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データ分析

第1回 社長が訊いてみた レイ・フロンティア株式会社/データアナリスト佐藤さん

代表の田村がメンバーが普段どのように業務をしているかを詳しく知りたいがために、スタートしたインタビュー企画。好評ならこれからシリーズ化をしていきたいと思います。第一回は、データアナリストの佐藤さんです。1.多角的な視点でデータを分析する田村:本日は弊社の社員であるデータアナリストの佐藤さんにお話を伺いたいと思います。まずは普段の仕事内容を教えてください。佐藤:私はお客様からご依頼いただいたデータの分析を行ったり、会社で運営しているブログ「Rei Frontier Tech Blog(※1)」の執筆などを担当しています。(※1) Rei Frontier Tech Blog :https:...

お花見シーズンの上野公園、若者は行動を自粛していた / Yahoo!ニュースに取り上げられました。

レイ・フロンティアが運用する「Rei Frontier Tech Blog」の記事がYahoo!ニュースに取り上げられました。■若者は『花見』を自粛し60代が自粛していなかった…行動ログデータから見る『自粛』実態(Yahoo!ニュース)https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20200402-00171067/元記事となる「Rei Frontier Tech Blog」の記事はこちらです。↓■お花見シーズンの上野公園、若者は行動を自粛していたhttps://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2020/04/...

岩手放送でレイ・フロンティアが開発する「さんてつアプリ」が紹介されました

2020年5月に、三陸鉄道様へ提供を予定している「さんてつアプリ」開発に関するリリースが、岩手県のニュース番組で紹介されました。さんてつアプリは、移動データ分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を活用して開発されています。■三陸鉄道、当期純損益黒字へ 専用アプリ開発も発表/岩手 (動画あり)https://news.ibc.co.jp/item_38985.html※アプリの詳しい紹介は1分30秒あたりとなります。

レイ・フロンティア 三陸鉄道へ利便性向上、健康促進を目的とした 「さんてつアプリ」の提供開始

レイ・フロンティアは三陸鉄道の利用者に対し、リアルタイムでの運行情報等の確認機能、三陸鉄道沿線住民以外でも活用でき健康促進に役立つ「三鉄応援機能」を含んだ、位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を活用した、アプリサービスを提供します。名称:さんてつアプリ主なアプリ機能・運行情報(通常運行、運休、遅れの情報等)を掲載・列車位置情報(現在の列車位置を分かりやすく表示)・利用に応じたポイント搭載機能・域外に向けた取組: ウォーキングで三鉄応援詳細については弊社、および三陸鉄道のニュースリリースをご確認ください。レイ・フロンティア:https://www.rei-...

弊社代表である田村のインタビュー記事が掲載されました

TransBiz様に弊社代表のインタビュー記事が掲載されました!■位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を提供するレイ・フロンティア株式会社田村さんインタビューhttps://biz.trans-suite.jp/41038会社や製品紹介、社内の働き方についてお話しした内容となっておりますので、こちらの記事から少しでもレイ・フロンティアの雰囲気が皆様に伝わると嬉しく思います。以上、よろしくお願いいたします。

【共同開発研究のお知らせ】レイ・フロンティア 東京都市大学 人流の予測精度向上、大規模データ対応への共同開発を開始

レイ・フロンティアと東京都市大学(塩本公平教授ら研究チーム)は、共同開発研究の契約を締結を行い、世界中で進む都市部のスマートシティ化を想定し、人流の予測精度向上、大規模データへ対応へすべく、共同開発を開始します。塩本公平教授ら研究チームは、モバイル基地局を効率的に配置するため、Microsoft Research Asiaが無料で公開する中国・北京のGPSデータを元に人の移動パターンのデータベースを作成し、これを分析することで、移動先を約70%の確率で予測することができるアルゴリズムを開発しました。レイ・フロンティアは、今後は双方で蓄積したデータと技術を活かし、技術開発を促進するともに、...

【TechBlog紹介】2020年2月の人々に起きた行動変化とは?

http://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2020/03/04/194353レイ・フロンティアのメンバーが投稿する、テックブログを更新しました。今回は2020年2月に起きた、人々に起きた行動変化について、年別比較・前月比較をしました。徒歩、自動車、自転車の行動量は、どのように変化したでしょうか?その結果を、サイレントログからの独自データを用いて、データ分析を行いましたので、是非ご覧ください。先月より、皆様の生活も大きく変化していると思います。お忙しい中大変かとは思いますが、睡眠、栄養を十分にとり、お体にはご自愛してお過ごしください。引き続き、レイ・フロ...

産経新聞にレイ・フロンティアの取り組みが紹介されました。

産経新聞様に、レイ・フロンティアの紹介と、最近の実証実験の取り組みを掲載いただきました。ありがとうございました!(記事引用)レイ・フロンティアの田村建士社長は「人の無意識な生活行動の理解が進めば、どのような心理で行動・モノを選ぶのかのパターンが分かる。このパターンを使って次の行動が予測できれば、社会にとっての利用価値が高い」と述べ、分析力で差別化を図る。■【ビジネス解読】人の動きをスマホで収集 位置情報を匿名化、GAFAに対抗https://www.sankei.com/smp/premium/news/200303/prm2003030002-s1.html?fbclid=IwAR3_...

レイ・フロンティア 東京大学へ 「GPSの行動特徴を用いた精神疾患の鑑別診断・症状・社会転帰の予測」 に関する研究へサイレントログの提供を開始

iPhone向けライフログアプリ「SilentLog(サイレントログ)」を提供する、レイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:田村建士 以下、レイ・フロンティア)は、東京大学大学院総合文化研究科の小池准教授が実施している、「GPSの行動特徴を用いた精神疾患の鑑別診断・症状・社会転帰の予測」に関する研究へサイレントログの提供を開始しました。■サイレントログについてApp Store:https://apps.apple.com/jp/app/id901679160サイレントログは、2014年10月よりサービスを開始したiPhone向けライフログアプリです。現在(2020/...

「Slush Tokyo 2019」出展、およびスタートアップピッチコンテストへ参加します!

レイ・フロンティア株式会社は、2019年2月22日(金)、23日(土)に、東京ビッグサイトで開催される『Slush Tokyo 2019』へ、人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を出展します。また、国内外のスタートアップが登壇するピッチコンテストへも参加する予定です!レイ・フロンティアでは、大規模な移動行動データの収集、管理、分析、出力の一連の機能を社内で開発を行っております。今回は、これらのプロダクトの海外展開や、複雑化するシステムの設計・開発を実行いただける方、またお持ちの経験によってはプロダクトリーダーとして開発を牽引して頂ける方、そ...