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<リレーブログ第38弾>スタートアップのCXOが考える、ユーザーのためにやるべきこと

2019年4月よりリフカムのCXOになりました、出口です。
昨年末に前職・クックパッドを退職、フリーターを嗜んだ後、参画しました。

CXO (Chief Experience Officer) という肩書は、デザイナー界隈では最近メジャーになってきました。

とはいえ、会社ごとに何をやってるのかは様々だと思います。

今回のリレーブログでは、リフカムのCXOってどんな仕事なのか、というのを軽くご紹介します。



Chief Experience Officer とは?

一般的には、CTOが技術に、CPOが製品に責任を持つなら、CXOは体験 (X: Experience) に責任を持つ役職となります。

小難しい話は置いておくと、「リフカムという存在を知り、Refcomeを使い、リフカムという存在を忘れてしまう」までの一連で、人々が体験する物事に責任を持つポジション、と僕は解釈しています。
(もちろん忘れられてしまうのは避けたいですが😌)

ここで 「リフカム」「Refcome」 を書き分けたのは意図があります。
前者は株式会社リフカムを、後者は製品としてのRefcomeを指しています。


責任範囲はプロダクトよりも広い

先に上げた一連の流れのなかで、プロダクト「Refcome」が登場するのは一部です。特に私たちのようなBtoBサービスの場合は、認知してから利用に至るまでが長かったりします。

セミナーや広告などで「リフカム」を認知していただき、セールスメンバーと打ち合わせを重ね、契約に繋がれば、CSメンバーが支援し、そのなかでプロダクト「Refocme」を使っていただく。

この流れのなかで、お客さまと「リフカム」及び「Refcome」の接点は沢山あります。この接点すべてを "いい感じ" にするのがCXOとしての仕事だと思ってます。

書きはじめると長くなるので、雑にまとめてしまいました。


この2ヶ月何やってたの?

大きく、プロダクト・ブランド・チーム作りにまつわることをしています。色々首を突っ込みまくっていると、カメラマンになっているときもありました。

プロダクトづくり

  • 中長期のプロダクト戦略の決定
  • 既存プロダクトRefcomeの開発方針決めや、担当PMの相談役
  • 新規プロダクトの立上げ、PM、モックづくり、インタビュー
  • インフラ刷新プロジェクトの立上げ

ブランドづくり

  • ビジョン・ミッション・バリューの再策定
  • ブランディングプロジェクトの立上げ
  • 協力会社の選定、打ち合わせ、交渉
  • 広報やデザイナーと協力して写真素材の拡充
  • クリエイティブ制作フローの見直し・内製化
  • カンファレンスのスポンサード

チームづくり

  • 管理部門と協力して全社フルフレックス勤務に
  • 雇用形態問わず仲間集め (採用)
  • Kibelaなどツールを導入して情報共有のやり方を見直し
  • 1on1
  • 会議体の見直し、定例をゼロに


最後に

このように体験に責任を持とうとすると、自ずと会社の色々なところに首を突っ込むことになります。責任範囲は広いですが、考えてることはシンプルだったりします。

・「採用を仲間集めに」というミッションを体現できているか

・接点に一貫性があるか

・ユーザーの期待に応えられているか

RefcomeはBtoB製品なので、人事部の方にご契約いただきますが、Refcomeに触れるのは飲食店でアルバイトしている高校生も含まれます。そう考えると、有形無形とわず何を"つくる"にしても、僕のやることはユーザーのことを考え続けることだなと思っています。

なぜリフカムに入ったのかなど、より詳しくはnoteにも書いているので、よかったらご覧ください!

ということで、一緒にプロダクトづくりを推進していただけるデザイナー・エンジニアを募集してます!

ぜひ一度、オフィスに遊びに来ていただけると嬉しいです。


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