勘と根性だけの営業に、限界を感じたことはありませんか?
「属人化していて成果が安定しない」
「MAやSFAを導入したけど、使いこなせていない」
「分業体制を敷いたけど、連携がうまくいかない」
これまでに、そんな悩みを抱える企業と数多く向き合ってきました。
私たちXtoXが大事にしているのは、“売れる営業”を作ることではなく、“売れ続ける仕組み”を作ること。
本記事では、XtoXがどのように営業プロセスを設計し、
成果の再現性をつくっているのか、その全体像をご紹介します。
XtoXが考える“成果の出る営業プロセス”とは?
私たちは、営業を「運と個人のスキルに依存するもの」ではなく、
**設計・実行・改善のループをまわせる“仕組み”**として捉えています。
そのプロセスの前提にあるのは、「戦略×実行」。
設計図を描いて終わりではなく、自ら現場に入り、数字を追い、改善を繰り返す。
だからこそ、属人性の排除と成果の再現性の両立が可能になります。
プロセス設計は、6つのステップで構築します。
- 事業フェーズと商材特性の整理
─ 誰に、何を、どのフェーズで届けるかを明確に - ターゲットと訴求軸の設計
─ ペルソナ、決裁構造、課題感を精緻に捉える - チャネル戦略の策定
─ テレアポ・広告・フォーム・紹介など複数チャネルの組み合わせ - 役割設計(IS/FS/マーケ/CSの連携)
─ 分業ではなく、連動する仕組みに - KPI・PDCA設計とツール活用
─ MA/SFA/Googleスプレッドシートなどを実務レベルで統合 - 実行&検証フェーズ
─ 仮説検証・改善をし続ける文化と体制
設計だけでは意味がない。「動かすこと」までやるのがXtoX
よくあるのが、「とりあえずツールを入れたけど成果が出ない」「マニュアルを作ったけど浸透しない」といった状態。
私たちは、「戦略をつくって終わり」ではなく、実行し、数字に落とし込み、改善するところまで一貫して支援します。
具体的には:
- リスト作成、スクリプト改善、チャネル別の実行代行
- レスポンス率のモニタリングと改善サイクルの運用
- 営業とマーケが同じKPIを追う連携体制の構築
など、動かすところに強みがあるのがXtoXです。
「売れる」ではなく、「売れ続ける」ための仕組みを。
私たちは、再現性のない属人的な営業を卒業し、
誰がやっても成果が出るチームとプロセスを設計し、実行する会社です。
営業やマーケティングの現場で、「もっと仕組みで成果を出したい」と感じたことがあるなら、
ぜひ一度、お話してみませんか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
採用サイトにて24時間オンライン説明会開催中!
弊社の行動指針や求める人物像など、詳しく解説しています!
👉 https://xtox.co.jp/recruit/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆