Resorz代表の兒嶋は、毎年３～4回は仕事の出張の他、自身で様々なテーマ（文化だったり情勢だったり政治だったり色々だそうです）を追求すべく海外に出かけていきその数は50ヶ国を超えています。

そして、お土産と共にその国で感じたことやその国の文化などをミーティングで社員にも共有してくれます。2017年の年末はロス、そして初日の出はセドナそこからサンディエゴ、サンタモニカ（アボットキニーという街が世界中の色々な町の中でもおしゃれだと思ったそう）にいったそうです。

「海外ビジネス支援事業」をやっているということもあり、海外旅行好きなメンバーや視察を担当しているメンバーは毎年海外のどこかに行っているのですが（かくいう私も海外旅好き広報として年２～3回は弾丸ながら旅に行ってます）「そういえば、2017年はみんな色々行っていたな・・・？」と思い見渡してみると、なんと・・・

あれ！？去年インターン含め全員が海外行ってたんだね！！

という事に気づきました！！（全員てけっこう凄くないですか？！）

2017年年明け1月のマニラ・ダバオ（フィリピン）の商談会サポートやジョホールバルやクアラルンプール（マレーシア）の視察から始まり、シンガポール、ニュージーランド、ボラカイ島（フィリピン）、台湾、インド、タイ、上海、ハワイ、イタリア、ミャンマー、アルメニア、イスラエル、ベトナム、香港、インドネシア、オーストラリアなど。

その中でも社内で一番話題になったのは兒嶋がIT企業の経営者さんたちと視察にいった「アルメニア」。「え？それどこにあるどんな国ですか？？」と私たちもなりました（笑）（このあたりです↓）

「どんな国なんだーー？？」という疑問は、Digima～出島～編集部のメンバーがまとめてくれました！

【現地調査レポート】「アルメニア」進出の可能性とは？

【現地調査レポート】アルメニア「ITビジネス」の実態とは？

さらに、視察担当のSさんがIT企業様向けに「視察ミッションツアー」も企画してくれて10月に実施してきました！さらに好評だったので今年も3月にまた視察ツアーを実施するらしいです！

2018年も、みんなどんな国への出張や旅にでかけるのか楽しみです！