-価値ある商談を設計する力を磨く-
XtoXで挑む、“仕組みで売る”営業のリアル
急成長スタートアップ・XtoXでは、営業を“売る人”ではなく、“価値を設計する人”と定義しています。
私たちが目指しているのは、ただモノを売る営業ではなく、クライアントの未来を一緒につくっていく“セールスパートナー”の在り方です。
■ 「売る」が目的ではなく、「売れる構造」をつくるのが営業の役割
XtoXの営業がまず向き合うのは、“受注”ではなく“構造”。
課題を正しく捉え、それをどう再現性のある成果につなげるか──という思考がすべての起点になります。
- 商談における導線設計
- セールススクリプトの改善
- トークログを元にしたPDCA
- マーケと連携したリード評価の見直し
すべての行動が、「売れる仕組み」に還元されていくよう設計されています。
■ “全体設計力”が身につくから、営業だけで終わらない
「この提案、事業的にはどうなんだろう?」
「そもそもターゲットって誰だっけ?」
「この構造って、長く売れるモデル?」
──こうした問いが、XtoXの営業には日常的に飛び交います。
マーケ・企画・分析など、あらゆる部署と連携してプロジェクトを進めるからこそ、営業という枠を越えて“全体設計力”が鍛えられます。
■ 商談だけで完結しない。だからこそ、提案の質も変わる
提案して終わり、ではありません。
営業担当もプロジェクト後半まで伴走し、支援メンバーと連携しながら、商談の再設計や改善提案まで行います。
「売って終わり」じゃなく「売ったあとも一緒に成果を追う」
──そんなスタンスだからこそ、1つひとつの商談がより戦略的に磨かれていきます。
■ 最後に
「売る力」だけでなく「つくる力」も高めたい。
「目の前の成果」だけでなく「長く続く仕組み」を考えたい。
そんな方にこそ、XtoXの営業はフィットします。
👉 “仕組みで売る”を実現したい方、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!