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新しいことを始めるフェーズに、自分も関われることが楽しいです!【SAKURUG MEMBER INTERVIEW】

こんにちは!SAKURUG 広報担当の鈴木です。

wantedlyにて、今年の春入社されたSAKURUG メンバー インタビューを紹介します。

今回は、新卒メンバーの森田さんにお話を聞きました。


入社を決めたきっかけは?ー

自分の成し遂げたいことが会社のビジョンに近かったからです。私は、誰かが「自分ってこういうことも好きなんだ」「自分ってこういうことやってる時幸せなんだ」って自分の新たな可能性に気づいて、より幸せになってほしいと思っていて、それを仕事として実現したいと思っていました。
それを踏まえて、様々な社員の人とお会いさせていただき、この会社で社会を良くしようと決めました。

SAKURUGを選んだ理由ー

どんなことを仕事をするというのも、もちろん重要だと思うのですが、自分がどんな思いで仕事をやれるかで選びました。

SAKURUGはどんな会社?ー

代表の遠藤さんや先輩方との距離がとても近い会社。制度や事業など、様々なものを作っているフェーズでそれを間近で見れ、自分も試行錯誤しながら、仕事ができる環境があります。各々の強みを活かし、挑戦できる会社です。



SAKURUGの魅力は?ー

制度や事業など、様々なものを作っているフェーズであり、そこに自分も関われるチャンスがあることです。

学生時代に打ち込んでいたことは?ー

部活、営業のインターン、海外旅、卒業論文と大学のフェーズごとに集中的に注力していました。その中でも部活に時間を一番使ったと思います。
部活は大学3年の夏まで、硬式テニス部に所属していて大学生活で一番注力しとにかく夢中でした!
また、広告代理店で8ヶ月インターンをやっていました。それまで、まったく営業という職種を考えたことがなかったが自分が今まで考えたことのない分野で、どれだけできるか試してみたくて、始めました。こんな気持ちで始めたインターンでしたが、その時の上司の出会いやその後の自分の思考など大きく変わる機会となりました。その後の就活や今の自分に大きく影響を与えました。
旅行も行きました!部活をしながらだったので、大学の期間に10各国しか行けませんでしたが、それまで海外に行ったことがなかったので、自分を大きく変えました。もし海外に行っていなかったらと思うとぞっとします。


新人に必要な心構えは?ー

上司やお客様の話を聞き、まずはそれをそのまま実行する素直さだと思います。
学生時代とは違い、新人は社会では一番経験が浅い存在です。なので、経験を積んでいる上司の意見を聞き、やり方をまねる。まねて実行することで見えてきた課題に対して自分流の工夫をし、自分流が確立していくと思います。とにかく初めは真似をすることだと思います。

今後サクラグでやってみたいことー

キャリア教育をしたいです。
また、社会をよりよくしたい。その中で、人の人生に寄り添いたい。その人が幸せに人生を送れる世の中を作りたい。どうしたら、幸せな人生を歩めるかを考えたときいかに自分の人生について考えて、その理想をかなえるために動くかだと思うので、その一連の流れを設計したいです。
また高校生や大学生の早い段階で、自分のキャリアを考えてもらえることをしたいです。

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