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面白い社内イベント「オメデトウBOX」はじめました。

こんにちは!営業・PRを担当している池野です。

本日は、他の会社にはない?おもしろい制度についてご紹介します!

資格を取得したメンバーがクジを引いて景品をGETできる「オメデトウBOX」

先月より、資格を取得したメンバーがクジを引いて景品をGETできる「オメデトウBOX 」をはじめました。

資格を取得したメンバーに、試験費用をサポートする制度「資格取得支援制度」に遊び心をプラスしました😁

努力しているメンバーをみんなで讃えたい思いからはじまった制度です。

記念すべき第1号は「AWS Certified Cloud Practitioner」認定 を取得したデザイナーの馬場添でした✨Amazonギフトカードと風船をGETしたようです。

そこで、AWSの資格を取得した馬場添にインタビューしました!

ー資格をしようと思った理由を教えてください

馬場添 :インフラチームが普段どのような業務を行っているか、時々耳に聞こえてくる難しそうな単語の意味がわかるようになりたい!と思ったからです。 AWSについて勉強することで、プロジェクト内で問題が起きた時もAWSの仕組みが分かり、少しは原因が想像できるようになるのでは?と思いました。少しでも知識があるということは業務上で得しかない!と思い、資格取得に挑戦しました。

ーどのように勉強しましたか?

馬場添 :終業後の時間と休日に勉強していました。 クラウドプラクティショナーの参考書を読んだり、Udemyの模擬試験問題集を使って勉強したりしました。

ー資格取得後でデザイナーとしての変化はありますか?

馬場添 :日頃の業務でインフラ関連の問題が起きた際に、原因と対応策が以前よりも頭で理解できるようになったことです。 最近、あるプロジェクトでWebチームの作業とインフラの作業との連携で問題が起きたことがあったのですが、そのときにインフラ側のAWSでの必要な作業をなんとなく理解できていたおかげで、なぜその問題が起こったかを自分なりに解釈することができました。勉強したことが役立っているなと思いました! デザイナーという職種だと、業務において直接AWSのサービスを設定したりすることはないですが、Webサイトやアプリを支える基礎の部分だからこそAWSについて理解することはとても大切なことだと思っています。

インフラ領域にも知見を広げようと努力する姿勢かっこいいなと思いました✨

業務外でもスキル向上のために努力しているメンバーを見ると私も頑張るぞという気持ちになります。2月に試験を控えているので合格に向けて試験勉強頑張ります!

以上、クエイルのおもしろい制度のご紹介でした。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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