「人を大切にしないで、何を大切にするんだ。」
これが、株式会社PMAのモットー。
何か、とっても大切なことを言っている気がするけど、どんな想いが込められているのか。メンバーへのインタビューを通して紐解いていきます。
今回も2026年4月に新卒入社した、武市さんが登場します。
まずは武市さんのプロフィールをご紹介します。
東京都出身の末っ子。血液型不明。好奇心旺盛な性格で、「食べること」が一番の楽しみ。
2歳から12歳までクラシックバレエを習い、高校ではダンス部に所属し、身体表現に親しむ。「食」への関心から大学では農業を専攻し、全国各地の農園での実習を通して、現場のリアルな農業に触れた。
現在は「想いを価値に変えること」を大切にしながら、誰かを輝かせる存在として、自己表現を社会につなげていくことを目指し、マーケティングの分野に携わる。
趣味は休日の料理と家庭菜園で、最近は筋トレにも取り組み、日々体を動かしている。
よろしくお願いします!さっそくですが、どんな学生時代を過ごしてきましたか?
中学の頃から学校行事にはとにかく本気で取り組むタイプでした。
クラスをまとめて一体感を作っていくことに、すごくやりがいを感じていたんです。
体育祭で学級委員と練習メニューを考えたり、クラス通信を作ったり。
このとき「組織の真ん中で誰かの役に立つ楽しさ」を知ったのが原点かもしれません。
高校では何かに熱中するためにハードな運動部を選ぼうと思い、せっかくなら誰かに感動を与えることができるような体育会系のダンス部に所属し、月曜から日曜まで朝から夜19時頃まで泥臭く練習に打ち込む日々でした。
全国大会優勝を目指してコンテンポラリーダンスに熱中する一方で、マネージャー的な役割も買って出て、メンバーの体調管理や応急処置といった「安心して挑戦できる環境づくり」にも力を注いでいました。振り返ると、「自分の行動や表現で、誰かに喜んでもらえた瞬間が一番幸せ」という私の価値観は、この部活を通して作られたんだと思います。
高校卒業後の進路は、農業を学ぶために東京農業大学に進学しました。幼少期に岐阜県の祖母の畑で、農作業を手伝ったり採れたての野菜を食べて感動した思い出が印象に残っていたためです。生産現場から流通の仕組み、食のあり方まで、まさにフィールドワーク中心の4年間でした。
また、「もっと農家の方々と直接関わりたい!」という想いから、友人5名と東京都内の農家さんを訪ねて農作業を手伝う学生団体を立ち上げたんです。
毎週のように土に触れる中で、大きな気づきがありました。「課題を正しく捉えるためには、現場に身を置くことが不可欠だ」ということです。
世間で「農業の課題」と表面化していることと、農家さんが「本当に困っていること」には、実はズレがあることも多くて。この経験から、まずは相手の目線に立ち、自分で現場に足を運ぶ姿勢が私のモットーになりました。
PMAへの第一印象や、入社を決めた理由を教えてください。
キッカケは、Wantedlyで見かけた「最強の黒子」という言葉でした。
気になって調べていくうちに、PMAが掲げる「人をたいせつにしないで、何をたいせつにするんだ」という理念に出会って。「この会社はクライアントや社内だけでなく、社会全体をちゃんと見据えているんだな」と強く共感しました。
選考が進む中でも、その印象は確信に変わっていきました。面接官と応募者という壁を感じさせず、一人の人間として「なぜPMAなのか」「どう働いていきたいのか」をじっくり聞いてくださったことを覚えています。
特に衝撃的だったのが、最終選考での代表の山口からの「どう死にたいか」という問いです。自分の人生のゴールについてここまで深く向き合ってくれる会社は初めてでした。「仕事を通じて誰かの役に立ちたい」という私の想いと、自分らしさを大切にできるPMAの価値観が重なり、「ここで働きたい!」と入社を決めました。
実際に入社して1ヶ月半。どんなお仕事を経験されてきましたか?
飲食空間を活用した地方創生PRから、SNS運用、自社事業「tesio FOODS」のPR、アパレルブランドの新規PR企画まで...リサーチや企画立案、クリエイティブ制作など本当に幅広い業務に携わっています。
一番印象に残っているのは、楽器メーカーの大型広告制作に携わったことです。入社直後の研修でインプットしたマーケティングの知識を、そのまま実務ですぐにアウトプットする機会をいただけて。大先輩たちの仕事のスピード感に圧倒されつつも、すごく大きな学びになりました。
また、新聞記事からニュースを選び、社内案件と結びつけて考える「クロスシンキング」のワークも新鮮でした。「社会の出来事をどう課題として捉え、マーケティング視点でどうアプローチするか」を、日々実践の中で鍛えられている感覚です。毎日がインプットとアウトプットの同時並行なので、マーケティング思考の筋力が少しずつついてきた実感がすごくあります。
武市さんの目から見て、今のPMAはどのように映っていますか?
一言で言うと、「圧倒的な当事者意識と、最高のチームワークが共存している場所」です。
PMAは多様な業界の難易度の高い課題に果敢に挑戦しているので、先輩方の物事の捉え方や思考の深さには、毎日刺激を受けっぱなしです。
誰かがSlackで「ここ、どうしよう」と呟けば、全社から一瞬でアイデアがブワッと集まる。組織全体でゴールに向かっていく文化が、本当に根付いているなと感じます。
新卒の段階から任せていただける機会が多く、早い段階から現場に関わることができる環境も大きな魅力だと感じています。
武市さんの1日の流れや休日の過ごし方を教えてください。
毎日のルーティンとして、通勤中は本を紹介するポッドキャストを聴いています。毎朝1つ、新しいストーリーや考え方に触れることで、仕事のアイデアの切り口や発想の引き出しを増やすように意識しています。
あと、お弁当には必ず野菜のおかずを入れるようにしていて、前日の夜に「明日は何を作ろうかな」と考えたりしています。
休日の過ごし方は、学生時代からお世話になっている農家さんのところへ行って思いっきり土に触れる日もあれば、家で読書やお菓子作りをして静かに過ごす日もあります。
この前はtesio FOODSで展開している「tesio POWDER」を使用したクッキーを焼いてメンバーにお裾分けしたのですが、好評で嬉しかったです。
外でアクティブにリフレッシュする日と、家でゆっくり思考を整理する日を分けることで、自分自身のいいリズムを保てています。
これからPMAで挑戦したいことや、目指す姿を教えてください!
これからは、「想いを価値に変える仕事」をしていきたいです。
そのために、まずはクライアントからも社内からも「安心して何でも話せる」と思ってもらえる存在になることが第一歩だと思っています。
そして、相手の言葉の裏にある「まだ言語化されていない魅力や課題」を丁寧に引き出し、マーケットの視点を掛け合わせて、最適なアウトプットという名の「価値」に変換できる人材になりたいです。
自分がハブとなってクライアントの想いをカタチにし、PMAが社会により良い影響を与える会社となるよう、私自身も全力で貢献していきたいです!
溢れる行動力と、相手に寄り添う丁寧な姿勢を持った武市さんのインタビューでした。
次回のインタビューもお楽しみに!