皆さんお疲れさまです‼️
師走を迎え、なにかと慌ただしい時期ですがみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
今回も私たち「チームビーフ」の大好評企画☺️
「先輩、PAどうですか?」を投稿していきたいと思います😚
また大変悲しいお知らせとして、今回が最終話😨となりますので
涙をふくハンカチとティッシュを読み進める前に準備しておくことをオススメいたします😇(笑)
〜先輩、PAどうですか?〜
今回のPA先輩社員は伊東大志さんです☺️
[伊東大志さん プロフィール]
伊東さんは現在MLという立場にあり、反響営業の最前線でお仕事をされています。
学生時代は某有名サッカーチームのユースに所属していたとのこと!!
インタビューでは学生時代のことも踏まえて、答えていただきました。
〜改めて今回の企画について〜
まず、私たち「チームビーフ」では今回の企画に向けて打ち合わせを重ねて行い質問を考えてきました。
社員の方々もお忙しい中来てくださってるので、
その時間が無駄にならないよう私たちが全力で今思っている疑問・悩みをぶつけてみました!
過去の投稿は大変うれしいことに参考になった!!PAのイメージを抱けた!!と
言っていただけたので今回の投稿も間違いなく必見です😬😬
ではいってみましょう!!!!
Q1.入社当時の自分と今の自分で変わったところはありますか?
佐藤ー入社当時の自分と今の自分で変わったところはありますか?
伊東さん(以下敬称略)ー
まず一言で言うと「素直」になったかな~。もっと言うと、「プライド」を捨てたかな。
入ったときは尖ってて、人の意見を全く聞かなかったのよ。
だけど、一回このままじゃやばいって自分の中で思って、
その時にまずやったのが上司の方の意見を素直に聞くようにしたこと。
それをするようになってから仕事がうまくいくようになったかな!
佐藤ー 貴重なご意見ありがとうございます!
僕も尖らず前向きにそして素直に上司の方の意見を聞ける人間になります!
Q2.PAのいいところは?
渡部ー 単刀直入にお聞きします!PAのいいところと今の課題について教えてください!
伊東ー ズバリ、将来性かな?会社と一緒に成長できるところもそうだし、
人としてもかなり成長できる会社だと思う。
ただ、今の営業部は正直ちょっと優しすぎる雰囲気あるかな?
もっとゴリゴリしていいかなとも思ってる(笑)
一番は、もっと会社として良くなるために、
言いたいことを言える雰囲気を今以上に作らなあかん、と思ってる。
渡部ー なるほど!自分もそんな雰囲気を作れるように入社したらやっていこうとおもいます。
Q3.社会人一年目に戻れるなら?
岩崎ー この質問は今日マストでしたいと思ってた質問なのですが!
社会人一年目に戻れるならまずどのようなことをしますか?!
伊東ー 人といっぱい話すことかな?
大学生の頃なんかは、目上の人と言ったら部活の監督とかそういう身近にいる大人しかいない。
だけど、社会人になってみると、全然知らない大人と話すことがめちゃくちゃ多くて、
そういう時に言葉や対応に困ったりしたことが多かったから、
大学生の頃から大人と話すということをしたかったかなって思うね。
昔は知らない大人と話しててもつまらんなー、とか思ってたけど
今はかなり勉強になるなと思うようになったよ。
目線や姿勢がかなり変わったのかな。
岩崎ー なるほど!
僕も色んな機会を通じて大人と話す機会を増やそうと思います!
〜伊東先輩とのインタビューを終えて〜
伊東先輩には社会人としての極意を教えて頂きました!
本当に為になりましたし、メンバー一同気が引き締まりました!
改めてお忙しい中ありがとうございました😊
そして、メンバーそれぞれが伊東先輩とのインタビューを終えての感じたモノを
ここに残したいと思います。
渡部
伊東さんの言葉の中で特に引き締まったのは、「非現実的な目標を設定するからブレる。達成できないことに慣れてしまう。」です。自分は無我夢中になって無謀な挑戦をしがちなので、若さを言い訳にせず自分の実力をしっかり見つめられる社会人になろうと思います!
佐藤
私は伊東さんのインタビューを通して感じたのは素直に聞く姿勢の大切さです。
それはどの業種・どの世界にも言える事ですが本当に大切なことなんだと改めて気づかされました。
会社に入って壁にぶつかったとしても私は素直に先輩方の言うことに耳を傾けることによって
その状況を打破していきたいと考えています。
岩崎
私は伊東さんのプライドを捨てた話が心に残っています。
伊東さんは学生時代に、沢山の成功を収めた。
だから社会人になっても自分のやり方で、成功すると思ってたと。
しかし、社会にでると自分は何もできなかった、同期の中で1番なにも出来なかった。
そこからプライドを捨て、自分のできなさを認めて、謙虚になることで、
今の自分があると説明してくれました。
ここから私は、素直なスポンジ男になる事が、自分の成長を加速させると思いました。
スポンジ精神を忘れずに来年から社会人を楽しみたいと思います!
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