はじめに
今回は、XtoXで“入社初月から即戦力”として活躍するセールス、矢野 雅也(やの まさや)さんにインタビュー。
法人営業出身でありながら、実は入社前から営業・マーケティング本を読み漁るほどの勉強家。
その独自のバックグラウンドが、XtoXでの活躍につながる理由を伺いました。
── まずは簡単な自己紹介をお願いします。
矢野
前職では、IT系の法人営業をしていました。
趣味は読書で、特にセールスやマーケティングの本を読むことが好きなんです。
営業を始める前から、「どうやったら成果を出せるのか」「売れる人はどんな考え方をしているのか」を知りたくて、とにかく本を読み込むタイプでした。
そこから“営業という仕事”にのめり込んでいきました。
── XtoXに入社した理由は?
矢野
理由は二つあります。
一つ目は、圧倒的に成長できる環境だと感じたこと。
営業の基礎は学んできましたが、もっと上を目指したいと思っていたタイミングで、XtoXの「個の成長に本気でコミットする文化」に惹かれました。
二つ目は、会社としてのビジョンの強さです。
“人の可能性を最大化する”という理念に共感し、自分もその一員として価値を出したいと思いました。
── 入社初月から即戦力として活躍できた理由は?
矢野
インプットし続けてきたことが、すぐに実務で活きたからだと思います。
たくさんの本やXtoXの代表から学んだのは、
- 相手の本質的な課題を見る力
- 解決ストーリーを描く力
- “売る”のではなく“価値を届ける”というスタンス
このあたりは座学だけでもかなり鍛えられていました。
あとは、XtoXの先輩方がとにかくサポートしてくれます。
フィードバックの量が圧倒的なので、成長スピードがこれまでとは比べ物になりません。
── XtoXに入ってから変わったことは?
矢野
一番は、「営業としての視座」です。
前職では“売ること”が目的でしたが、XtoXでは**“クライアントの成長にどれだけ寄与できたか”が価値になる**。
この視点を持つようになって、営業の楽しさがまた違うものに変わりました。
── 今後挑戦したいことは?
矢野
短期的には、個人の営業力をもっと磨いて、
**「XtoXといえば矢野」**と言ってもらえる存在になること。
長期的には、組織の売上に大きく貢献できる人材になりたいです。
営業が好きだからこそ、もっと突き詰めたいし、学び続けたいと思っています。
── 最後に、XtoXに興味がある方へメッセージをお願いします。
矢野
XtoXは、やればやるだけ成長できる環境です。
努力が正しく評価されるし、挑戦する背中を押してくれるメンバーばかりです。
営業が好きな方、成長したい方には、本当に最高の場所だと思います。
ぜひ一緒に働きましょう!
まとめ
読書で培ってきた知識を武器に、入社初月から力を発揮している矢野さん。
“努力家であり続ける姿勢”が、XtoXでの成長スピードを加速させています。
XtoXでは、矢野さんのように自ら学び続けたい人が、最も輝ける環境が整っています。