【めでたい】コロナ禍でも結婚&出産報告多数!その理由とは? | PA STYLE BOOK
こんにちは!プロパティエージェントの市川です。表題の通り、コロナ禍でもおめでたい話が尽きない当社です。なぜその状況を作れているのか?を、実際にこの夏から産休・育休に入られる予定のお三方のお話と共にお伝えします! ...
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こんにちは。プロパティエージェントの星野です。
今回は当社の産休育休制度の紹介と産休育休制度を利用後、現在時短勤務で働く社員に話を聞きました!復帰後の仕事のしかたや現在の子育ての話など、働くママのリアルな姿に迫りました。
プロパティエージェントでは、産休育休制度・時短勤務制度を積極的に推進しています。
現在までで女性の育休取得率は100%。現在産休育休制度を活用している社員も多くいます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください▼
時短勤務制度については、希望を出した社員は、お子様が小学校4年生まで時短勤務が可能となっています。2022年には時短勤務の内容をアップデートし、社員の希望に合わせてキャリアプランも選択できるようになりました。また2022年からはキッズデイ休暇が導入され、社員が育児と仕事を両立できる環境を整備しています。
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今回は2022年5月に出産・育児休暇から復帰した経営企画部業務課の簑浦麻子専任課長にインタビューしました!
簑浦:私の出産のタイミングはちょうどコロナウイルスが流行していたので、まずは元気な子どもを産めるのかというのは、心配な点でしたね。ただ、出産前は母子の健康を気遣って在宅勤務にしてもらったり、体調優先で業務ボリュームも調整してくれたり、部署の中で色々配慮してもらっていたので、そこまで大きな心配ではなかったです。
どちらかというと、産休・育休復帰後に会社のスピード感についていけなくなってしまうのではないかという点が大きな心配でしたね。プロパティエージェントは、企業としての成長スピードが早く、いい意味でどんどん変化していく会社なので「復帰後、なにも分からなくなっていたらどうしよう…」という心配はありました。なので、産休育休中もホームページで会社の最新情報はチェックしていました(笑)
今回のインタビューでは、キャリアを上げ、部署内での信頼が厚い簑浦さんだからこそ、感じる心配な点をリアルにお話していただきました。産休育休前に心配に感じていた点が復帰後どうなるのかについては、第2弾の記事にて公開します。来週の公開をお楽しみに!