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仕事も子育ても欲張りに!産休/育休に入る西田さんにインタビューしました!

こんにちは!社員インタビュー第2弾。今回は、いつもwantedlyを更新してくれている広報担当の西田さんに、エンジニアの鈴木がインタビュー!

この度、西田さんが第二子出産に向け、産休に入ることになったので、西田さんの入社の経緯や仕事内容とこれからのことについて、聞いてみたいと思います。

ボクにも娘が一人おり、子供がいる社員は代表含め、3人。さらに、みんな学年が近いのですが、女性社員は彼女だけなので、女性視点での話にも注目。

プロフィール

西田 麻祐子(にしだ まゆこ)
大学卒業後、大手商社の人事系子会社にて社内研修の企画・運営を担当。2015年に産休、2016年復帰後、ファイナンシャルプランナーの資格(AFP)を取得。2017年7月に現職であるSasuke Financial Labに参画。前職のバックオフィス業務の経験、FPの知識、研修の知識を活かしつつ、日々新たな知識を吸収しながら奮闘中。2018年11月より2人目の産休・育休取得。
目次
Sasukeに入るまで
実際に入社してみて
1年4ヵ月の業務で印象に残っている仕事は?
やりがい、よろこび、サスケで働く魅力とは?
これからのこと

Sasukeに入る前は何をしていたんですか?

前職は、新卒で、社内研修や給与計算等の人事労務を受託する商社の子会社に入社し、退職まで継続して「社内研修」の企画・運営を担当していました。

その間に、第一子を妊娠・出産したのですが、入社3年目で結婚するまでは、会社の仕事とプライベート半々になる勢いで、プライベートでもがっつり活動してました。

私は人に会うことが好きで、話すのも好きだったのですが、前職は基本デスクワーク、打ち合わせも月数回、という感じで、社外の人とのつながりが想像以上に少なくて。社会人になったら「人脈が大事!」みたいなことを漠然と思っていたので、仕事後に交流会に参加したりセミナーに出てみたり、していました。

その中で、朝活を知り参加するようになり、貴重な出会いに恵まれたり、趣味でやっていたバイオリンを弾く機会に恵まれ、退社後に練習に行き、発表前は朝までメンバーとカラオケで楽器弾くとか、とても充実した2年間でした。

―かなりアクティブに活動していたんですね。朝活って、仕事前に人に会ったりするやつですよね?

そうです。2013年当時、本や朝活手帳が発売されたりと話題になってた気がします。それで、私も参加してみようって思って、参加した朝活の主催者に、その数年後、Sasukeを紹介してもらって。その主催者とは結構頻繁に連絡取り合っていて、朝活以外で会って、お互い近況報告とかしていたんですよね。

仕事以外のところで会う人脈ってメンテナンスは大変だけど、しっかりメンテナンスできれば自分の糧になるんだなぁと実感しました。

―なるほど。確かに人脈は大事ですね。そして、朝活の主催者に紹介されて、入社まで至ったんですね。

当時、取得したばかりのFPの資格を活かしたくても、実務経験がなかったのと、子供がまだ小さく、主人が忙しい人なのでお迎えは私が行くことが必須で、時短で働く必要があった。なので、コンサルとかFP相談業務などで仕事を探しづらかったんです。

一方で、FPを勉強しているときに強く思ったのが、「自分はこれまでこんなに大事なことを知らずに生きてきたのか!」ということ。そして、「もっといろんな人にお金に関することを知ってもらいたい、興味を持ってもらいたい。」ということ。そのためには、今あるサービスの提供の仕方「1対1で相談に乗る」ではなく、インターネットで何かサービスを提供した方がいいのでは?と思っていました。

―それって、Sasukeで最初にやってたことですよね?

そうなんです。私の想いをその友達に話した時に、今まさにそれをやろうとしている社長を知ってるから紹介するよと言ってもらえて、初めて代表と会いました。

そこから入社を決めるまでは結構トントン拍子で。

私に何ができるか、今までの経験を活かしてSasukeでどんな貢献ができるか。
Sasukeにはどんな人材が不足してるか、どういった働き方が可能かなど、基本的に決まっていること、こうしてほしいと言われることは何一つなく、社長と二人、カフェでいろいろお話しました。

働き方に関しても、入社最初から、時短OK、10時出社OKとさせてもらえました。

これが私にはとても大きかったです。私が通勤に使う電車はすごく混むので、9時17時よりも、10時ー18時の方が朝がラクだった。しかも、子供が朝ぐずることの多い時期だったので、朝に余裕がある方がよかったんです。

実際に入社してみてどうでしたか?

話し合って納得して入っているので、話と違う!ということはありませんでした。

むしろ、社長の進め方が入社前から今も「ディスカッションベース」なので、なんでもかんでも話し合い。それがすごく好きで。

新しいサービスだから、みんな最初はイメージを共有できない。共有しようとしても前提知識や持っている先入観が違うから話が食い違う。価値観が違うから、お互いの言い分が納得できない。入社して数か月後に始まった、ドーナツの開発MTGは、最初喧々諤々でした笑

実は、最初の頃って結構仕事でストレスたまってたんです笑
それは、前職とやり方が違うからというよりも、私が結構主張強いんですが、思い込みとかが強い部分もあって、「AだからB!」という主張を社長に論破されたり、思ってることが伝わらなかったり、なんでそう考えるのか納得できなかったり。

納得できなくて悶々とすることも多かったですね。

―そんな時期もあったんですか。あんまイメージできない。そういう時はどうしてたんですか?

私は、一人で悶々と考え続けて、自分が納得できる答えを見つけるまで考えます、何日も。自分の中で納得できるまで結構引きずるんですよ(笑)

でも自分なりの解決方法も持っていて、なんかで読んだんだと思うのですが、「とにかく相手が正しい理由をひたすら探す」。納得したいならこれしかないです、いまのところ。

納得できなくても、「そういう考えもあるんだな」と受け止められる人も多いと思うのですが、私は納得しないと受け止められなくて。でも、これのお陰で、社長がどうしてそう考えるのかとか少しわかるようになった気がします。

また、そのプロセスの中での気づきもありました。

メンバーのスキルアップ、ビジネスパーソンとして一流になって欲しいという社長の思いがあって、「なんでそう思うの?」「どっからそう言えるの?」「そう言える根拠は何?」って結構な頻度で言われてました。
「すごい会議」の人を呼んでくれて、みんなでミッション、バリュー考えたり、いかに行動を起こすか、コミットするかの意識が変わることができたりと、ビジネスパーソンとして、一流にはまだまだ届かないですが、この1年で吸収しなければならないことが多かった分、スタートダッシュが切れ、成長できた気もします。

そして、社長は実はすごく社員思いだなぁと。
あんま、表に出さないし、分かりづらいとこもあるんですが。。。

この1年4ヵ月の中で、印象に残っている仕事はありますか?

Sasukeに入社以来、ほぼすべてが新しい仕事、未経験の仕事だったので、新しいことを吸収するのが好きな私とっては楽しいことの方が多かったですが、「人生初の営業の仕事」と「ユーザーインタビュー」は苦労しました。

人と話すことは好きなのですが、人見知りかつ電話が苦手で。なのに、初めての営業の仕事が「自分で営業先になりそうな業界の会社をピックアップ」して、「担当者っぽい人に電話をかける」ことだったんです。

電話で話すのも初めての人に電話するのも恐怖でした。タスクを言い渡されて1週間、ほとんど電話をかけずに(自分的には電話できただけ頑張ったという気持ちだったのですが、)営業会議に参加して、リスト100件くらいだったら、1日2日で終わらせようと思えば終わらせられるよね?と言われてしまい。

たしかにそうなんですよ。自分の中で、苦手だからとか、なんて言うか考えてたらそんなに掛けられないとか、言い訳するのは簡単ですが、それだといつまでも成果が上がらなくて。

―そのあと、どうしたんですか?

腹をくくって、電話かけまくりました笑

リストと赤ペンを持って、人気(ひとけ)の少ないところに陣取って、ひたすら電話。担当者に繋がったら日程を押さえて、スケジューラーに登録して、断られたら赤線引いて。ノートも用意して、少しでも話せたところは、相手のリアクションとか、今後の行動予定(todo)的なものを書いて、ということを続けました。

そしたら、いいこともあって。

何百件とかけて、業界別の傾向とか、感触みたいなのが掴めてきて、その中から、電話した時は相手にされなかったけど、後から、連絡を貰えて、契約に繋がったり、契約には至っていないけど、つながりはできたりと、頑張った結果、会社にとっての資産になったんですよね。それが良かったなぁと。

―会社の成果につながるのはうれしいですね!インタビューも苦手なんですか?全然、そうは見えないですが。(直近、サービス改善のために西田さん中心で電話インタビューを実施していました)

インタビューも私の中では、「初対面」×「電話」の苦手な組み合わせです。
しかし、なんでも「やってみればなんとかなるもの」なんですよね。
最初は、うまく聞けるかな?とか相手が話してくれるかな?とか頭でいっぱい考えてしまい、及び腰になるんです。でも、数をこなしていくうちに、「インタビューをやる苦手意識」よりも、インタビュー後に得られる改善へのヒントであったりとか、生で聞けるユーザーの声(改善への指摘も良い点への指摘も)であったり、そういったインタビューをしなければ得られなかった情報に生で触れられることの魅力が勝ってきて。

毎回毎回、かける前30分はソワソワしていて、インタビューの質問票を繰り返し読んだりとか、過去のインタビュー読み返したりとかしてるんですけど、終わった後はやって良かったなと感じます。

やりがいやよろこび、サスケで働く魅力はなんですか?

苦手なことは「普通に」、普通のことは「得意に」、得意なことは「プロに」。

そんな風に自分を成長させられるところが、私にとってのSasukeの魅力です。

今回、社内で一人目の「産休・育休取得者」だったので、書類の整備やルールの整備などもされておらず、妊娠発覚後から今日まで、「ディスカッションベース」でどうしていくか整備してきました。

これから入社してくるであろう女性のためにも、一人目として今まさにその制度が必要な自分のためにも、必要な手続きを滞りなくできるように進める必要があり、通常業務に加え、バックオフィス全般を担っている私自身が情報を集め、方向性を決め、社長の決定を仰ぎ、必要書類を準備してきました。

情報収集、知らないことを知る作業が私にとって、全く苦痛ではなくむしろ好きなことです。

そのため、今回のことで、より早く情報を集められるようになったり、情報共有の仕方が効率的になったり、社長と握っておく必要があることと、私が決めて最終的に報告することを区別する能力が上がったりと、自分を成長させることができました。

誰の業務か決まっていない、できる人がやるスタンスだからこそ、自分で自分の限界を決めずに、自分の得意なことを業務に活かせます。

できる人がいなければ、誰かしらがやらなければいけないので、やはり、できないことがある程度できるようになり、自分を成長させられます。

私はこれといって得意なことはないですが、しいて言えばオフィスの整理整頓は得意です。結果的に、私が得意なので私がやることになり、最終的にその状態が続けば、私はオフィス整理のプロになるんだと思いますw(なりたいかどうかは置いておいて)

そして、Sasukeには成長を助けてくれる環境と聞けば教えてくれる、聞かなくてもアドバイスをくれる仲間がいます。

―最後に、これからのことをどう感じてますか?

今回、妊娠後体調のすぐれない時期があり、妊娠5か月ごろから今日まで在宅で仕事をさせてもらいました。また、最後の2週間は保育園の送迎バスの時間に合わせて勤務時間を8:30~16:30に変更もさせてもらいました。

通勤の時間がつらかったこと、通勤時間を休憩に充てられることなどから、妊娠中の在宅勤務はとても助かりました。

エンジニア以外で在宅勤務をしている人はいなかったし、どんな風に業務を進めていけばいいか手探りな部分もありました。

営業としての仕事もあったのですが、打合せに行けないため営業の仕事は外してもらい、代わりにこれまで手薄だったデジタルマーケティング、SNSの活用など自宅にいてもできることで、手が回ってなかった部分に積極的に取り組みました。知識はなかったので、本を読んだりインターネットで情報収集したりと素人に毛が生えた程度にしかできていないかもしれません。

それでも、自分に限界を設けず、できることを探して取り組むことで、経験がないことでも任せてもらえる環境、どうすれば今の環境、状況でも貢献できるか一緒に考えてくれる社長と協力してくれるメンバーがいるSasukeに必ず、戻ってきます!

その頃には、メンバーが変わっていたり、取り巻く環境やオフィスが変わっているかもしれないと思うと、少し不安ではありますが、不安よりもこれから会社がどう大きくなっていくか、Insurtechを取り巻く環境がどう変化するのか考えるとワクワク感の方が勝ります。

徐々にメディア露出も増えてきたドーナツと注目を集めているInsurtech業界。

そのなかで、独自のポジションを築きつつある、Sasuke。

Sasukeでは、全ポジション絶賛、メンバー募集中です!

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