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【新卒社員座談会】入社半年を振り返る~DXチーム編~

こんにちは!

プリンシプル採用担当の木村です。

4月に入社した22卒メンバーの座談会をお届けいたします!

入社してから半年間の率直な感想や、入社前とかわったこと、これから頑張っていきたいことなどをうかがったので、ぜひ参考にしてください!

今回は、DXチームのメンバーにお話しいただきました。

<メンバー紹介>

藤井さん(セールスチーム)

大学4年生の8月から、DXチームでインターンシップを開始。

入社早々に「クレド賞」を受賞し、社内セミナーの登壇や、プリンシプル大学での講師を担当するなど社内外の様々な場面で活躍しています!

前田さん(DXチーム)

大学4年生の7月から、DXチームでインターンシップを開始。

学生時代からTableauを学び、入社後もさまざまな案件にアサインされながらも、しっかりと自己研鑽の学習もすすめ、さまざまな資格を取得して知識を身に着けています!

小竹さん(DXチーム)

大学4年生の10月から、DXチームでインターンシップを開始。

未経験ながらも、DXチームで技術を習得してエンジニアとして活躍しています。社内外でのコミュニケーションも積極的に取り組み、9月にクレド賞を受賞されました!


Q.入社半年経ってからの率直な感想はいかがですか?

藤井さん「学生時代と比較して、長く感じました。すべての出来事が新鮮で、濃い時間を過ごしています。」

小竹さん「私はあっという間だと感じました。最初の半年間はインプットすることも多かったので、夢中で取り組んでいたら一瞬で時間が過ぎていきました。」


Q.入社前と比べて変化はありますか?

小竹さん「自分の内面的な話で、ポジティブになったと思います。アウトプットの機会を通して自分がやったことがうまくいく成功体験を積んで、自信がついてきました。」

前田さん「インターンシップの時と比べると、クライアントの方と接したり、自分で考えてご提案する機会が増えたため、責任範囲が広がりました。」


Q.入社前に想像していたこととギャップはありましたか?

前田さん「社員同士の助け合いの精神がすごいなと感じています。先輩方も自分の業務がある中でも、1on1を依頼すると快く引き受けてくれて、あたたかい環境だと感じています。」

藤井さん「先輩ってこんなにやさしいんだなって思いました。社会人になる前は厳しい環境を想像していたのですが、すごく働きやすいと感じています。」


Q.入社してから嬉しかったことを教えてください。

前田さん「スキルが身につき、自分一人でもできることが増えて、自分の成長が実感できることがうれしいです。」

藤井さん「自分の仕事に対して、クライアント様からお礼のメールをいただくことができました。大変な業務ではありますが、すごくうれしかったです。」

小竹さん「ブログを書いた経験です。自分で書き上げて、成果物として社外の人にも見てもらうことができて、やり切ったという実感も持つことができました。」


Q.これからがんばっていきたいことを教えてください。

小竹さん「まずは技術を身に着けることです。エンジニアとして、より多くのスキルを身に着けていきたいと思っています。」

前田さん「タスクの整理や議事録の取り方など、社会人として基礎的なことをいま一度しっかりと身に着けて、さらに精度を上げていきたいと思います!」

藤井さん「いま担当している業務から、さらに対応できる領域を広げて、自分のアサインされる案件領域を増やしていきたいなと思っています!」

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