目次
1. ラルズネットの保育手当を詳しくご紹介!
2. 保育園とも提携し、社員は「従業員枠(約半額)」で利用ができます!
3. そのほか利用できる育児支援制度をご紹介!
3-1. お子様が生まれるときに利用できる制度
3-2. お子様が生まれたあと・小さいときに利用できる制度
4. ラルズネットでは、子育て世代も徹底的に応援しています!
ラルズネットでは、子育て世代の社員が働きやすい環境はもちろん、出産した女性社員が安心して職場復帰できるような環境づくりにも力を入れています。
そこでこの度、「保育手当(子女教育手当)」制度が新しく始まりました。
これは、毎月、お子様の保育料の半額相当を補助するというものになります。
また、保育園と提携し、当社の社員は「従業員価格(約半額)で保育園を利用できる」ようになりました。今回はその詳細をご紹介します!
ラルズネットの保育手当を詳しくご紹介!
2020年12月から、お子様の保育料の半額相当額を補助する趣旨で、保育手当(子女教育手当)制度が始まりました。
対象となる社員は、
・勤続3年以上
・満3歳未満の子を保育園、幼稚園その他の保育機関へ預けていること
が条件となります。
※保育手当は、家族手当支給対象外の社員が対象となります。
※会社に提出した保育料の資料を参考に、最大月額3万円の範囲内で支給されます。
保育園とも提携し、社員は「従業員枠(約半額)」で利用ができます!
そしてさらに、企業主導型保育所(認可外保育園)きっずぱーく様と提携し、本施設を従業員枠で利用できるようになりました!
企業主導型保育所の利用枠には、提携契約を結んだ企業などの従業員の子供を預かる「従業員枠」と、地域住民の子供を預かる「地域枠」があります。
地域枠での受入れ可能な園児数は、定員の半数以下となっているため、通常の保育園と比べると、従業員枠のお子様は比較的優先的に入れるような仕組みになっています。
※ただし、空きがあれば受け入れ可能という前提ですので、入園を検討している際は早めに相談してもらう形になります。
また、月額保育料は地域枠の半額程度となっているので、小さいお子様のいる社員・これからお子様が産まれる社員はぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。(現在、函館オフィスの女性社員も1名、利用を検討中です!)
※参考:きっずぱーく利用料金について
ちなみに、「きっずぱーく桔梗園」は、当社函館オフィスのすぐ裏にあるので、徒歩1分で行けるんです!
当社の社員として「きっずぱーく」を利用し、さらに当社の保育手当を活用すれば、保育料の負担を大幅に減らすことができますね♪
そのほか利用できる育児支援制度をご紹介!
そのほかにも、ラルズネットは子育て世代の社員を支援する様々な制度を設けています!
お子様が生まれるときに利用できる制度
産前産後休暇
出産予定日の6週間前から申請でき、産後8週間まで取得ができます。
また、社員の希望があれば、産後6週間から「医師が支障ないと判断した範囲」で就業も可能です。
お子様が小さいうちは、在宅でリモートワークや時短勤務を希望することもできます。
ラルズネットのリモートワークについては、コチラの記事をご覧ください☆
時差出勤・リモートワークが正式に制度化しました!~実施してみると、〇時出勤を選ぶ社員が多い?!~
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お子様が生まれたあと・小さいときに利用できる制度
育児休暇
産後に取得できる休暇です。
育児休暇は女性社員だけでなく、男性社員のマネージャーが3ヶ月取得した実績もあります!
弊社男性マネージャーが育休を取得した記事はコチラ☆
【社員インタビュー】育児休暇を3ヶ月間取得中の男性マネージャーに、お話を聞いてみました!
ラルズネットでは、子育て世代も徹底的に応援しています!
出産した女性社員が早期の職場復帰を考えたとき、保育園の利用や保育料、育児中の働き方などの不安が頭に浮かぶのではないでしょうか。
ラルズネットでは、育児と仕事を両立させたいときに出てくる心配事を、なるべく解消できるよう全力で取り組んでいます。
これからも子育て世代の社員を積極的に応援し、働きやすい環境をつくっていきます!
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