こんにちは!
株式会社ROBOT PAYMENT(以下“RP”)内定者の相坂祐樹(あいさかゆうき)です!
今回は、私の就活についてお話ししていきます!
ところで、先週投稿された山田来海さんの記事はご覧になりましたでしょうか!
「憧れの人のようになりたい!」という目標に対し、これだけの熱量を向けられることが本当にすごいと思いました…!
同じような経験は僕も高校のスキー部でしてきました。成長するうえでとても大切なことだと思うので、先輩方の背中を追いかけて、どんどん成長していきたいです!
では本題に入ります⚡️
僕がどういった基準・動機でRPにいただいた内定を承諾したのでしょうか。楽しんで見てくださると幸いです♪
【就活の軸は…?】
はじめに、就活にあたって設定した軸と、その理由をお話しします。
私が設定した就活の軸は、以下の3点でした。
①早期のキャリアアップが可能であること
②実力主義であること
③人・社風が自分と合うこと
前回の自己紹介記事でもお話ししましたが、私は大学時代、2つのサークルに所属していました。スキーとアルティメットのサークルです。
そんな2つの団体を掛け持ちしていた私ですが、実は3年次、「サークル代表の兼任」という経験をしたのです。
スキーサークルは在籍者100人ほどの大規模な団体、アルティメットサークルは本気で大会に臨む体育会の部活に似た団体です。
全く毛色の異なる2つの団体を運営するため、本当に色々なことを考え、色々なことを実行し、色々なことを学びました。
ここで学んだことの一つが、
「実行し、経験してみることが自分に合った成長の仕方」ということです。
仕事において、多くの経験を得るにはどうすればいいか。私は、「キャリアアップをすれば仕事の幅も広がり、多くの経験を得られる」と考えました。ではなぜ、この考えに至ったのでしょうか。
私には、
「社内外の人から必要とされる人間になる」
という目標があります。
社外の人(顧客・取引先の方などですね)に必要とされる存在になれば、自ずと社内の人からも必要とされる存在になると思っています。そのためにはそもそも自分自身が力をつけ、幅広い問題に対応できるようにならなければなりません。
そういう意味で、多くの経験を積みたいと考えているのです。
ここまでが、上述の軸①を挙げた理由です。
②の実力主義に関しては単純に、キャリアアップにあたり、しっかりと実力を見て判断してほしいと考えたためです。
先輩にごまを擦っていたら昇格!といった風土では成長に繋がらず、自分のためにならないよな、という話です。
③については同じくサークル代表の経験から、同じ団体にいるメンバーの“自分と波長の合う人の割合”が、居心地の良さ、ひいてはパフォーマンスの良さに繋がると感じたためです。
これもまたシンプルな理由ですが、働くうえでは特に重視する必要があると考え、軸としました。
【RPを選んだ決め手は…!?】
ここまで、就活の基準となった“軸”を少し詳しくお話ししました!では、最終的にRPを選んだ決め手は何でしょうか。
RPからいただいた内定を承諾した理由はズバリ、
「受けてきた企業様の中で最も“軸”に合致すると感じたから」
です。
他の方も挙げていた通り、平野さんはじめ、人事の方の対応の誠実さ、面接での話しやすさ、そして企業説明会で伺った“褒める文化”をはじめとするRPの社風などから、①と②はもちろん、③の部分への信頼も十分に期待できると感じました。
さらに、最終面接前に組んでいただいた面談も、③への期待に繋がった要因の一つです。
面談では、選考期間中であるにも関わらず、「相坂さんと面接をしてみて、こちらの部署の方が向いていると思いました。どうでしょうか??」といった旨のことを伝えていただきました。
こうした面談を設けてくださったこと自体だけでなく、その際の説明などからも、僕のことをしっかり考えてくれていると感じることができ、③への期待に繋がった、というかたちです。
以上が、僕の「RPを選んだ決め手」です!
僕の就職に対する考え方や、RPで働くことへの意欲が少しでも伝われば嬉しいです🔥
これにてRP内定者ブログリレーは2週目が終わりました!
内定者によるブログリレーはここで一旦終了となりますが、ここまで楽しんでいただけましたでしょうか!
内定者一同、皆様と働くことを楽しみにしております。ぜひぜひ、よろしくお願いいたします!😊