営業とマーケの“境界を越えて”、仕組みで成果を生み出すチームへ
急成長スタートアップ・株式会社XtoX。
私たちは、営業とマーケティングの力をかけ合わせて、クライアントの事業成長を本気で支援しています。
大切にしているのは「再現性のある勝ちパターンを、仕組みでつくる」という考え方。
それは、組織づくり・サービス設計・日々のオペレーションまで、すべてに貫かれている価値観です。
今回のストーリーでは、XtoXの成長を支える“仕組み化の文化”と、現場でそれを体現するメンバーたちのリアルに迫ります。
事業の“勝ちパターン”は、分業ではなく共創から生まれる
XtoXの特徴は、営業とマーケが明確に連携し、同じゴールを見据えて動いていること。
単なるリード獲得やアポ獲得で終わらせず、そこから“売れる構造”を共に設計していきます。
「感覚」や「センス」に頼らない。
誰がやっても成果が出るよう、商談シナリオやヒアリング設計は全員でブラッシュアップ。
1人のナレッジをチーム全体の武器に変えていく仕組みが、当たり前に回っています。
失敗は“資産”。すぐに仕組みを変えて、成果につなげる
XtoXでは、うまくいったことは仕組みに落とし込み、うまくいかなかったことは検証して改善。
この“即仕組み化”の姿勢は、営業・マーケに限らずすべての職種に根づいています。
- 商談率が落ちたら、過去データを元にスクリプトを見直す
- 受注が鈍れば、営業とマーケが仮説を出し合い、戦略を再構築
- 成功した施策は即マニュアル化し、誰でも活用できる形で共有
この文化が、組織全体の“成長スピード”を引き上げているのです。
若手でも、企画責任者レベルの仕事に挑める
「入社1ヶ月でプロジェクトの設計を任された」
「未経験でも、数ヶ月後には自分で提案資料をつくっていた」──
XtoXでは、年次や経験よりも、“手を挙げたかどうか”が裁量の基準。
もちろん、失敗してもOK。挑戦を歓迎し、行動を評価するカルチャーがあるからこそ、早い段階から実践の機会を得られます。
「自分で考えて、自分で動く」メンバーが、次々と成長していく理由です。
成長の裏側にある、“挑戦しやすさ”と“支え合い”
XtoXはスピードも成果も追う組織ですが、同時に「相互感謝」と「相互尊重」を大切にしています。
メンバー同士が、立場や年齢を超えてリスペクトを示し合うのが当たり前。
誰かの成功を素直に喜び、困っている人には自然と手を差し伸べる。
そんな関係性があるからこそ、挑戦も継続も、一人ではなくチームで乗り越えていけるのです。
最後に──
XtoXは、単なる営業代行やマーケティング支援をしている会社ではありません。
クライアントと“共に仕組みをつくる”パートナーとして、
売上の最大化だけでなく、「再現性ある成長の型」を共創する。
その結果、営業変革にとどまらず、企業そのものの変革を後押ししています。
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