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「ロボ団」がモチベーションチームアワード2019を受賞!

夢見るの「ロボ団」が
モチベーションチームアワード2019を受賞しました!

夢見る株式会社が運営する「ロボ団」が2019年3月5日に開催された「モチベーションチームアワード2019(主催:株式会社リンクアンドモチベーション)」の表彰式で表彰されました。

■モチベーションチームアワード2019について 

株式会社リンクアンドモチベーション主催の「モチベーションチームアワード」は、同社の提供する従業員エンゲージメント調査を実施している企業を対象とし、企業全体の施策だけではなく、組織変革の取り組みによって「エンゲージメントスコア」が上昇し、組織に大きな改善が見られた部署に贈られます。
https://www.lmi.ne.jp/services/bmca2019.html

※エンゲージメントスコア(ES)とは
「従業員エンゲージメント調査」の結果を基に判定される組織のエンゲージメント指数のことです。ESは「組織への期待」「組織への満足」「その一致度合」などから総合的に算出され、スコアに応じてAAA~DDの11段階で判定されます。

■受賞理由

チームのエンゲージメントスコアの向上と改善項目に対する取り組み内容の充実度と業績への影響を評価され、受賞しました。
夢見るはベンチャーであり新規施策を次々と実施するので、各メンバーが自身の守備範囲を越えてマルチタスクで業務を行なっていました。あえて、明確に線引きをしないことで相互に助け合ってきたんですが、ボールが隙間に落ちるようなコミュニケーションも増えてしまい、「業務の標準化が出来ない」「情報共有の不足」が起こりメンバー間でのすれ違いが起こっていたことが課題でした。
その課題を払拭するために、各メンバーの強みや持ち味を活かした目標設定を行なって、役割の明確化と仕事環境を整える施策を行ないました。また、フラットな組織で自由な風土を保ちつつ、組織図をピラミット型ではなく、トップや幹部が全メンバーを支える位置づけとし、プロジェクト単位で活動する組織体制を整えたことで、メンバー間のコミュニケーションが豊かになり「業務の標準化が出来ない」「情報共有の不足」といった課題の払拭に繋がりました。

■ロボ団の強み

エンゲージメントサーベイでは、チームの強みを知ることができます。
ロボ団の強みは「魅力的な人材が自社内にいること」「自社内において、社員同士がお互いのことを尊重しあっていること」「職場のメンバー全員が、目標の達成に向けて全力で努力すること」「多様な特性を持った人材が自社内にいること」「職場において、変化し続けなければ生き残れないという健全な意識があること」と、社内のメンバーに関連するものが特に多いことが分かりました。
夢見るで働くメンバーには教育業界以外にもさまざまな業界出身者がたくさんいます。それぞれの分野で活躍してきたメンバーが集まっている夢見るだからこそ、これからの教育業界をより高めていけると確信しています。

そんな夢見るの一員となってくれる方の応募をお待ちしています!

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