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ARは"感情に働きかけるテクノロジー" Pretiaのマーケティング担当が挑むARの社会実装
こんにちは!プレティアにてHRを担当しています、田中です。本日はプレティアにて1人マーケ・広報として活躍してくれている伊藤さんにインタビューしてきました!フランスでニート後、スタートアップを渡り歩いた伊藤さん。実はプレティア側からマーケ担当として入社アプローチするも、「まだ時期ではないと思います」とフラれたことも…?そんな伊藤さんが今はプレティアで挑戦していようとしていることとは?必読です!Pretia Technologies Inc. Senior Marketer 伊藤広(Hiro Ito)高校卒業後フランスへ留学、帰国後メディア運営のベンチャーに入社しグロースを担当。その後モビリ...
なぜ今「AR×SaaS」に取り組むのか?PretiaのSolutionチームが作るARの未来とは
こんにちは、Pretia Technologies代表の牛尾です。プレティアにはARを活用したSoftware-as-a-Service(SaaS)を開発・提供するSolutionチームが存在します。Solutionチームは、ARのユースケースを増やし、みなさんにARが有用で身近なものとして感じてもらえることを目標にしています。本記事では、実際に「どんなことをしているのか」を紹介します。書いた人:Pretia Technologies Inc. CEO 牛尾湧(Yu Ushio)兵庫県出身。東京大学在学中より起業を志し、同学内の起業サークルに所属。当初は行政領域で起業し、地方自治体向けの...
グローバルチームの運営ってどんな感じ!?Pretiaのチームの強さに迫る!
こんにちは!Pretia TechnologiesにてHR Managerをしています、田中です。前回の記事では、Pretiaがグローバル組織をどのように作ったかの歴史をお話しました!プレティア・テクノロジーズは、創業初期から社内公用語は英語、多国籍な組織づくりを行ってきました。日本に存在するスタートアップでもめずらしい(?)初期からのおよそ5年にわたる多国籍チーム運営。CEO牛尾のツイートによると、当初は「何のために?」という顔もされていたそうです。↓-— Yu Ushio 🐶🦈🌏 (@yuush10) December 6, 2021英語を会社の公用語にし、外国籍採用を始めてから4年...
Vive Cosmosを作った研究者が、Pretiaで世界に通用するアルゴリズムをつくるワケ
Engineering Manager, R&D KunChune Tsai インタビューこんにちは、プレティア・テクノロジーズ(以下、プレティア)のnote編集部です!今回も社員インタビューシリーズ第4弾として、Lead Computer Vision R&D EngineerのKunChunさんにお話をお伺いします!最初にプロフィールをご紹介します。(写真左)KunChun Tsai以前は台湾のAcer IncorporatedとHTCに勤務。HTCでは、VR部門に所属し、VRヘッドセット「Vive Cosmos」の制作に携わる。2019年にプレティア・テクノロジーズ株式会社にLea...
任天堂の歴戦ゲームデザイナーがなぜこのタイミングで"ARの遊び"に賭けたのか
リードゲームデザイナー 鈴木太樹インタビューはじめまして、プレティア・テクノロジーズ(以下、プレティア)のnote編集部です!この度、プレティアでは社内について皆さまにもっと知ってもらうべく、noteを開設しました。メンバーや社風についてわかる様々なコンテンツをお届けする予定です。記念すべき1記事目は、社員インタビューシリーズ第一弾として、リードゲームデザイナーの鈴木さんにお話を伺いします!最初にプロフィールをご紹介します。鈴木 太樹(すずき たいじゅ)新卒で任天堂株式会社に就職し、サウンドエンジニアを10年、プランナーを9年務める。株式会社カヤックに転職し、VR事業開発の経験を積む。2...
「社長失格」と言われたCEOがグローバル組織をつくるまで【Pretia’s Stories】
こんにちは!Pretia TechnologiesにてHR Managerをしています、田中です。Pretiaは今や6割のメンバーが外国籍、社内の公用語は英語となっています。日本法人ながら、ここまで社内がグローバル化しているスタートアップはなかなかめずらしいのではないでしょうか?現カルチャーに至るまでにはもちろん一筋縄には行かなかったPretia。そのストーリーについてCEOの牛尾さんにお話いただきました。Pretia Technologies Inc. CEO 牛尾湧(Yu Ushio)兵庫県出身。東京大学在学中より起業を志し、同学内の起業サークルに所属。当初は行政領域で起業し、地方自...
”空間格差”をなくし、誰もが豊かな現実をおくるARプラットフォームを作る。CEO牛尾が目指すAR世界の将来像とは【Pretia’s Stories】
2022/4/26に、ARクラウド"Pretia"が一般公開されました!ぜひ一度使ってみてください!(個人の方は無償でお使いいただけます)https://arcloud.pretiaar.com/homeこんにちは!Pretia TechnologiesにてHR Managerをしています、田中です。今回はPretiaの事業の柱ともなるARクラウドや、事業ビジョンについてのお話を、CEOである牛尾さんに聞いてきました!開発の背景については多くが語られることのなかったARクラウド”Pretia”。その裏には牛尾さんの強い想いと、心動かされるストーリーがありました。Pretia Techno...
近未来SFアニメの代表作にARスタートアップが挑む!『PSYCHO-PASS サイコパス 渋谷サイコハザード』開発秘話
(2020年に執筆された記事です)こんにちは!AR謎解きゲーム『 PSYCHO-PASS サイコパス 渋谷サイコハザード』開発秘話についてお話します。1/21(火)より渋谷にてAR謎解きゲーム『PSYCHO-PASS サイコパス 渋谷サイコハザード』を開催中のプレティア。(※3月16日現在コロナウィルスの影響を考慮し、新規予約は受け付けておりません。)今回はCEO牛尾のインタビューをお届けします。『PSYCHO-PASS サイコパス』はAR開発者の憧れ。既に出来上がっている世界観をベースにしたものづくりは新鮮だった。そもそも『PSYCHO-PASS サイコパス』でAR謎解きゲームを開催す...
「ARの時代は本当に来るの?」に全力で答えてみた【業界の概観レポート&プレティアが狙うポジションについて】
(2020年に執筆された記事です)今回のテーマは、ズバリ「AR」そして「PretiaがAR業界で目指すポジション」。以前、ミッション、バリューの記事で、ビジョナリーな部分をお伝えしました。👇こちらからお読みいただけます本記事ではもう少しビジネス寄りの話もお届けできたらと思います!ARについての一般的な話に始まり、最終的にはPretiaの今後の展望について踏み込んだ話も。ご一読ください!【こんな人に読んでほしい】・XR領域について知りたい・XR(特にAR)領域のビジネス的な面に興味がある!・Pretiaがどこを目指しているのか気になる!・PretiaへのJoinを考えている!【Agenda...
未来のエンタメを支える技術「ARクラウド」とは何か ~Pretiaが見据える #サラ謎 の先にあるもの~
こんにちは、Pretiaの牛尾です。私たちはコンシューマ向けARコンテンツ「AR謎解きゲーム」、またはそのタイトルのひとつである『サラと謎のハッカークラブ』(サラ謎)のほうで有名なことのほうが多いでしょうが、実は並行してARのコア技術「ARクラウド」の研究開発もしています。ARクラウドと言っても、それが一体どんなものなのか、具合的なイメージは中々思い浮かばないかもしれません。ですが、海外ではARクラウドスタートアップがGoogle Ventures等有力ベンチャーキャピタルから資金調達をするなど、世界的に注目を集めています。(開発者向けのAR CloudツールAR Cloud SDKを提...
「刺さる…!」と唸る人続出!xR Tech Tokyo#14@メルカリ に牛尾が登壇しました【イベントレポート】
こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。Pretiaインターンの沼田です。好きな言葉は『能ある鷹は爪を磨け』(by本田宗一郎)です。2/17(日)にxR Tech Tokyo#14がメルカリオフィスで開催されました。xR Tech Tokyoは、2016年から開催されているVR, AR, MR関連の開発者向け勉強会イベント。今回は14回目の開催でした。発表+体験会ありの懇親会という2部構成になっているのですが、前半の30min sessionに弊社CEO牛尾が登壇いたしました!(画面右上の青い服を着ているのが牛尾です。)発表のテーマは「AR謎解きゲーム #サラ謎 がなぜ「続編期待度...