── 架電チームを率いるインターンリーダーのリアル
「学生だからって、“ただ学ばせてもらう”だけの姿勢じゃ通用しない。ここでは一人ひとりが、しっかり“戦力”なんです。」
そう話すのは、XtoXインターンチームで現在リーダーを務める大学生。
30名以上の学生メンバーが在籍するこのチームで、彼はインサイドセールス(架電)部門のマネジメントにも携わっている。
提案の数だけ、チームの成果が伸びる。
「現場でうまくいったトークや対応を、すぐに代表や他のリーダーと持ち寄って改善ミーティングをしています。」
XtoXでは、“うまくいったこと”はすぐ仕組みに落とし込み、チーム全体に共有する文化がある。
「インターンの僕らの声もちゃんと届くし、意見がそのまま運用に反映されるのはめちゃくちゃ面白いです。」
“結果を出すための型”を、仲間と一緒につくっていく。
「うちのインターンって、個人プレーじゃないんです。どうやったらチーム全体で成果を上げられるかを、みんな本気で考えてる。」
週次でのナレッジ共有やロープレ、チームごとの振り返り──
学生主体で仕組みをつくり、実行・改善を繰り返す。
「そのプロセス自体が、ビジネスそのものだなって最近思います。」
“学生扱い”されないから、本気になれる。
「XtoXに入って一番驚いたのは、“学生インターン”っていうラベルが通用しないことでした(笑)」
役割も裁量も、メンバーの意欲と実力次第。
「メンバーの悩み相談を受けたり、日々のKPI管理をしたり。リーダーとしての責任も感じますけど、その分やりがいがすごく大きいです。」
将来の選択肢も、広がった。
「営業ってもっと“根性系”かと思ってたけど(笑)、XtoXでやってみて、全然違う価値観になりました。」
誰に、何を、どう届けるか。論理と思考と仕組みで勝負する“再現性ある営業”。
「この経験を通して、将来の選択肢が明確に広がりました。単純に“就活のため”とかじゃなくて、“ビジネスを動かす面白さ”に本気で気づけた感じです。」
最後に。
「やる気があるなら、絶対に成長できます。むしろ、やる気しか見られてないかもしれません(笑)」
学生チームが、日々本気で“事業づくり”に挑んでいるXtoX。
その中でリーダーとして、仲間と一緒に走る経験は、何物にも代えがたい力になる。
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