Plug and Play は世界26ケ所に拠点を持ち、革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。全世界で240社以上のグローバルな大手企業がパートナーとして参画しています。
先日Plug and Play Japan主催で行われたBatch 2プログラムの選考会にSENSY CEO・渡辺が登壇し、Batch2 IOT部門において採択されました。
Batch 2プログラムは、Plug and Play Japanのパートナー企業とともに、業界などの“テーマ”を主軸として、国内外のスタートアップをグローバルレベルのスタートアップへと支援していく約3ヶ月のプログラムです。スタートアップはこのプログラムを通じて、複数のコーポレートパートナーのリソースを活用でき、幅広く多数の大企業との連携の機会を得られます。
テーマは、4業界(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility)で、公式パートナーである大手国内企業21社と共に国内外合計59社のスタートアップが採択されました。824社の応募で通過率は7%でした。
2019年3月には、今回のBatch2の成果を発表するDemo Day、EXPOが開催予定です。