「まずは不恰好でもいいから、バットを振ってみる」
そんな思いで、昨年末から新しい挑戦を始めました。
ポッドキャスト番組「となりのもりもとくん」のスタートです。
となりのもりもとくんは「正解」を語るより、今の「試行錯誤」を届けたい。
完璧な物語ではなく、今まさに悩み、挑戦し、
バットを振り続けている一人の中小企業の経営者のリアルな頭の中をお届けする番組です。
ゲストにフリーアナウンサーの雫石さんを迎え、ビジネスの最前線から、日々のふとした気づき、組織づくりの葛藤までを「雑談」を通じて深掘りします。頑張る誰かの隣で、そっと背中を押せるような「心地よい刺激」をお届けできたらいいなと思って始めました。
きっかけは、社内メンバーとの何気ない雑談。「ラジオ、やってみる?」という冗談のような一言から、あれよあれよという間に形になりました。
なぜ、今「音声」なのか?
パーソナリティには、以前のコミュニティでもお世話になったフリーアナウンサーの雫石さんを迎え、私としては万全の体制(?)で挑んでいます。今回、ポッドキャストを始めた理由は大きく2つあります。
- 採用広報: テキストだけでは伝わらない「会社の温度感」を届けたい。森本ってどんな人なのか?Riberteに興味を持ってくれた方に知ってもらいたい。
- インナーブランディング: 組織の価値観や私の考えを、社内へリアルな言葉で共有したい。
情報が溢れる時代だからこそ、あえて「音声だからこそ伝わるもの」を形にしたくなりました。
「1本目、クールすぎましたね」という洗礼
12月21日の初回収録。
正直に言うと、めちゃくちゃ緊張しました。
普段、緊張しない人間です。人前で話す機会も多い方なのですが、マイクとカメラに囲まれて2時間回し続けるという異様な空間。リスナーの方にもそのガチガチ具合が伝わってしまうレベルだったと思います(笑)。
収録後、メンバーからは「1本目、クールすぎましたね……」という愛のあるツッコミを頂きました。(そんなメンバーも後日収録を経験します)
聞き返してみると、確かに肩に力が入りすぎていて、どこか余所行きな顔をしていました。
「無茶振り」を一緒に形にしてくれたメンバーへの感謝
実は、このポッドキャストが実現したのは、私の思いつきを「それ面白そうですね!」と拾い上げ、一緒に形にしてくれたメンバーのおかげです。
代表である私が新しい挑戦(「なんかおもろそうやなぁ~」)をするとき、いつも支えてくれる、時には背中を押し、時には温かいツッコミを入れてくれる。そんな「自走するチーム」がいるからこそ、私は安心して不恰好なバットを振ることができます。
この場を借りて、裏方として支えてくれているメンバーに改めて感謝を伝えたいです。
いつもありがとう!
露呈したのは、自分自身の「思考の解像度」
今回、この挑戦を通じて痛感したことがあります。
それは「話すことは、その人の『日常的な思考の質』がそのまま出る」ということ。
台本はあるものの、展開は即興です。
どんな問いが飛んでくるかわからない中で、浅い答えしか返せないと、自分自身で「あ、今の言葉、薄っぺらかったな」と即座に気づいてしまう。
- 普段から「自分は何をどう考えているか?」を言語化できているか。
- 読書やニュース、日々の会話から、どれだけアンテナ(ビット)を立てているか。
- 物事に対する「解像度」をどこまで高められているか。
いざという時に中身のある言葉を出すためには、日常の思考をサボってはいけない。 ポッドキャストは、私にとって最高の「思考の棚卸し」の場になりました。
最後に
この番組が、仕事やキャリアに励む誰かの背中を少しでも押せる
「となりのもりもとくん」のような存在になれたら嬉しいです。
これからも等身大の言葉で、マイペースに更新していきます。
お仕事の合間や移動時間に、ぜひ覗いてみてください!
🎙️ ご視聴はこちらから
- Podcast:となりのもりもとくん 毎週水曜日20時配信
- X(旧Twitter):となりのもりもとくん (@RibertePodcast)
- YouTube:Riberte Official Channel
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