【行動指針4】プロとして行動する。
──新人もベテランも関係ない、“プロ意識”がすべての原点
セキュアには、キャリアに関係なく「お客様の前に立てば、全員がプロである」という共通認識があります。
入社1年目であっても、提案先の企業にとっては「セキュアの代表」。だからこそ、常に学び、考え抜き、自分の言葉で語る姿勢が求められます。
「自分がこの場にいる意味は何か?」
「どうすればこのお客様にとっての“最適”が見つかるのか?」
自らの専門性と責任を引き受け、やり抜く姿勢。
それが、セキュアの考える“プロとしての行動”です。
ライバルは、昨日の自分
他者との競争よりも、私たちが大切にしているのは“自分との戦い”です。
昨日できなかったことが、今日できるようになる。
その一歩一歩の積み重ねが、やがて大きな自信と成果につながる。
セキュアでは、「現状維持は衰退」と捉え、自ら学び、自ら動き、自らの力でチームを引っ張っていける人が評価されます。
プロとして、未来の空間を創り出す
「Make Place SECURE, Upgrade Place Smart」
このミッションは、高度な専門性と責任感を持ったプロフェッショナル集団でなければ実現できません。
AIやセンサーを活用した高度なセキュリティ提案も、顧客の本質的な課題を見抜くヒアリングも、すべては“プロ”としての行動から始まります。
専門性の集合体が、新たな価値を生む
AI×セキュリティで新たな価値を創るには、それぞれが専門領域を高めあい、**「横断的に知を活かす」**姿勢が重要です。
セキュアでは、どんなキャリアの人も「プロの一員」として期待され、チャンスが与えられます。
その環境で、自分をどこまで高められるか──すべては自分次第です。