1
/
5

What we do

物理セキュリティ(CCTV)
物理セキュリティ(AccessControl)
ニーズの高まっている業界で、業界シェアNo.2を誇る企業力! 当社の顔認証技術を用いた入退室管理システムは、実は業界第2位(※)のシェアを誇っています。AIを用いた精度の高さや、利用するデバイスを問わない汎用性が評価されています。お客様としてALSOK、RICOH、大塚商会、キヤノングループ、KDDIグループなどの大手企業、導入先として有名ベンチャー企業、大手食品工場、大学・官庁への導入実績もあります。企業の信頼と評判を守る当社のソリューションは世間から高い注目を集めています。 (※(株)富士経済『2017セキュリティ関連市場の将来展望』参照) 最先端技術を応用し、新サービスを生み出すことも可能! 当社では、社員のアイデアを積極的に実現しようとする社風があります。若手の営業と技術スタッフの「こんなサービスがあったらいいよね」という会話から、PCの覗き見を防止する新しい自社サービスが生まれたことも! また、当社の顔認証技術は、実はセキュリティ課題の解決だけでなく、マーケティングなどにも応用が可能です。AIを用いた高精度な画像認識により、商業施設に訪れた客層をデータ化したり、行列を判別し待ち時間を予測するサービスに応用したりと、アイデア次第で活用の幅はまさに無限大。あなたのアイデアから新しいサービスが生み出される可能性も十分にあります。

Why we do

「目」が出来ることが私たちの出来ること
Wall of MeetingRoom
当社が提案するのは、AIを用いた高精度な顔認証技術による、企業の課題解決です。 これまでカードキーが主流だった企業の入退室管理は、紛失やカードキーさえあれば誰でも侵入できてしまうセキュリティ上の課題がありました。また、食品を扱う工場などでは、カードを持ち込むことによる衛生面の課題もありました。 そのような課題に最適なソリューションを提供できるのが、当社の高精度な顔認証技術です。生体認証のためセキュリティ性が高く、持ち込む物もないため衛生面の課題もクリア。 実は当社の顔認証システムは、既に業界シェア第二位を誇るほど多くの企業で導入されており、大手有名企業や官庁・大学などから高い評価をいただいています。 過去、“セキュリティ”の定義は「生命と財産の保全」。 しかし、近年においては、個人情報漏えいなどの情報事故が企業で発生した場合、市場からは一発退場となってしまうリスクを含んでいます。 “セキュリティ”は「コンフィデンス(信用)」や「レピュテーション(評判)」をどう守るかが重要な要素となりました。 そのため、これまでのようにシステムを導入したら終わりではなく、運用が重要となっています。 しかしながら、多くの企業は専門部署を作り運用をすることもなかなかできません。 このような企業の課題を解決することが、私たちの事業でありミッションです。

How we do

Secureが大切にしている5つのこと ① お客様の立場で考える お客様との一つ一つのつながりを大切にし、お客様の価値を高めることを本気で考えて行動する。 ② 失敗を恐れない 失敗こそ成功への近道であり、私たちを最も成長させてくれる機会。恐れずに果敢にチャレンジして行こう。 ③ チーム力を高める 常に相手の立場で考えて、最高のバトンタッチをしよう。そして明るく、楽しく、オープンに、相手を尊重した自由闊達なコミュニケーションでチーム力を高めよう。 ④ プロとして行動する 高いプロフェッショナル意識で主体的に行動し、やり抜く。自ら果たすべき貢献を考え、学習し、高い専門性を身につける。ライバルは昨日の自分。 ⑤ スピードを武器にする スピードこそ最大の武器。意思決定を早して、即行動し、どこよりも早く進化する。