必然的にフルスタックエンジニアへ!~エンジニアとして感じるリフカムの魅力~ | 株式会社リフカム
こんにちは、リフカム採用担当です!リフカムインタビュー、6回目となる今回は、エンジニアとして活躍している小塩&鈴木のインタビューです。是非、ご覧ください!まず初めに、お二人がリフカムに入社した経...
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2018年末に全社会議と、入社予定の方も交えた懇親会が行われました。
この写真が撮られた頃、私はすでに帰路についており、その道中で「エンジニアが会社に求める要素ってなんだろう」と、ふと考えてました。
リフカムは「社員にとって紹介したい会社で溢れる世界」をビジョンに掲げています。
詳しくは別記事で触れるとし、今回はそれをエンジニア視点で考えてみました。
ちなみに、私は開発部マネージャーの小塩と言います。
開発部についてや入社経緯については以下の記事で触れていますのでよければご覧ください。
まず、私の人脈ネットワークを駆使して、リファラルされてジョインした経験を持つ社外のエンジニア5名に「なぜジョインしようと思ったのか」と聞いてみました。
「紹介してくれた人を信用しているから」という前提がありますが、結果をまとめると以下の通りです。
「あれ、これって私の入社理由と近いやん」
思い返せば、私が入社を決めた理由がまさにこれでした。リフカムであれば、この3要素を満たせると思ったからで、実際に今、この3要素が満たされていると思っています。
サービス開発の根幹に関われること
リフカムではビジョンを実現するために、どういうサービスであるべきか、どのような機能を提供していかなければいけないのかを日々考えています。そのための要望や提案を社員全員が行うことができ、以下のように周知しています。
TrelloのIDEAリストは誰でも追加が可能です。気軽に記載してください!ただ、記載する上で、「誰」に「どんな嬉しいことが起きるか」ということを明確に記載してください!
こうして追加された要望が開発ロードマップに乗りリリースされたケースもあります!なので、リリース報告すると社内Slackでの反応がとても良いです
スキルアップできる環境であること
リフカムには「大胆に挑戦しよう」「LEANに実行しよう」というバリューがあります。
私を例に言えば、入社時点ではデザイナーでしたが、今ではフルスタックエンジニアとして、フロントエンドからバックエンドまで担えるようになったのは、挑戦を良しとする社風が大きく影響しています。
快適な職場・開発環境であること
日除け、ディスプレイとてんこ盛りの作業環境です。作業効率が上がるのであれば、これほど手っ取り早い施策はないかもしれません。
ちなみに、ディスプレイを縦にするとスクロールしなくて済むのが嬉しいらしいです。
また、適度に おやつ会 として他部署の人とも交流できる場があることで風通しも良くなっています。
フルリモートワークだった私は おやつなし で参加しました(笑)
「エンジニアが会社に求める要素ってなんだろう」について書き進めましたが、リフカムではこの3要素は他の職種にも当てはまります。実際、私はリフカムの他部署に妻をリファラル推薦し、業務委託としてジョインしてくれています。なぜリファラルしたかを突き詰めると以下に該当し、今後も該当者がいれば、その都度紹介するのではないかと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。もし、3要素のいずれかを求めている人は、ぜひリフカムにご応募ください!