「“若手だから”という理由で判断されることは、XtoXに入ってから一度もないですね。
むしろ、“経営にどれだけコミットできるか”がすべてです」
そう話すのは、XtoXでセールス/マーケティング支援の中核を担う脇田さん。
年齢こそ若いが、社内でもトップクラスの実行スピードと当事者意識で信頼を集め、現在は複数の企業を担当する“実行責任者”の1人だ。
彼がXtoXで得たものは、「若くても任される」以上に、「任されるからこそ本気になれる」という経験だった。
■ 「裁量がある」って、どういうこと?
「裁量って“やっていい”じゃなくて、“やらなきゃいけない”だと思うんです」
XtoXは、立場や経験に関係なく、任せる文化がある。
脇田さんも、入社間もない頃から、クライアントの提案準備・施策設計・数値検証まで丸ごと担当。
「任せてもらえるってプレッシャーでもあるけど、逆に“やるしかない”って思えたのが大きかったです」
もちろん、放任ではない。代表やメンバーからのフィードバックや壁打ちもある。けれど、最後の意思決定は自分。だからこそ、腹をくくって動ける。
■ 数字がすべてを教えてくれる
支援先の企業で成果が出たとき、脇田さんは手応えを感じたという。
「提案したマーケ施策でリード数が2倍になって、そこから商談化→受注まで一気に流れたとき、自分の仕事が“事業を前に進めてる”って実感しました」
XtoXは、施策を考えるだけでなく、実行→改善→再設計までを一気通貫で支援する。だからこそ、出した成果に対しての納得感が違う。
■ 若くして責任者になった理由は、“やる前提”だから
「若くて責任者? たぶん、XtoXではそれが普通なんですよね」
自分で考え、動き、責任を持つ。
その姿勢を評価するカルチャーがあるから、若くても抜擢されるし、逆に年次に甘える余地もない。
「やりたいって言ったら、“いいね、やってみよう”って返ってくる。そういう環境って、なかなかないと思います」
■ 今後の目標:「チームで勝てる仕組み」をつくる
「個人で成果を出すのも大事だけど、今はチームで戦えるようにしたい」
自身が設計したマーケ〜営業フローを、後輩にも使える“勝ちパターン”として仕組み化すること。
それが今、脇田さんが目指している次のステップだ。
■ 最後に一言。
「XtoXって、挑戦することが“当たり前”なんです。だから、もっと成長したいとか、でかい仕事したい人にはすごく向いてる。正直、何もやりたくない人にはキツいかも(笑)」
任されることをプレッシャーじゃなく、チャンスだと感じる人へ。
あなたの“まだ見ぬ実力”を、XtoXで引き出してみませんか?
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