創業期の混沌とした現場、成果へのプレッシャー、数えきれない壁を乗り越えながら、売却アドバイザリー部の部長に就任。
山本隼士さんが大切にしてきたのは、一貫して「逃げずに泥臭く挑戦し続けること」でした。
現場で鍛えられ、挑戦の最前線に立ち続けてきたからこそ語れる言葉と、企業の成長に本気で向き合う姿勢。
今回は、そんな山本さんに、これまでのキャリアや仕事への向き合い方、そして一緒に働きたい人物像について話を聞きました。
<山本 隼士さん プロフィール>
2017年12月 クイック・ネットワーク入社
2018年3月 売却アドバイザリー部にて活動開始
2018年8月 加盟店(バイヤー様)開拓営業を兼任
2018年12月 インサイドセールス兼任
2019年7月 新人育成を担当
2019年12月 チームマネージャー昇格
2021年12月 売却アドバイザリー部 部長就任
9チーム・計58名を束ねる部門責任者として、売上目標の達成から未達時のリカバリーまでを一手に担い、複数部署を横断した営業戦略の設計・実行、業務の仕組み化、人材育成、店舗運営の拡大を主導。
現場と経営をつなぐ立場で事業成長の中核を担っています。
目次
Q1. これまでのご経歴と、クイック・ネットワークへ入社した理由を教えてください。
Q2. これまでの仕事の中で、壁に感じたことや乗り越えてきた経験を教えてください。
Q3. セルカ事業で感じているやりがいや、仕事の面白さはどこにありますか?
Q4. 仕事を楽しむために意識していることはありますか?
Q5. 面接では、どんな点を見ていますか?
Q6. 最後に、「こんな想いを持っている人と一緒に働きたい」というのがあれば教えてください。
まとめ
Q1. これまでのご経歴と、クイック・ネットワークへ入社した理由を教えてください。
社会人のスタートは、高級外車専門の中古車販売店での自動車整備士でした。
約3年間、車検や納車前整備、故障修理に携わり、技術以上に「仕事に本気で向き合う姿勢」や「結果に責任を持つ覚悟」を現場で学びました。
クイック・ネットワークには、売却アドバイザリー部(当時のフィールドセールス部)の立ち上げメンバーとして入社。
査定営業から問い合わせ対応まで幅広く担当し、組織も仕組みもまだ整っていないフェーズを、ゼロから立ち上げていく経験をしました。
2018年からは加盟店開拓営業も兼任し、約8割が飛び込み営業という環境の中で試行錯誤を重ね、加盟店登録数の増加に貢献。
2019年以降は新人育成にも携わり、プレイヤーから「人の成長を支える立場」へと役割が変化していき、2021年12月には、売却アドバイザリー部の部長に就任しました。
入社を決めた理由は、当社の代表である田畑社長の存在です。
同郷で昔から知っていたのですが、久しぶりに再会した田畑社長は、かつての面影を残しながらも以前よりも更に圧倒的な凄さが増していました。
「経営者としての視座の高さ」
「一組織を背負う者の凄絶な覚悟」
「磨き抜かれた経営視点」
「周囲を飲み込むような圧倒的な熱量」
に触れ「自分より圧倒的に成長している人のもとで、あえて厳しい環境に身を置き人生観を変えたい」そう腹をくくり、入社を決意しました。
Q2. これまでの仕事の中で、壁に感じたことや乗り越えてきた経験を教えてください。
正直に言うと、これまで「余裕だ」と感じたことは一度もありません。
入社当初は、お客様から厳しいお言葉をいただくことや、創業期ならではの成果を出さなければならないプレッシャーの中で、自分の未熟さを痛感する日々でした。
それでも、「この経験を成長につなげたい」という気持ちだけは手放さず、お客様一人ひとりと真摯に向き合い続けてきました。
振り返ると、その積み重ねすべてが、今の自分をつくっていると感じています。
Q3. セルカ事業で感じているやりがいや、仕事の面白さはどこにありますか?
大きく分けて2つあります。
1つ目は、お客様から感謝の言葉を直接いただけることです。
入社して半年ほどの頃、他社で10社ほどお見積りを取られていたお客様から「君が一番信頼できるから任せたい」と言っていただいた経験は、今でも忘れられません。
私よりもベテランの営業マンがいる状況下で一番信頼いただけた事は、スキルの成長を実感できましたし、信じてくださるお客様を心より喜ばせたいと価値観も大きく変わりました。
この経験があったから「お客様の喜ばせる事」にとてもやりがいを感じて営業活動を今も出来ているのだと思います。
2つ目は、事業の成長を肌で感じられること。
月数百万円規模だった事業が、今では億単位の取引にまで成長しました。
自分たちの仕事が会社の成長につながり、世の中の当たり前を変えている実感が、大きなやりがいになっています。
また仕事の面白さでは、セルカという革新的なサービスがCMだけでなく、口コミで広がっていく手応えや、将来的に世界へ展開できる可能性も、この事業ならではの面白さだと思います。
Q4. 仕事を楽しむために意識していることはありますか?
私が仕事を楽しむために意識しているのは、「過去の自分と比べて成長を実感すること」です。
以前は、何となく時間を過ごしてしまうことも多かったです。
何となくバラエティ番組や音楽番組をだらだら見たりして時間を浪費していましたが
今はビジネス関係の情報収集や、スキル成長の為の情報収集に触れる時間を意識的に取るようになりました。
また、将来の自分を常にイメージしながら、「今の努力は必ず報われる」と自分を信じ続けることも大切にしています。
以前は、「お金を稼ぐこと」だけを考えていましたが、今は人生の選択肢を広げ、ビジネスパーソンとして成長するために、スキルや経験、収入が必要だと考えています。
整備士時代は成長の道筋が見えず悩むこともありましたが、今は個人の成果にとどまらず、会社全体を俯瞰し、将来的には経営視点を持てる存在になることが自分の成長だと確信しています。
Q5. 面接では、どんな点を見ていますか?
綺麗な建前よりも、「自分はこうなりたい」という意志があるかどうかを見ています。
高い目標を掲げ、逃げずに挑戦し続けられるか。泥臭く努力できるか。
また、素直さや愛嬌があり、周囲から応援される人は、「成長の伸びしろがあるな」と感じます。
自分なりの理想像を持ち、そこに本気でエネルギーを注げる人と一緒に働きたいですね。
Q6. 最後に、「こんな想いを持っている人と一緒に働きたい」というのがあれば教えてください。
どんな状況でも、自己成長に向き合える人です。
将来の自分のために、今の努力を大切にできる人は、やはり成長が早いと感じます。
これまでの人生で逃げてしまった経験があっても構いません。
大切なのは、「今度こそ挑戦したい」と腹をくくれるかどうか。
本気で成長したい想いを持って飛び込んできてくれる方であれば、私たちは全力で向き合い、全力で支えていきます!!
まとめ
整備士として現場に立っていた頃から、創業期の混沌を走り抜け、部長という立場に至るまで。
山本さんのキャリアを貫いているのは、特別な才能や近道ではなく、一つひとつの経験を大切に受け止め、成長につなげてきた姿勢でした。
うまくいかない時も、プレッシャーのかかる局面でも、その経験から何を学び、次にどう生かすかを考え続ける。
その積み重ねが、個人の成長だけでなく、チームや事業の成長へとつながっています。
クイック・ネットワークが大切にしているのは、完璧な人材ではありません。
遠回りをしても、失敗をしても、そこから学び、前に進もうとする人。
「今度こそ挑戦したい」「成長した自分になりたい」
そんな想いを持つ人と、私たちは本気で向き合い、共に歩んでいきたいと考えています。