【インターンレポート】高校生が3日間、社長に密着して分かった「上場企業が上場企業であり続ける理由」
皆さん、初めまして!
今回、縁あってROBOT PAYMENTという会社のインターンに参加したMです。
縁あって「社長密着インターン」という、ROBOT PAYMENTの清久社長に密着し、上場企業の社長の公私について知る機会をいただきましたので、そのレポートを書きたいと思います。
まずはROBOT PAYMENTという会社について。
ROBOT PAYMENTとは
ROBOT PAYMENTは、企業のお金の流れを加速させるプロダクトやソリューションを提供しているFintech企業です。2021年にグロース市場に上場しています。
https://www.robotpayment.co.jp/
正直、最初は「上場企業の社長に密着なんてできるのかな…」と不安でした。上場企業の社長って、テレビや記事で見るイメージだと、すごく忙しそうだし、近寄りがたい雰囲気があるじゃないですか。でも、実際に会ってみたら、意外とフレンドリーで、すぐに緊張がほぐれました。
ROBOT PAYMENTで代表を務める清久さん
今回の密着では、社長の普段のお仕事はもちろん、なんと私生活まで見せていただくという、まさに「社長の日常」を体験させていただきました!
社長の日常を覗いてみた
IRの施策について話し合う様子
お仕事に関しては、未公開情報に触れる会議や決算説明会の裏側まで見学させていただきました。特に印象的だったのは、社長が会議中に「この情報はどう伝えるべきか」と真剣に悩む姿。普段はテレビや記事で見る「完成された社長像」とは違う、リアルな一面を見ることができました。
また、私生活では社長のご自宅(ドラマでしか見たことがないような豪邸でした…)にもお邪魔することができました。
ただ、社長のスケジュールが合わず、一緒に過ごす時間は思ったより少なかったです。役員の皆さんと関わる機会が多かったのですが、これがまた貴重な経験でした。
役員の方々は会社の未来を見据えた高い視座を持っており、とても刺激的でした。
2つの会議に参加
大きく分けて、以下の2つの会議に参加させていただきました。
① 未公開情報についての会議
社員や株主、世間にまだ公開されていない情報をどのように発信するかについての会議がいくつかありました(例:決算説明会の資料についてなど)。
この会議では、公開する情報や今後の会社内施策(福利厚生など)が、会社の理念と矛盾していないか、整合性が取れているかを確認する作業が行われていました。特に印象的だったのは、社員全員が同じ視点を持てるよう、公開情報の構成や文言の一つひとつまで、理念と照らし合わせて丁寧に検討していた点です。
正直、最初は「こんなに細かいところまでやるんだ…」と驚きましたが、こういったことがROBOT PAYMENTの堅実な企業文化を形成しているのだと感じました。
決算説明会の準備から説明会当日まで立ち会いました。
② 事業についての会議
新規事業や既存事業のマーケティングに関する会議にも参加しました。
ROBOT PAYMENTの事業には多くの社員や取引先が関わっており、ステークホルダーが多い中での事業の動かし方や市場でのサービス訴求方法、リスク管理、新規業界参入時のMVP検証など、具体的なノウハウを学ぶことができました。
特に、新規事業の立ち上げについての議論は、自分が将来起業する際にも役立ちそうな内容ばかりで、メモを取る手が止まりませんでした(笑)。でも、正直、Saasにまつわる専門用語が多くて最初は全然理解できなくて、焦りました…。
役員の皆さんとのランチ
社長のスケジュールが合わず、一緒にランチをすることは叶いませんでしたが、役員の方々とランチをご一緒させていただきました。普段自分では行かないようなお高めのランチに連れて行っていただき、感謝です!
会議で気になったことや、これまでの失敗談などを伺い、そこからどのような意識を持って仕事に臨んでいるのかを学ぶことができました。
特に、部下の成長を促すためのポイントや役員の方が部下にどのような事を要求しているか分かったので同じ視座で仕事をできるようになりたいと思うことができました。
また、奥様の話など、プライベートのお話もとても面白かったです(笑)
社長のプライベート
今回の密着では、残念ながら社長と過ごす時間は少なかったのですが、個人的な食事会に招いていただき、さらに食事会の後には社長のご自宅にもお招きいただきました。
某高級住宅街にあるこんなイメージのお宅でした。
正直、最初は「こんな豪邸に入っていいのかな…」と緊張しました。
社長のご自宅では、人生の目標についてアドバイスをいただき、仕事の話だけでなく、私生活についてもお話を伺うことができました。
上場企業の社長でありながら私生活をネット上等でオープンにされている方は珍しいと思います(私自身、他には知りません)。
当事者にしかわからないようなプライベートな話や、気を付けるべきことまで教えていただき、非常に濃密な時間を過ごすことができました。
最後に
今回の密着では、社長だけでなく、他の社員の方々の仕事も見学させていただきました。第三者として、現場の社員や役員の方々の考え方や仕事内容、組織の流れを俯瞰的に見ることができ、会社の上手くいってるところや実際の課題感も見ることができたのは面白かったです。
よくある学生向けのプログラムとは違い、本物の現場に飛び込みでは入る形となるので、かなり難易度の高い密着となりました。
前後の文脈なしでミーティングに参加するので、もし今後社長に密着する学生がいるのであれば、ROBOT PAYMENTの事業内容を事前に把握したり、ある程度ビジネス用語?を理解した状態で臨むことをおすすめします!
今回、密着を受け入れてくださったROBOT PAYMENTの皆様、ありがとうございました!