラをこよなく愛する29歳エンジニアの高橋です。
2020/10/1からSilbirdでお世話になっています。
文章を書くのにあまり慣れてないので、言いたいことがうまく伝えられるかわかりませんが
少しの時間おつきあいください。
私の経歴
学生時代
エンジニアっぽいことは何もやっておらず、地元の秋田で普通の文系大学生をしていました。
卒業研究だけは海外に実地調査行ったり留学生にアンケートとったりと、めちゃくちゃ頑張っていい評価をいただけました。内容は割愛します。
社会人時代(2014 ~)
一人暮らしにあこがれていたのですが、学生時代は県外に出ることが金銭的に厳しかったので、就職と同時に東京に行こうとは決めていました。
全くITの知識はなかったのですが、
- モノづくりがしたい
- ITの知識つけておけば食うのに困らなそう
- 就職早く決めて楽になりたい
- 大企業のグループ会社なら安心だろう
という思いから、東京に本社のある某SIerのグループ会社にエンジニアとして入社しました。
5年半ほど在籍していろんな経験をしましたが、このペースではSilbirdに入ってからの話にたどり着かなそうなのでまたもや内容は割愛します。
最終的に会社の方向性が「こだわりのモノづくり」から「売上第一」みたいになり、自分で作ることより人を管理する仕事がメインになったので、そういう仕事がしたいわけじゃないなと感じて退職してフリーランサーになることにしました。
フリーランサー時代(2019 ~)
フリーランサーになってBtoCのサービス開発をやったり、ECサイトの企画運営(ディレクション)をやったりしました。
自分で言うのもなんですが大したことはしていないので内容は割愛します(3回目)。
コロナ渦と転職活動(2020)
新型コロナウィルスが世界中で流行し始めたころ、フリーランスでやっていた仕事の契約が終了したのもあって流行が落ち着くまで2か月くらい仕事を休もうと思いました。すると皆さんもご存じの通り、3か月待っても落ち着くどころか彼らはますます勢いを増して流行していったのです。
フリーランスが休業するとはつまり無給になるということなので、国からいただいた持続化給付金がなければとっくに痩せていたでしょう。
まったくよけいなことを。
そんなこんなで仕事探しを始めたのですが、個人的にフリーランスの働き方にピンと来ていなかったので
正社員として入社できる会社を探すことにしました。
自社サービスの開発がしたかったのとゲームが好きでゲーム開発に関わってみたいという思いがあったので、これらを満たすところがないかなと探していた時にWantedlyで見つけたのがSilbirdでした。
最初はネイティブアプリ全盛期にWebゲーム?とは思いましたが
- Webゲームなら自分の経験を活かせる
- 社員の人たちがみんなゲーム好きそう(趣味が合いそう)
- 社長(金子さん)がおもしろい人だった
- Silbird-Wayに共感した
- フルリモートで仕事していい
- 福利厚生がよさそう
- 給料が他の内定先よりよかった
みたいな理由でSilbirdにお世話になることにしました。
入社するまでめっちゃ長いですね。すみません。
3回も内容割愛したのに。本当にすみません。
Silbirdに入社してから
入社後は皆さんに温かく迎えていただき、楽しく仕事をさせてもらっています。
ちょうど10月にコンテンツに大きくテコ入れが入ったので、入社して2週間後くらいからかなり忙しい日々を過ごしましたが、皆さんのフォローもあって何とかやれているかなという感じです。
5年間運営しているコンテンツのソースコードは追うのがすごく大変で悪戦苦闘していますが、今後はもう少し慣れて効率上げられるかなと思っています。
強いて不満を言うならば、対面でみんなと合ったのがまだ2回だけ(フルリモートなので)で、少しさみしさがあるくらいです。リモートだと業務的なコミュニケーション以外がなかなか取りにくいので、今後何か社内でできる楽しいことを企画したいと思っています。
入ってから魅力的だなと思ったのが、福利厚生がどんどん追加されていることです。
入社して1か月半の間にもこんな制度が導入されました。
- 推しごとあとおし手当
「推しごと」に使える手当を支給! - 社長のおすすめゲーム研究会
おすすめタイトル購入費を会社が負担! - 贅肉マイレージ制度
やせた分だけ手当を支給!
こんな会社あります?笑
今後も面白くてうれしい制度がどんどん導入されるはずです。(楽しみ)
どんな人が合ってる?
ざっとまとめると
- とにかくコンテンツをよくしたい!その為に必要なことはどんどん発言していく!
- 自分の領域にとらわれない仕事がしたい!
- どうやって作るか、より何を作るかが大事!
みたいな思いがある人が合ってるかなと思います。
ゲームをして得る体験は人それぞれで、ユーザーの数だけ感じ方は違います。
自分が感じたことや、こうやったらよくなるんじゃない?という意見を出せる人は大歓迎です。
その一つ一つが、コンテンツの成長につながります。
興味がありましたら是非お話をさせてください!
以上、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。