学生時代の破天荒なエピソードから、想像もつかないキャリアチェンジを遂げた森 源貴さん(通称マルコ)。彼の生き様や、PGに入社してどのように成長を遂げたのか、そしてマルコさんは今後どのような人生を歩んでいくのか。そんな彼に今回はインタビューをしてみました。
規格外の男、マルコとは誰か?
はじめまして。森 源貴(モリ ゲンキ)、通称マルコです。
身長190cm超えの巨漢でハーフ、そして元エリート…と、よく言われます(笑)
学生時代は、偏差値65を超える進学校・都立武蔵高校で生徒会長を務めながら、ラグビーにも打ち込んでいました。その後、早稲田大学に進学し、映画研究会に所属して映像制作に没頭。ご縁があって、NHKの政治経済部で報道アルバイトを経験し、そのまま新卒入社しました。デスク補佐として原稿を書いていた時期もあり、自他ともに認める“エリート街道の申し子"でしたね。
エリート街道の申し子、闇に落ちる
大学時代は、映像制作に明け暮れ、NHKの報道記者としては原稿まで書くようになっていて、自分でも驚くくらい順調な道を歩んでいたと思います。でも、デスクワーク中心の毎日を続けるうちに、ふと「もっと人と関わる仕事がしたい」「自分のコミュニケーション能力を試したい」「もっと面白いことができるはずだ」っていう思いが湧いてきたんです。
若さゆえの万能感もあって、気づけば歌舞伎町のBARに飛び込み、店長として働くことに。そこは、これまでの“エリート街道”とは対極にある、カオスで刺激に満ちた世界でした。今振り返ると毎日がドラマみたいでしたね。本当に色んな人がいるし、わけわからないことが頻繁に起こるし。気づけば15kg以上太ってました(笑)
でも、刺激的な日々には代償が大きかった。不規則な生活と過度の飲酒、そして何より、目標を見失った迷走の日々。エリートだった僕は、いつしか「闇」の中に迷い込んでいたんです。
異世界転生、そしてマーケターへ
そんなことを約6年続けていたところ、“闇期”を抜け出すきっかけになったのが、友人・川村の一言でした。当時、PGで新規事業を立ち上げて局長になっていた川村に「PGで一緒にやらないか?」と軽いノリで誘われ、「一回オフィス見に来てよ」って言われただけだったんですよ。それでオフィスに行ってみたら......。すでに僕用のPCがセッティング済みで用意してありました(笑)
入社してすぐ感じたのは、「ここは、異世界だな」という感覚。
まず、夜のダラダラした空気とは真逆。まるでラグビー部時代を思い出すストイックで熱量のある世界でした。
練兵期間、バグる脳とへし折られるプライド
最初の研修期間(通称「練兵期間」)は正直、地獄でしたね。
そもそもITもマーケティングも初心者な人間に対して、エグイ量の問題集と課題図書。そして並行して容赦なく降ってくる実務タスク。研修期間中のタスクアウトプットは全部破棄されるので、教育担当からするとレビューも含めて純粋にタスクが倍以上に跳ね上がるから、めっちゃピリピリしてる。
しかも、田内さん(代表)が急に「答えのない問題」をぶん投げてくるので脳みそがバグります(笑)
もともとプライドは結構高いほうだったんですけど、あの期間でバッキバキにされました(笑)
とはいえ、社風はどこか体育会系的な温かさもあって、役職や年齢の上下も関係なくごちゃ混ぜで小規模な飲み会がほぼ毎日やってて、「やっと課題・タスクが片付いたー!」って思ったら「やること終わったなら飲みいこーぜ」って誰かしらが言うんで、深夜まで飲みながら仕事の議論がスタート。
これも社風ですが、議論においても上下が全く関係ないので、白熱しやすいので気が付くと3時間...なんてこともザラでした(笑)
今思えば、日中は仕事に追われてて時間ないから、夜に議論するっていう風土になったんでしょうね。なので、朝起きて仕事行って、夜飲んで話して、深夜に帰って寝るっていう生活を研修期間中ずっとしてました。そして研修終了と同時に、まさかの大手・ナショナルクライアントのプロジェクトにアサイン。
「えっ、こんな大企業の案件やらせてもらえるんだー!」って思った記憶は鮮明に覚えてます。
そこから少し慣れてくると、プロジェクトのアサイン数がガンガン増えていくので、強制的にレベルアップしていく環境だったし、気が付いたらマネージャー格になっててPM(プロジェクトマネージャー)として現場を回せるようになってました。
候補者へのメッセージ
PGは、良くも悪くも、本気でメンタルをへし折られる会社(笑)。
でも、それって自分の限界を知る上で、すごく貴重な経験だと思うんです。
僕がPGをオススメする理由は「強靭なプロ意識」が手に入る点。
なぜなら“妥協”を許されないから。常に本気で向き合い、最高のアウトプットを出すことが求められます。
もし、あなたが『自分は絶対にメンタルが折れない』と思っているなら、PGは最高の試練の場になるはずです。
PGには、様々なバックグラウンドを持つ個性的なメンバーが集まっていますがベースは共通していて、「最高のアウトプットを出す。そのために必要なすべてを捧げる。」
田内(代表)によく言われていたのが、「プライドの置き所を間違えるな。プライド高いならアウトプットで証明しろ。出せないのにこだわってるの、めっちゃダサいぞ」
この言葉が会社全体にしっかり浸透していますね。
PGは、自分の可能性を本気で試したい人、自分のキャリアの土台をガチで築きたい人にとって、最高の環境だと僕は思います。もしこの記事を読んで「ちょっと話を聞いてみたいかも」と思ってくださった方は、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!