こんにちは!
りんごジュースにハマっているインターンの玉造です。(お腹にやさしい)。
タイトルの主人公は、、、私です。熱しやすく冷めやすい、好奇心旺盛だけど飽き性。
日々、自分の語彙力と戦っています。
まずは自己紹介ですね。
東洋大学 経営学部3年生、単位はそこそこの多忙女子大生、
玉造 美咲(たまつくり みさき)です。
「玉造」って珍しいと言われますが、全国に約1200人もいて(最近流行りの日本郵便のやつ)、地名にもあるし、わりとよくいるのかも…。ほかに玉造さんいたら教えてください、仲良くなれそうです!
キャトルではWantedlyの運用や施設開拓チームのインターンとして今年の7月からお世話になっています。
↑自分の名前を見つけて興奮する玉造。
さて本題です。
#私の学生生活
私は大学生になって三年間、サークル2つとバイト漬けの日々を送っていました。(今はこれにインターンが加わり、超多忙だけど超充実!)
サークルに行き続けるために、バイトしてお金を稼ぐ…(なんせ旅行のサークルですもの、お金がかかりまくる…!もう1つは普通のおーらん。) *おーらん=オールラウンドサークル
「月の労働時間140h、18日出勤、週1~2でサークル」
予定の複数掛け持ちは毎日だし、オールなんて超余裕、ただ学校はほぼ行ってませんでした…!一か月が秒で過ぎて行く毎日。
遊びとバイトしかせず、単位を落とさない程度に勉強。忙しいけど日々充実はしていたし、適当に就活して適当に社会人になるんだろうなと思っていました。
就活がだんだんと形を帯びて迫ってきた・・・
が、2018年4月。いよいよ3年生になってふわっとした就活準備モードが漂ってきたとき、ふと思いました。
「遊んでしかいなくない?私の就活大丈夫?」
そんな不安要素はいくつかあって
・何がやりたいか漠然としすぎて何からすべきか分からなかった。
・自分の武器になるものが何もなかった、分からなかった。
縮んだ脳みそをフル回転し必死に考えた結果、
「何か新しいことをやってみたい。」
「長期でインターン始めてみようか」
キャトルとの出会い
思い立ったら即行動の私は、友人に教えてもらったWantedlyに登録。
キャリアウーマンに憧れを抱きながら、面白そうな求人に数社応募し、まずは話を聞きに行きました。当然ながら実績も経験もないので相手にされなかったり、飽き性な私はエントリーだけして放置など、すぐには決まりませんでした。二か月くらいそんなこんなをやっていた6月のある日。話を聞いて一緒に働いてみたいと思ったキャトルでインターンとして働くことを、面接当日その場で決めました。(合否は後日でしたが(笑))
キャトルに決めた理由は3つ
①事業内容に激しく共感したから (←これが一番大きい)
「せっかく買ったのにイマイチだった」経験はだれしも一回はあるはず。イメージと実際の製品のギャップを減らし、本当にいいものを実際に試してもらい購買に繋げるaircatalogは、発信欲の強い私にとって魅力的でした。いいものを人と共有したいタイプの方にはぴったりだと思います。実際、取り扱っている商品はどれも使ってみたいものばかりでした。
②オシャレオフィスで働いてみたかったから
入ったときはまだ恵比寿のオフィスで、床が人工芝&椅子がバランスボールといった超自由なオフィスでした。雰囲気と居心地の良さが〇。現在の目黒オフィスもきれいで使い勝手もいいし、成城石井もあるしで大満足です。なんといってもメトロもJRも使えるのが助かります!
③尊敬できる社員の方々がいたから
最初の印象・雰囲気がすこぶる良かったのが一番大きいです。また、私の面倒を見てくださっている松宮さんはじめ、面白くて優秀な人が集まっています。代表の横町さんは元美容師で、髪色を変えるとすぐ色を当てられます。自分ですら何色になったかよくわかってないのにすごい(笑) 松宮さんはサイバーで長年、名指しで仕事を任されてきた凄腕キャリアウーマンなんです。今までのプロジェクトのお話を聞いて、「私もこういう仕事をつくりたい!」と憧れております。超かっこいい。
私の場合、条件的なことよりも事業内容と自分の興味がマッチしているかを重視していたので、aircatalogはドンピシャでした。サービスができて間もないこともあって、何気なく提案したことが実現したり、自由にやらせてもらっているので常に考えることが多くて楽しいです。
話が長くなってしまうので、働いてみた感想・意識の変化のお話は後編で~
ここまでご拝読ありがとうございました!
最後に!
将来のための一歩を踏み出そうとしている学生さん、私たちと一緒に働いてみませんか?
キャトルメンバーは勇気あるあなたを応援します!