Profile
早田 沙織(RENOSYブランドチーム マネージャー)
ユニ・チャーム株式会社にて営業・マーケティングを計8年経験し、女性用品ブランドの戦略全体を牽引。マースジャパンリミテッドにてペットフードのマーケティングに従事した後、2023年に株式会社GA technologiesに参画。売却事業のマーケティング立ち上げを経て、自らブランドプロジェクトを起案。現在はRENOSY Brand teamのマネージャーとして、グループの主力事業であるRENOSYのブランド戦略全体を統括している。
成熟市場から、自ら「市場を創る」フェーズへの転身
私のキャリアは、日系の消費財メーカーであるユニ・チャームから始まりました。営業を4年、マーケティングを4年経験し、女性用品ブランドの戦略策定から商品開発、コミュニケーションまで一気通貫で携わってきました。その後、外資系のマースジャパンリミテッドでペットフードのマーケティングを経験し、GAテクノロジーズが3社目になります。
これまでは、成熟している市場でブランドマネジメントのスキルを磨いてきました。次のステップとして「まだ市場が完成されていない領域」で、自ら市場を創り、成長させることに挑戦したいと考えたときに出会ったのがGAテクノロジーズです。レガシーな不動産業界を変革しようとする姿勢、圧倒的な成長性に強く惹かれ、入社を決めました。
自ら手を挙げ、巨大なボールを拾い上げる
入社当初は、RENOSYの物件売却オーナー様向けマーケティングの立ち上げを担当していました。1年ほどでその基盤づくりが整ってきた時、会社が2023〜2026年度の中期経営計画を発表したんです。そこで掲げられた高い目標を達成するためには、これまでのデジタルマーケティングによる効率的な獲得だけでは限界がある。社会全体からの信頼や好意を醸成する、本格的なブランディングや認知施策が不可欠だと確信しました。
社内にはまだ誰も手を付けていない「RENOSY全体のブランディング」という巨大なボールが落ちている状態でした。「これは絶対に私がやるべきだし、やりたい」。そう思い、自ら手を挙げてブランド戦略プロジェクトを立ち上げました。
それからは、RENOSYのCCO(Chief Creative Officer)の篠原誠さんとともに、ブランドの再定義や「AI不動産投資」という新たなコピーの策定とブランドカラーの変更、そして大規模なTVCMや屋外広告の展開など、ブランド全体の舵取りを担っています。
3週間で戦略を実装。驚異的なスピードと裁量
GAテクノロジーズで働く最大の面白さは、意思決定の速さと圧倒的な裁量です。 ブランドの定義を固めてから、最初のキャンペーンを開始するまでにかかった時間はわずか3週間。数億円規模の予算を動かす裁量が与えられ、経営陣と直接議論しながらスピーディーに施策が進んでいきます。
これまでの経験では考えられないようなスピード感ですが、これが可能なのは、会社全体に「変化を恐れず、本気でやりきる」文化が浸透しているからです。
例えば、2026年1月から始まった大規模認知施策では、元旦から放映を開始したTVCMをはじめ、都内主要駅への大々的な屋外広告など、企画・メディアプランニングなどの大きな裁量を任せていただきました。「メジャー感」を醸成し、不動産投資を一部の人だけのものではなく、開かれたサービスとして認知してもらう。そんな大規模な挑戦を、自分たちの手でスピーディーに形にできるのが、この会社で働く醍醐味です。
不動産投資を、株式や預金と同じ「当たり前」に
不動産投資に対して、社会にはまだ「なんとなく怖い」「自分には関係ない」というイメージが根強くあります。私たちの使命は、時間をかけてそのイメージを「ポジティブなムード」へと変えていくことです。
資産形成を考えるとき、誰もが当たり前のように株式や投資信託を検討するように、不動産投資もその選択肢の中に自然と入っている社会を作りたい。一朝一夕にはいかない挑戦ですが、地道なブランディング活動の積み重ねこそが、業界をアップデートする鍵になると信じています。
これまでのマーケティングスキルを武器に、未完成の領域で新しいスタンダードを創り上げたい。そんな熱意を持つ方にとって、今のGAテクノロジーズは最高の舞台になるはずです。
※本記事は作成時点での情報を参考にしております。最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。