■ 「営業」と「マーケティング」を、分けない会社。
株式会社XtoXは、営業代行でも広告代理店でもありません。
私たちが提供しているのは、“営業とマーケティングの間”を埋める「統合型の成長支援」です。
戦略の立案から、施策の実行、改善サイクルの設計まで。
仕組みで“売れる再現性”をつくるパートナーとして、企業の成長に深く入り込む支援を行っています。
■ XtoXが目指すのは、“戦略だけじゃ終わらない”支援
私たちの支援領域は幅広く、企業のフェーズや課題にあわせて多彩です。
- 新規事業の立ち上げに向けた営業戦略設計
- BtoBマーケティングの導線設計と運用改善
- セールス部門の型化/オンボーディングプロセス設計
- マーケ×営業の連携体制構築(SFA/MAの運用含む)
単なる戦略提案や施策運用ではなく、“事業が前に進む”ことに責任を持つのが、XtoXの支援スタンスです。
■ まだ何も整っていないからこそ、誰でも“会社をつくる側”になれる
XtoXは、2023年に創業したばかりのスタートアップ。
まだ仕組みも制度も未完成で、正直なところ“整っている”とは言えません。
でも、だからこそ、社員一人ひとりが「会社をつくる側」として意思を持ち、事業にも文化にも関われる環境です。
- 勝ちパターンを言語化してプロジェクト横断で共有する仕組み
- 未経験者でも成果を出せるオンボーディング制度づくり
- 失敗に寛容な“即トライ文化”
- クライアントと本音でぶつかれる関係性構築
整えるのも仕掛けるのも、これから。
一緒に“組織の原型”を形にしてくれる仲間を求めています。
■ “自分の力で、価値を生む”ことにこだわりたい人へ
XtoXに入社してくるメンバーには、共通点があります。
それは「もっと自分の力を試したい」「与えられた仕事じゃ物足りない」という“攻めのマインド”を持っていること。
- 営業も、マーケも、戦略も、やるなら全部やりたい
- 組織の一員じゃなく、創る側に立ちたい
- 圧倒的に成長したい——だけじゃなく、“成果で証明したい”
そんな想いを持った人にこそ、XtoXの「余白のある環境」がフィットすると考えています。
■ 最後に:私たちが大切にしていること
XtoXが創業当初から大切にしているのは、“再現性”です。
特定の個人に依存せず、「誰がやっても成果が出る状態をつくる」ことにこだわり続けてきました。
それは営業にも、マーケにも、組織づくりにも共通する思想です。
「うまくいった」で終わらせず、「なぜうまくいったか」を言語化し、仕組み化する。
そんな文化を、一緒に育てていきませんか?
👉「もっと成長したい」ではなく、「ちゃんと成果で証明したい」あなたへ。
XtoXで、“つくる側”として挑戦してみませんか?