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サブスク事業者からプラットフォーマーへ。レンティオCTOが考えるサービス開発の魅力
レンティオで採用担当をしている朝松です。本日は、レンティオのCTOであり創業メンバーでもある神谷さん(@kmy4_)に、今後のプロダクト開発方針やレンティオの開発を手掛けることのおもしろさについて伺いました。レンティオに興味のある方は是非参考にしてみてください!最初に神谷さんのレンティオにおける役割を教えてください今は取締役CTOとして、レンティオのプロダクト開発方針を示していく役割を担っています。私は創業メンバーということもあり、創業から5年間くらいは第一線でずっとコードを書いていたのですが、会社のフェーズの移り変わりと共にそれもだいぶ少なくなっています。今は全体のロードマップを引いた...
Rentioで採用している技術スタックを紹介します (2020年1月版)
こんにちは、レンティオでエンジニアをしてますカミヤと申します。今回はRentioがどのような技術を採用し、どんなツールを使って開発されているのかについてご紹介したいと思います。Rentio - カメラと最新家電のレンタルサービスhttps://www.rentio.jp/上述の通り、Rentioはカメラや家電製品をレンタルできるECサイトです。近年はShopifyのような高性能多機能なASPサービスが登場していますが、Rentioでは一般的な物販ECサイトと異なり、レンタル固有の機能が多く存在するためスクラッチ開発を行っています。Rentioの技術スタックまず全体感については次の通りです...
レンティオの開発チームの仕事内容と最近取り組んだこと
レンティオでエンジニアをしているカミヤと申します。レンティオでは、全社的にも開発チームとしてもおかげさまで順調に成長を続けています。メンバーが増えることで以前よりもできることが増えた反面、人数の多いチームが同じ方向を向いて仕事をする難しさも今まさに感じているところです。人も増え年も変わり、これも一つの節目ということで普段レンティオの開発チームが取り組んでいることを整理の意味も込めてまとめてみたいと思います。レンティオの開発チーム現在はフルタイムの社員4名、業務委託4名ほどのチームで開発に取り組んでいます(ちなみに1年前までは社員が1名、業務委託3名という構成でした)ベンチャーが長い方から...
2019年5月に増床したレンティオのオフィスをご紹介します
こんにちは。カメラ、家電をレンタルできるサービスであるRentioを運営しているレンティオ株式会社です。2015年4月に6畳のオフィスで創業してから数回の移転や増床を行い、2019年5月には240坪のオフィスを構えるまでになりました。これまで社内の情報について発信することは決して多くなかったのですが、今回の増床を期にエントランスや会議室等を一新したこともあり、この折にレンティオのオフィスを軽くご紹介させていただきます!大井町にあるレンティオのオフィスレンティオはレンタルサービスをメインの事業とする会社です。そのため社内にも在庫の保管スペースや作業スペースが必要となり、事業規模に対して比較...