【代表インタビュー】追及するのは常に喜びや感動、共感を生みだすクリエイション。その土壌がここにはある―
帽子がトレードマークの竹内竜太CEO。社員からもクライアントからも“RYUさん”と呼ばれて親しまれる、存在感抜群のモチベーターです。長年大手企業で最先端のIT技術に触れつつ、退職後はひょんなことから40代半ばにして人気YouTuberとなった異色の経歴の持ち主。「コンテンツで世界を愉快にしたい」という思いでサンキャクの舵をとるRYUさんに話を聞きました。―会社を立ち上げた経緯を教えてください。きっかけは、転職活動に生かしたいと思って始めた英語学習です。「半年後に英語を話せるようになってYouTubeにアップする」と決意して学習に没頭し、2017年の9月に最初の動画をあげました。当時44歳...