目次
1. 3人のこれまでの経歴と、RCIに入社した理由
2. 入社前に感じていた不安と、実際に入ってみての印象
3. 現在の案件で担っている役割と業務内容
4. 3人で同じ案件に参画すると聞いたときの率直な気持ち
5. 案件参画初期に直面した難しさと、3人での乗り越え方
6. チームで参画するからこそ生まれる価値
7. それぞれの強みと、3人の役割分担・連携の仕方
8. 現在の手応えとクライアントから評価されている理由
9. RCIらしいチームの雰囲気と働く環境の魅力
10. この案件を通じて実感した成長
11. どんな人がRCIに向いているか
12. RCIに興味を持つ方へのメッセージ
通信会社のクラウドリフト案件で見えた、RCIらしいチーム参画のかたち
RCIでは、優秀な個人が単独で頑張るだけではなく、複数名でチームとしてプロジェクトに参画し、クライアントに高い価値を提供しています。今回ご紹介するのはまさにそれを体現している3名です。
今回登場するのは、同じ案件にチームで参画しているリーダーの菊池(練)さん、そして一緒のチームで働いている小野寺さん、菊池(康平)さん。それぞれバックグラウンドや強みも異なる3人が、どのように連携し、クライアントに価値を出しているのか。
今回は、採用・広報担当の村松がインタビュアーとなり、入社理由から現在の手応え、チームで働く面白さまで、率直に語ってもらいました。
1. 3人のこれまでの経歴と、RCIに入社した理由
村松:
まずはお三方のこれまでの経歴から教えてください。前職ではどのようなプロジェクトや業務に携わっていたのでしょうか?
菊池(練):
新卒で鉄道会社に入社し、水力発電所の土木設計業務に従事していました。
その後、より幅広く課題解決に関わりたいと考え、IT業界へ転じ、インフラ設計、ネットワーク構築、基幹システム刷新における要件定義、PMOなど、幅広い業務を経験してきました。その後、より上流フェーズから参画し、責任を持ってチームで成果を出したいという思いが強まり、それを実現できる環境がRCIにあると感じ、入社を決めました。
小野寺:
私はRCIに入社する前、大手SIerや品質保証を主軸とする企業で、PMOやテスト推進を中心に経験してきました。
グローバルに展開する国内最大手アパレル企業向け案件では、テストチームのリードやPMOとして品質管理、テスト設計、チームマネジメントなどを担当していました。
そうした経験を経て、今後はコンサルタントとしてさらにキャリアアップし、より広い視点でクライアントに価値を提供したいと考え、RCIへの入社を決めました。
菊池(康平):
私は新卒で外資系コンサルティングファーム(Big4)に入りました。大学時代からずっと「やりたいことがまだ定まっていない」と感じていて、まずは幅広く経験できる環境に身を置こうと思いBig4に入ったものの、実際に入ってみると、自分には合っていないと感じたこともあり、早期退職しました。そして、その後、しばらくやりたいと思っていたことをやった後に、成長できる環境を求め、RCIへ入社しました。
2. 入社前に感じていた不安と、実際に入ってみての印象
村松:
入社前に感じていた不安や、実際に入ってみてからの印象についても教えてください。
小野寺:
会社の規模感が違うので、自分がどこまで通用するかという不安はありました。ただ、入ってみると、規模が違っても仕事の本質は変わらないですし、むしろ意思決定の速さや裁量の大きさに魅力を感じました。
菊池(康平):
私にとっては、ほぼ初めて本格的な案件に参画する形だったため、正直かなり不安がありました。コンサルタントとして本当にやっていけるのか、という気持ちは大きかったですね。
でも、実際には相談しやすい環境があって、分からないことを抱え込まずに進められました。最初の不安は案件の中で自然と解消されていきましたね。
菊池(練):
RCIって、自走は求めるんですけど、孤独に戦わせる会社ではないんですよね。そこは入ってみて改めて感じました。個人に期待しつつも、チームで価値を出す前提がある。そこはRCIらしいところだと思います。
3. 現在の案件で担っている役割と業務内容
村松:
今参画している通信会社のクラウドリフト案件では、それぞれどのような役割を担っているのでしょうか。
菊池(練):
まず前提として、大規模プロジェクトのなかで、3名が同じチームで働いていて、私がリーダーとして立ち回っています。私は要件整理や論点整理、関係者との認識合わせなど、上流の推進を担うことが多いです。プロジェクト全体を見ながら、「今どこがボトルネックか」「何を先に整理すべきか」を明確にして、前に進めていく役割ですね。
小野寺:
私は、課題管理や関係者調整、成果物の整理など、プロジェクトをスムーズに進める役割を担っています。単に進捗の予実確認を行うだけでなく、全体最適の観点でどう進めると良いかを常に考えながら動いています。
菊池(康平):
私は、実行面を多く担当しています。情報を集めて整理したり、必要なアウトプットを作製したり、手を動かしながら前に進める役割です。
ただ最近は、単なる実行だけでなく、「この進め方で良いのか」「ここに課題があるのではないか」と自分から考えて動く場面も増えました。
菊池(練):
役割分担はありますが、完全に分業しているわけではないですね。必要に応じて自然に補完し合っていて、そのバランスがいいと思います。
4. 3人で同じ案件に参画すると聞いたときの率直な気持ち
村松:
今回、3人で同じ案件に参画すると聞いたとき、率直にどう感じましたか?
菊池(練):
僕はとても前向きでした。RCIらしくチームで仕事をしていくことを、そのまま体現できる機会だと思ったんです。もちろんプレッシャーもありましたが、「個」ではなく「チーム」で高い価値や大きなインパクトを出せるのではないかと前向きに捉えていていました。
小野寺:
私は一人で案件に入ることも多かったので、最初は「3人で入るなら、どう役割分担して連携するかが重要だな」と思っていました。
でも実際には、それぞれの得意分野がはっきりしていたので、想像以上にやりやすかったです。
菊池(康平):
経験豊富な練さんと小野寺さんと一緒に参画できることは、私にとって大きな安心感につながっていました。分からないことがあってもすぐに相談できるため、一人であればためらってしまうような場面でも、チームで入っているからこそ前向きに行動できたと感じています。
菊池(練):
確かに、康平くんはRCIではファーストアサインだし、その安心感って大きいだろうね。
菊池(康平):
かなり大きかったです。正直、クライアントや他社の方に分からないことがあって質問したら、「そんなことも分からないのか」と思われることも当然あると思うので、気軽に相談できる環境があるだけで、初動がぜんぜん違ったと思います。
5. 案件参画初期に直面した難しさと、3人での乗り越え方
村松:
参画初期に直面した難しさと、3人でどのように乗り越えたのかを教えてください。
菊池(練):
この案件は、関係者が多く、かなりスピードも求められるので、短時間で情報を整理して意思決定を支える必要があります。そこは難易度が高いですし、プレッシャーもあります。その中で、3人で役割分担して動けたのは大きかったですね。誰かが論点を整理し、誰かが関係者調整を進め、誰かがアウトプットを作る。そうやって同時に進められたことで、初期の立ち上がりを乗り越えられたと思います。
小野寺:
最初は、案件特有の前提や関係者の動き方を掴む必要がありました。そのキャッチアップを3人で分担しながら進められたのは大きかったです。
また、単に依頼待ちではなく、自分たちから「ここが課題ではないか」「こう進めた方がいいのではないか」と提案し続けたことで、早い段階で立ち上がった感覚はありました。
菊池(康平):
私は最初、分からないことも多かったのですが、3人で会話しながら進めることで、理解のスピードがかなり上がりました。
一人で抱えると止まってしまうような場面でも、相談しながら進められたので、結果として早くキャッチアップできたと思います。
6. チームで参画するからこそ生まれる価値
村松:
RCIらしさの一つが、複数名のチームで参画して価値を出すことだと思います。3人で入るからこそ生まれる価値は何でしょうか。
菊池(練):
一番大きいのは、意思決定と実行を並列で回せることです。一人で案件に参画すると、どうしても一人で見られる範囲に限界があります。でもチームで入ると、全体を見ながら、深く入り込む動きも同時にできる。
それが、クライアントに返せる価値・インパクトの大きさにつながっていると思います。
小野寺:
あと、チームで入ると判断の質も上がります。誰か一人の視点だけで進めるのではなく、複数の観点で見られるので、抜け漏れが減りますし、より良い打ち手を考えられていると思います。
7. それぞれの強みと、3人の役割分担・連携の仕方
村松:
それぞれの強みと、普段どのように連携しているのかも教えてください。
菊池(練):
私は、課題の構造化と推進の役割を担うことが多いです。全体を見ながら、何を優先すべきか、どこを先に解くべきかを整理する役回りですね。
小野寺:
私は、調整と整理の部分が強みだと思っています。関係者との認識合わせや、複雑な論点を見える化して、チームとして進めやすい状態にすることが多いです。
菊池(康平):
私は、実行力の部分だと思います。まず手を動かしてキャッチアップすること、任せてもらったことを前に進め、短期間で完遂させることを意識しています。
菊池(練):
康平くんは短期間でキャッチアップして前に推し進める力があるんですよね。それはチームの力としてかなり大きく機能していると思っています。
小野寺:
あと、康平くんは素直に相談してくれるので、こちらもサポートしやすいです。チームとしてのスピードが落ちない。
菊池(康平):
逆に自分から見ると、お二人になにか相談するとすぐに自分のなかで解像度が上がるので、二人とも忙しいのに、たくさん相談させてもらっています!笑 そのおかげで安心して働けています。
8. 現在の手応えとクライアントから評価されている理由
村松:
今の案件に対する手応えと、クライアントから評価いただけている理由について、どう感じていますか?
菊池(練):
今は「自分たちがプロジェクトを前に進めている」という手応えがあります。参画当初はキャッチアップが中心でしたが、今はクライアントから意思決定を任せていただける場面も増えてきました。
評価いただいている理由は、単に依頼されたことをこなすだけでなく、常に「本当に必要なことは何か」まで考えて動いているからだと思います。
小野寺:
私も同じです。改善や提案を、その場しのぎで終わらせず、運用に乗る形まで落とし込むことを意識しています。
また、3人でいることで相談しながら改善のスピードを上げられているので、その点もクライアントに安心感を持っていただけているのかなと思います。
菊池(康平):
私は、任される範囲が広がってきたことに手応えを感じています。
評価いただけている理由としては、与えられたタスクをやるだけでなく、周囲と連携しながら少し先の課題まで見て動くことを意識しているからかなと思います。
↑ 菊池(康平)さん
9. RCIらしいチームの雰囲気と働く環境の魅力
村松:
仕事面だけでなく、RCIらしい雰囲気や働く環境の魅力についても聞かせてください。
菊池(練):
RCIは、自走しつつも助け合える、バランスの良い組織だと思います。困ったときにはすぐ相談できますし、メンバー全体に目的志向とスピード感があるのも特徴ですね。
小野寺:
いい意味でそれぞれに個性がありますよね。でも、根底には「助け合うのが当たり前」という空気があります。だから、仕事の進めやすさにもつながっています。
菊池(康平):
仕事はしっかりやるけれど、人間関係はすごく温かくて、メリハリが効いていると感じます。練さんも小野寺さんも、仕事中は厳しく指摘してくださるのですが、プライベートでは仕事中の姿からとても想像がつかないくらいいい意味で上下関係を感じさせないように接してくれます。あと、2人とも私のだる絡みにも付き合ってくれます(笑)。忙しくてスルーされることも多いですが(笑)。
小野寺:
そこは本当にそうですね。仕事だけの関係じゃない安心感があります。
菊池(練):
信頼関係があるからこそ、仕事でも遠慮なく言い合えるし、それが結果としてチームの強さにつながっていると思います。そういや、康平くんが忙しいときに、だる絡みしてきたら適当に対応しているけどね(笑)。
村松:
みなさん、私が思っていた以上に仲良しですね(笑)。
10. この案件を通じて実感した成長
村松:
今回の案件を通じて、自分自身が成長したと感じる点を教えてください。
菊池(練):
意思決定力と、複雑な状況を構造化して前に進める力はかなり伸びたと思います。以前よりも、全体を見ながら判断できるようになりました。
小野寺:
私は、自走する力がかなりついたと感じています。スケジュールをコントロールしながら進める感覚も身につきましたし、結論から伝える、簡潔に伝えるといったコミュニケーション能力もさらに鍛えられました。
菊池(康平):
私は、受け身ではなく、自分で課題を見つけて解消に動く力が伸びたと思います。最初は分からないことだらけでしたが、今は自分で考えて前に進められている感覚がかなり強くなりました。
11. どんな人がRCIに向いているか
村松:
ここまで皆さんのお話を聞いてきて、RCIでは本当にいろいろなバックグラウンドの方が活躍していると感じました。
そのうえで、どんな人がRCIに向いていると思いますか?
菊池(練):
シンプルにいうと、自分で考えて動ける人だと思います。
RCIは、指示を待つというよりも、「今何が課題か」「自分は何をするべきか」を考えながら動く場面が多いので、そうした環境を前向きに楽しめる人は向いていると思います。
小野寺:
私もそう思います。加えて、変化を前向きに受け入れられる人ですね。
RCIはこれからさらに大きくなっていくフェーズですし、案件の中でも役割や求められることが変わっていくことがあります。そうした変化に対して、戸惑うだけでなく、「その中でどう価値を出すか」を考えられる人はフィットすると思います。
菊池(康平):
僕は、未経験だから難しいというより、自分の強みを活かそうとできる人が向いていると思います。実際、RCIにはいろいろなバックグラウンドの方がいて、それぞれ違う強みを発揮しています。なので、最初から全部できる必要はなくて、自分なりの強みを見つけて、それを伸ばしていける人なら活躍できる環境だと思います。
村松:
なるほど。逆に、あまり向いていないのはどんなタイプだと思いますか?
菊池(練):
やはり、常に答えを待ってしまう人は、最初は苦労するかもしれません。
もちろん周りに相談できる環境はありますが、相談する前提として、まずは自分で考えてみる姿勢は大事だと思います。
小野寺:
そうですね。あとは、変化をネガティブに捉えすぎてしまうと、少し大変かもしれません。RCIは良い意味で固定的ではないので、その変化をストレスではなく成長機会として受け止められると、すごく面白い環境だと思います。
菊池(康平):
僕自身も最初は分からないことが多かったですが、動きながら学べる環境でした。
だからこそ、完璧さよりも、まずやってみる姿勢が大事だと思います。
12. RCIに興味を持つ方へのメッセージ
村松:
最後に、RCIに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
菊池(練):
RCIは、チームで大きな価値を出せる環境です。複数名のチームで参画することを基本としていて、チームで参画すると自分の成長にもつながります。不安があっても、「やり切る意思」がある方なら、きっと活躍できると思います。一方で、指示待ちのスタンスの方だと正直難しいというか、たぶん合わないと思います。
小野寺:
私自身もそうだったように、今エンジニアとして活躍されている方も、これまで培ってきたスキルをコンサルタントとして活かせる環境があります。RCIでは、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しているため、未経験の方でも、自分の強みを活かしながら十分に成長し、活躍できると思います。これから会社はどんどん大きくなっていくと思いますが、その変化を前向きに受け入れ、楽しみながらチャレンジできる方は、RCIにとても合っていると思います。
菊池(康平):
若手目線ですが、若手でも上司に尻込みせずにガツガツ動ける人にはすごく合う会社だと思います。そういった行動をイーブンな目線で受け入れてくれる先輩がいるので、安心して働けています。そして、そうした環境で働けているおかげで、僕自身、毎日少しずつできることが増えている実感があります。これから会社が大きくなる中で、その変化を一緒に楽しめると思います。
RCIが大切にしているのは、「一人で頑張れる人」だけではありません。
それぞれの強みを持ったメンバーが、チームとして補い合いながら、クライアントにより大きな価値を返していくことです。
今回の3名の対談から、RCIらしいチーム参画の雰囲気や、そこで働く面白さが少しでも伝わっていれば嬉しいです。
「個の成長」も「チームで価値を出すこと」も、どちらも大切にしたい方は、ぜひRCIで一緒に働きましょう!
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