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【社員インタビュー】明るさと誠実さを武器に最高の営業パーソンへ!

こんにちは。プロパティエージェント株式会社内定者の植村勇暉です。今回は東京理科大学を卒業し、2024年に新卒でプロパティエージェントに入社した西村香音さんにインタビューさせていただきました!


私生活と学生時代から分かる明るさと行動力

Q.趣味を教えてください!

A.本当に多趣味で、ドライブ、映画、サイクリング、登山、カフェ巡りなど、アクティブで様々なことに挑戦するタイプなんです。いろいろなところに行き、新しい発見をすることが好きで、何にでも興味を持ち、フットワークが軽い性格です!

Q.学生時代の主な経験は?

A.学生時代は高校受験に失敗し、挫折を味わいました。しかし、滑り止めで進学した学校では受験の悔しさをバネに勉強に力を入れ、大学推薦を獲得しました。大学進学後は勉強だけでなくカフェやバーのアルバイトにも力を入れました。バーのアルバイトでは持前の明るさと臨機応変な接客を活かして同系列の店舗で売上全国一を達成したこともありました!


理系学部から不動産投資営業へ

Q.東京理科大学を卒業されていますが、なぜプロパティエージェントに入社したのですか?

A.私は理系学部だったので、周囲の進学先は製薬会社などが主流で、私も最初はその路線で就活を進めていました。しかし、就活を進めていく上で社員の人が良く、頑張った分が正当に評価される実力主義の職場環境で仕事をしたいと思うようになりました。これらの要件を満たす自分にとって最高の環境がプロパティエージェントでしたね。

Q.実際に入社してみて、プロパティエージェントの良いところは?

A.やはり思っていた通り、先輩社員がすごく気にかけてくれて人の良さを感じますし、仕事に対して真剣で頑張った分だけ評価される実力主義なところですね。また、営業は個人で行っていくものではありますが、社員同士成果を出すためにチームで協力するなど、協調性があることも魅力だと思います。


Q.西村さん自身がプロパティエージェントとマッチしていたところは?

A.明るさだと思います。ある時商談をするにあたって、お客様から「明るくて印象がいいから話を聞いてみたい」と言ってもらえたことがありました。不動産投資の営業とお伝えすると、不安に思われる方も中にはいらっしゃいます。不動産投資のネガティブなイメージを変えるためにも、私の明るさはPAの営業に活かすことができると感じました。

Q.プロパティエージェントに入って、自分が成長したところと変化したところは?

A.お客様の立場を考え、課題を想定するために、客観的に物事を見ることができるようになったことです。また、自発的に行動できるようになりました。先輩社員からの指摘も受けながらではありますが、「お客様のために何ができるか?」を考え、率先して行動するように意識しています。


入社して半年、現在と今後の展望

Q.現在、仕事で意識していることを聞かせてください。

A.先輩社員に教えてもらったことをどんな小さなことでもとにかく継続することを意識して取り組んでいます。また、相手の立場になり物事を考えることですね。

Q.自分がプロパティエージェントで働く上で一番のモチベーションとなっているものは何ですか?

A.前提として、不動産投資営業は投資に興味のない人に営業をかけることがほとんどなので、本当に難しい営業です。しかし、難しいからこそ成功したときの喜びは大きく、それがモチベーションを保つ大きな要因となっていますね。また、個人だけでなくチームでも頑張ることができる環境なので、社員同士で支え合えていることも大きいですね。

Q.最後にこれからどのようなビジョンを持って仕事に取り組みますか?

A.不動産投資の営業は大きい金額が動くことからお客様の今後のライフプランに大きな影響を及ぼすため、信用があってこその営業です。そんな不動産投資営業でお客様から「西村さんが担当でよかった」と思われるような、信頼される営業マンになりたいですね。そのために自分の良さである明るさとまっすぐ誠実なところを活かして頑張りたいです!

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