森本 翔のプロフィール - Wantedly
合同会社Riberté, 代表 私が大切にしていること。 ・姿勢 【温かい心で、しかし冷静な頭脳で】 ・思考 【どうすればそれが達成できるか?】 ・コミュニケーション 【非言語的コミュニケーションにこそ信頼の本質】
https://www.wantedly.com/id/sho_morimoto_r
◆代表プロフィール◆
◆「代表ってどんな人?」社員の証言◆
1.採用面談での代表の第一印象は?
2.入社前と入社後で代表の印象変わった?
3.代表の意外な一面は?
◆Riberteについて◆
「ゆたかな未来のきっかけを。」
「姿勢を重んじ、手を汚して共に学ぶ組織」
名前:森本 翔
自分を一言で表現すると:「自由をこよなく愛する人間」
MBTI:起業家 (ESTP)
経歴:
・国内大手コンサルティングファームで7年間マネージャーとして従事。
・Strategy、Operations、Technologyの各領域でコンサルティング・PMOを経験した後に独立。
・ビジネスサイドからシステムサイドの支援まで一気通貫でのコンサルティング支援が可能。
・現在は、スタートアップ3社のボードメンバーとしてトップマネジメントに従事。
当社の社員に、「代表の印象」について聞いてみました。
それぞれの視点から、入社前の採用面談時の第一印象と入社後に印象の変化があったか、話してもらいました。
※回答したメンバーのインタビュー記事もご覧ください。
→社員3名に共通していた回答は、"話をよく聞いてくれる人"でした。
ーー社員の回答ーー
<濵名>
私は転職活動の際、入社前後のギャップを最小限にすることを重視していました。そのため、採用面談では自分の考えをできるだけ素直に話すことを心がけました。
森本は、そんな私の話を決して軽視することなく、真剣に耳を傾け、理解しようとする姿勢で接してくれました。また、会社のビジョンや自身の想いを率直に伝えてくれたため、立場に関係なくオープンにコミュニケーションが取れる人だと感じました。
<西村>
私が転職活動を始めた理由は、正直に話すのが少し難しい内容でした。しかし、森本は人当たりがよく、じっくり話を聞いてくれる人だったので、気負うことなく話すことができました。
初回の面談にもかかわらず、コミュニケーションが驚くほどスムーズに進んだため、少し“胡散臭さ”を感じていました(笑)。
<小松>
私は当時、会社員として働くかフリーランスとして働くか、キャリアの方向性について悩んでいました。一般的に採用面談といえば、その会社に入りたい理由や熱意を伝える場ですが、森本との面談ではキャリアの築き方や働き方についても相談できる雰囲気がありました。
入社を決める前提ではなく、純粋に親身になって話を聞いてもらえたことが印象的でした。
また、創業理由などについて話を聞く中で、とてもポジティブな人物だと感じました。
→社員3名とも、"入社前後で大きな変化はなかった"と回答しました。
この3名の社員は毎週3回代表との1on1の時間があり、代表とコミュニケーションする機会が多くあります。
ーー社員の回答ーー
<濵名>
入社前後で大きなギャップはありませんでした。
仕事以外の話題でも、「こんなことをやってみたい」「こういうことを考えている」といった話をする機会が多いのですが、森本は決して否定することなく、ただ聞くだけでなく自身の経験を交えてさまざまなアドバイスをしてくれます。
さらに、森本自身も「こんなことにチャレンジしてみたい」とワクワクした表情で話を共有してくれるため、私自身も挑戦することに対して前向きな気持ちを持つことができています。
<西村>
入社前は少し疑いを持っていましたが、1on1でコミュニケーションを重ねるうちに、その疑念はなくなりました。
プロジェクトについて思ったことを素直に話すことができますし、一般的な上司と部下の関係とは異なり、自分に対する新たな気づきを与えてくれる存在です。
また、自信を感じさせる一面もあり、とてもポジティブな人だと思います。ただし、決して「暴力的な陽キャ」ではありません(笑)。
<小松>
私も入社前後で印象の変化はありませんでした。裏表がなく、実直な人だと感じています。
1on1では、プロジェクトに関することだけでなく、プライベートの話を通しても新たな気づきを得ることができています。
3名とも回答は「・・・」思いつきませんでした。。(笑)
ある意味、代表はどんな場面でも表裏がなくギャップが少ないと捉えられますが、
もう少し、"えぐみ"のある人間性を記事に書ければいいなと思っていた私からすると、少し面白くない結果でした。(笑)
代表にそれを伝えたところ、「俺の課題だな(笑)」と言っていました。
我々は、原則リモートで勤務しているため、対面でのコミュニケーションが少なってしまいますが、オフラインで集まる機会を有効活用して、メンバー間を知るための活動を積極的に行っていきます。
(早速、来月のオフラインでの全社会で実行予定です。)
Riberteの組織方針である「できない理由を探すのではなく、どうすればできるか?」の考えに基づき、
プロジェクトの課題だけではなく、社内での課題もコンサルタントらしく解決していきたいと思います。
働くことがすべてではない社会。
会社員は副業。そんな未来もあっていいんじゃないか。
Riberteは一人一人が本来持っている、人生のゆたかな未来を届けます。
お互いの個を尊重し、自分を成長させ、ゆたかな未来を広げます。
Riberteが最も重視しているのは"姿勢"です。
お客様と共に新しい技術や方法を学び、泥臭く、手を汚しながら、解決策を実行に移します。
"できない理由"を探すのではなく、"どうすればできるか?"を自ら考え、判断し、
必要なリスクを取って、迅速に行動。
そんな起業家精神の文化に、大きな目標に向かって刺激のあるチームで協力し切磋琢磨して、
仕事を楽しむ。
これこそが、"Riberteの最大の価値"だと考えています。
Riberteについて少しでも興味をお持ちいただけましたら、是非以下のサイトもご覧ください。
https://little-kitchen-1ef.notion.site/Entrance-to-Riberte-df8848cc8e234b1681b68fe38cfa630c?pvs=74