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こんにちは、高知からリモートでインターンさせていただいている森田です。あと少しなので、早く完成させて、次はlinuxとかについて勉強したいんですが、テストで詰まってしまって完成させられませんでした。うーん。
テストの考え方を整理
どの程度までテストを書けばいいのかわからず、いつも詰まっていたので改めて何をテストすべきか、テストできるのか整理しました。
1. 入力値と出力値の組み合わせが正しいかどうか(ブラックボックス的なテスト)
2. if文での分岐が正しいかどうか (ホワイトボックス的なテスト) 境界値・・・限界値・・・
最初の方のインターンで調べたことが、そのまま答えでした。いざコードを目の前にすると、どの程度まで処理をテストすればいいのかわからずに混乱していました。こう考えると、フローチャートを書いて、その分岐や出力に着目すれば単体テストは簡単に書けそうな気がします。
テストのエラー
python test
pythonのテスト時には、ファイルの更新がうまくいかないエラー、凡ミスがありました。結論から言うとファイルが二つ存在していたせいで、エラーが起きていました。最初にその可能性を疑ったんですが、ファイルの内容は書き換わっていたので、作業ファイルは間違っていないはず・・・と進めてしまいました。メンターの森さんに確認していただいた際に、見つけることができました。
ファイル構成がぐちゃぐちゃになっていたせいで起きたエラーなので、綺麗な開発のやり方を調べておきます。
jstest
jsのテストと検索しても、node.jsやVue.js向けのテストフレームワークしかhitせず、僕の欲しい 簡単なhtmlとjs用のテストのやり方がわかりませんでした。htmlの要素についてテストできるやり方を調べていたんですが、「出力が存在しないので、単体テストは難しいね」とアドバイスをもらったので、調べ方や考え方を変えて、もう一度調べてみます。
ドキュメント
ドキュメントは、みやすくて、わかりやすければどんな形式でも問題ないと思ったので、自分がみやすいと思う形で書き直しました。いい感じに書けたんですが、コードを書く前には書けなかっただろうなと思います。
ただ、自分の中で雛形のようなものができたので、今後は利用していきます。