こんにちは、株式会社Rabee広報担当です。
2025年3月、Rabeeはオフィスを中目黒オフィスから渋谷の新オフィスへと移転しました。
より働きやすく、チームでのコミュニケーションが自然に生まれる環境を目指して設計された新オフィス。
本記事では、各スペースのご紹介を通じて、私たちの働き方や普段のオフィスに流れる雰囲気をお伝えできればと思います。
エントランス:オープンマインドを体現する空間
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新オフィスのエントランスには、Rabeeロゴの看板が設置されており、訪れる方々を明るく迎え入れます。扉は常時開放されており、開かれた空気感を象徴する空間です。
この「オープンであること」は、物理的な空間だけでなく、私たちの価値観にも深く根づいています。
ミーティングルーム:対話と内省を支える場
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エントランスを抜けると、大小5つのミーティングルームが並びます。
部屋の名称は最大利用可能人数に由来し、DUO、QUAD、HEXA、DECAという名前がついており、シンプルでわかりやすい設計です。
大型モニターにて画面を共有しながらのミーティングや、1on1、3ヶ月に1度実施している代表とのフィードバック面談時にも利用しています。個室も完備しており、クライアントやリモート勤務中のメンバーとのオンラインミーティング時に静かに集中して話ができる空間も確保しています。
このように、さまざまな目的に応じて使い分けられる環境を整えています。
執務エリア:集中と相談が両立できる設計
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業務のメインルームとなっているのは、こちらの執務エリアです。
すべてのメンバーにワイドモニターを1台ずつ支給しており、開発・デザインに適した快適な作業環境を整えています。
座席はチーム単位でまとまっており、毎日の朝会・夕会や日常の相談がしやすい並びになっています。執務室でも相談や雑談をしているので、自然にコミュニケーションが取れる雰囲気があります。
壁にはRabeeにちなんだアートも描かれ、ちょっとした遊び心も感じられます(実は“隠し要素”も…)。
ラウンジ:光と多様性に満ちたコラボレーション空間
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ラウンジは全面ガラスのテラスからたっぷり光が差し込む、開放的で明るいスペースです。
テーブル席、ボックス席、カウンター席など、多様なスタイルの座席があり、目的や気分に応じて使い分けが可能です。
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ここではチームでPC画面を見せ合いながら相談をしたり、巨大モニターを利用して10名以上が参加する会議や共有会を実施したり、ランチタイムにはみんなでご飯を食べたり。多様な働き方・コミュニケーションのハブとなっています。
福利厚生コーナー:パフォーマンスと心の余白のために
Rabeeのオフィスには、日々のパフォーマンスを支えるちょっとしたコンテンツも充実しています。
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- オフィスグリコ:気軽にお菓子を購入できるおやつコーナーです。
- 筋トレグッズ:ダンベルや腹筋ローラーなど。短時間のリフレッシュに筋トレをする方もいます。
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- プレイコーナー:プロジェクターや広々としたソファ、ボードゲーム、Nintendo Switchを設置。納会や業務後のリラックスタイムにみんなでプレイすることもあります。
オンとオフの切り替えがしやすい環境を整えることで、長期的なパフォーマンスの維持を支えています。
Rabee新オフィスはこんなところ
Rabeeの新オフィスは「チームではたらく」が快適に叶えられる空間です。
オープンで話しやすい空間設計が、チームの対話と成長を支える仕組みを後押ししています。
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オフィスに飾られているのは、Rabeeが大切にしている言葉です。
「早く行きたければ、ひとりで行け。 遠くまで行きたければ、みんなで行け。」
この言葉にあるように、Rabeeはチームワークが成果を最大化させる鍵であると信じています。
クリエイターとして本気で成長したい方へ
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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