Katsukiくんの言っている通りですね笑 アメリカの大学を卒業し、アメリカの大卒資格と英語力を手に入れるつもりでしたが、叶いませんでした。もともとアメリカに行ったのは多様性を受け入れられる強い人間になりたい、と思ったことがきっかけでした。ですがコロナ禍で外出自体が困難になり、日本に帰国したのです。その後もちろん就職活動を開始したのですが、多くの企業は私の経歴では会ってすらくれませんでした。でもPiece to Peaceは違いましたね。
Ioriさんの経歴も面白いですよね。Ioriさんはウインドサーフィンが好きで、大学では全国大会に出ていたほどの実力者でした。ですがその後就職した会社がブラック企業で、すぐに退職をしたのです。そこでPiece to Peaceに来ていますね。
実際に、Piece to Peaceでは個性豊かな方が多いかもしれません。ガツガツしていてザ・体育会系という社員もいれば、オタク気質な社員もいれば、おしとやかでおとなしい社員もいれば、ずば抜けて明るい社員もいます。
このようにバラバラなバックグラウンドを持った社員が、
“仕事を頑張って成長していきたい”“もっと日本を良くしていきたい”という
共通の想いを持って切磋琢磨している、という会社かもしれません。
Ryoyaさん
確かに僕も強く感じます。前提として、Piece to Peaceは大多数が業務委託の方で組織が成り立っています。バックグラウンドも働き方も様々な方で構成された組織であるため、多様性も自然と育まれたのかもしれません。実際に創業時から、代表の大澤は積極的に業務委託の方と会社を創ってきました。多様性を受け入れていかないと、組織をして成り立たなくなってしまう、とも言えると思います。
とにかく“寛容”な組織。
働く場所でもあり、自分の居場所でもある。
―Katsukiさん、RyoyaさんはPiece to Peaceの社員に対しては入社後どのような印象をお持ちでしょうか。