富山県出身の中田さん。夢見るに半年前に夢見るにjoin。普段はロボ団西宮校に勤務。前職は不動産関係で働いていた彼女の教育業界での1日の仕事についてお聞きしました!
ある日の一日の流れ
朝、10時出勤 @尼崎校
子ども向けロボットプログラミング教室ロボ団で仕事をする中田さん。普段は西宮教室に勤務していますが、この日は尼崎校に出勤。
「いつもは西宮校でレッスンを担当しているのですが、別の校舎に出勤するときもあります。レッスンの内容に悩むこともあるのでエリアリーダーがいる尼崎校で自分のレッスンを見てもらう時もあります!他の教室で学べることもたくさんあるので、自分の校舎に持って帰ってレッスンに生かしたいと思っています。」
11時から13時 西宮校の業務
西宮校に出勤している時は、教室の業務を行います。
「保護者の方への連絡やレッスンの予習を行います。子どもたちが見るレッスンブックから、教えるべきポイントを絞り出し、具体的なレッスンの進行スケジュールを立てます。あとは、子どもたちが自分で考えるためにはどんな問いかけをしたらいいか考えています。入社して半年なので経験がない部分を補えるよう、"こうしたらうまくいくんじゃないかな?"という仮説を立て、検証を行い、、、、というPDCAをしっかり回しています!」
17時から19時 - レッスン
夕方からは実際のレッスンが始まります。
レッスンで子どもたちに届けるもので意識していることは?
「ロボ団ではパソコンやセンサーなどロボットに関係することを教えます。その時に大切にしているのが、「学んだことが身の回りでどう使われているのか」ということです。あとは、子どもたちの「なんで?」と言う疑問には大人としてではなく、同じ目線で対等に向き合いたいと思っています!」
19時 退勤(フレックスを活かして早めに退勤)
夢見るのこれから
「夢見るは、"社会とつながる"を会社のミッションとして掲げているので、他の企業とのコラボレーションや新しいアイデアで常に新しい風が入ってくるようにできたらいいなと考えています。」
☆夢見るに興味を持った人へ一言!☆
「1からの挑戦も大歓迎です!プログラムに全く関わりがなかった人もバリバリ大活躍しているので、ぜひお待ちしています!」