シードテックグループでは半期に一度、東京、神戸、フィリピン・セブ島の各拠点からメンバーが集まり、半期の業績・取り組みの報告やMVP表彰を行う「All Hands Meeting」を開催しています。
今回は、2026年4月17日に開催された「All Hands Meeting」の様子をレポートします。4月1日のアライヴとの合併を経て、新たな一歩を踏み出した当日の熱気をお伝えいたします。
(シードテック広報:荒川)
前回の倍以上!68名が集まった「All Hands Meeting」
「All Hands Meeting」は、シードテックグループが創業以来大切にしているイベントです。
日本とフィリピンという2つの国を跨いで事業を展開しているからこそ、半期に一度、全員が顔を合わせる機会を設けています。各事業の現状と方針を共有することで、グループ全体への理解を深め、組織としての一体感を強めたいという想いから開催を続けてきました。
シードテックグループは、創業時から続くデジタル留学「Seed Tech School」、ラボ型開発やデジタル人材育成サービス「ソダテク」、中小企業のDX支援サービス「DX職 -デジショク-」と、新しいサービスが次々と立ち上がり、現在では国内2拠点(東京・神戸)、フィリピン・セブ島の拠点で多くのメンバーが活躍しています。
特に今回は、2026年4月のアライヴとの合併後、初の開催であり、国内では過去最大規模の人数が集まる記念すべき回となりました。
代表・高原の力強い挨拶に始まり、各事業責任者による振り返り、MVPメンバーを讃える「シードテックアワード」、そして拠点を超えた交流を深めるパーティーまで、盛りだくさんとなった当日のプログラムを振り返ります。
「新生シードテックは、最高にいいチームになる」代表・高原が語る未来への確信
まずは、代表・高原のメッセージから「All Hands Meeting」がスタートしました。
アライヴ(現 シードテック DX/AI Solution Division 1)との合併後、初の開催ということもあり、会場には高原と初めて顔を合わせるメンバーの姿も多く、そんな「新生シードテック」の幕開けに際し、高原からはシードテックの創業ストーリーと、大切にしている3つの行動指針、そして未来への展望が語られました。
特に印象的だったのは、「Be Athlete」「Go World」「Enjoy Everything」という3つの行動指針について、多くのメンバーが深く頷きながら聞き入っていた光景です。
新しく合流したメンバーにとっては「これからの指針」としての新鮮な驚き、そして古参メンバーにとっては「ずっと大切にしてきた価値観」への再認識。それぞれの想いが重なったその瞬間は、全員で体現していくべきカルチャーであることを改めて確信させるものでした。
また、メッセージの後半、高原は今回の合併について強い自信を覗かせました。
「確かな知恵と経験を持つアライヴのメンバーと、フレッシュな勢いを持つシードテックのメンバー。それぞれのミッシングピースを補い合えるこの合併によって、新生シードテックは最高にいいチームになると確信しています。今日、こうして皆さんと顔を合わせたことで、その自信は確固たるものになりました」
高原の力強い言葉を受け、会場全体がポジティブな熱気に包み込まれました。
多角化する事業と、それぞれの挑戦。
▲取締役 平井からの発表
代表・高原のメッセージに続いて、取締役の平井と増田、そしてフィリピン・セブ島から、オフショア開発の拠点を率いる鈴木と、デジタル留学の責任者を務める濱田が登壇。この半期の振り返りと今期の方針について、それぞれの言葉で説明を行いました。
▲取締役 増田からの発表
自身の担当するサービスについては理解していても、他部門の動きまではなかなか把握しきれないもの。しかし、シードテックには「デジタル留学で学んだメンバーがラボ型開発に加わる」「『DX職 -デジショク-』の支援先企業のシステム開発を受託する」といった、事業間を跨ぐ強力なシナジーがあります。
自分が所属する部門以外の情報を深くインプットすることは、グループ全体の利益を最大化させるためにも非常に重要なプロセスです。
▲オフショア開発の拠点を率いる鈴木
今回は業務の関係から帰国が難しかったため、鈴木と濱田はセブ島の拠点からオンラインで参加しました。
▲デジタル留学の責任者の濱田
デジタル留学責任者の濱田は、今回、初めての発表という大役を務めました。新卒で入社後、MVP受賞などの実績を積み、若くしてGM(ゼネラルマネージャー)へと抜擢された、まさにシードテックのカルチャーを体現する一人です。会場からは温かい応援の声も挙がり、組織の勢いを感じさせる時間となりました。
共に切磋琢磨してきたメンバーを称え合う、「シードテックアワード」
「All Hands Meeting」の開催の中で、最も会場が拍手で溢れる時間が、半期に最も活躍したメンバーに贈られるMVP受賞者を発表する「シードテックアワード」です。行動指針である「Be Athlete」「Go World」「Enjoy Everything」を体現し、半期の行動目標に対して全力でコミットし、成果を残したメンバーが表彰されます。
今回、栄えあるMVPに輝いたのは、神戸拠点で活躍する、DX・AI Solution Division 2 Development Unit の岸本さん!
▲MVPに選ばれ、驚きと喜びの表情を見せる岸本さん
岸本さんは2023年の秋に神戸で開催した「Seed Tech Camp」に参加し、エンジニア未経験からキャリアを積み上げてきたメンバーです。今回は、自分のタスクだけでなく、チームとして成果を出すためにどのように動けば良いかという視野の拡大、チーム視点への成長が評価を集めました。
「受賞はまったく予想していなかった」と驚きの表情を見せながらも、スピーチでは「一緒に働く神戸拠点には尊敬できるメンバーが多く、少しでも追いつこうと自分なりに努力したり、チームに何か貢献できないかと試行錯誤したことが評価してもらえたのではないか」と自己分析しながら、共に切磋琢磨してきたメンバーへの感謝の想いを伝える姿が印象的でした。
スピーチが終わると、会場からは割れんばかりの拍手と歓声が湧き起こり、仲間の功績を自分のことのように全力で喜び、讃え合う、シードテックの「一体感」を象徴する、感動的な時間となりました。
※岸本さんの受賞インタビュー記事は、後日公開予定です!お楽しみに。
「同じ釜の飯を食う」仲間として。拠点や組織の枠を越えて絆を深めたパーティータイム
「シードテックアワード」の感動が冷めやらぬ中、「All Hands Meeting」は第2部のパーティーへと移りました。
パーティーのテーマは「同じ釜の飯を食う」。
この言葉には、苦楽を共にし、一つの目標に向かっていく仲間になろうという強い想いが込められています。その象徴として、代表の高原、取締役の平井・増田の3名を中心に、大きな釜から炊き立てのご飯をメンバー一人ひとりによそうという演出が行われました。
▲拠点や組織の垣根を越え、至る所で会話に花が咲きました
シードテックとアライヴの合併後の初めての交流機会でもあり、最初は少しの緊張感もありましたが、いざ始まってみれば、用意していた交流コンテンツを一部割愛せざるを得ないほどの盛り上がりとなり、運営メンバーからは「思い過ごしだったかな(笑)」という声が上がるほどでした。
美味しい食事を囲みながら、拠点や組織の垣根を越えて笑い合い、語り合う。これまでも大切にしてきた「全員が顔を合わせる」文化が、新生シードテックとしての結束を強める一番の原動力であることを再認識する時間となりました。
今回の「All Hands Meeting」を契機として、新生シードテックは「テクノロジーの力で、世界を前へ。」のビジョンの実現に向けて、メンバー一丸となって取り組んでまいります。
※シードテックでは、共にサービスを盛り上げてくれる仲間を募集中です!詳細はこちらからご覧いただけます。