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肩書は「ロックンロールプログラマー」?!誰もやっていないことに挑戦する、ピクルス社エンジニアインタビュー(後編)

▼前編をまだ読んでいない方はこちら▼


他がやっていないことをするのが、ピクルスらしさ

ー他社とピクルス社の違いって何ですか?

個人がやっている仕事の幅が広いのが特徴の一つです。最近は分業化が進んでいますが、ピクルスではサーバ側とフロント側の両方をするエンジニアが多いです。


ー山下さんは以前から両方やっていたんですか?

もともとはHTMLのコーディングとFlashをほんの少しやっていただけです。当時(ピクルスに入社した2007年ごろ)は、企画、ディレクション、デザイン、実装と、一人で対応するメンバーが多かったのです。

そういう環境にパッと入ったとき、HTMLは得意だったけれど、どうしてもそれだけだと会社の役にたてないと感じていました。

そのとき、HTML以外にも得意なものを作ると良いというアドバイスを代表からもらって、サーバーサイドを勉強するようになりました。


ー山下さんが印象に残っている案件はありますか?

特に印象に残っているのは、2つあります。

一つはFlash案件になるんですが、200913年ごろに携わったパナソニックさんの製品サイトです。3D演出があり自分のスキル的にチャレンジな案件だったので、かなり根詰めて制作に取り組みました。最終的に納得できるものをつくることができたので、印象に残っています。

当時は、演出が得意ではなかったので、すごく周りの人に助けてもらいました。こうやった方がユーザーから見て美しく見える、とか。自分の実力以上のものに仕上がったと思います。


もう一つは、ポカリスエットの診断コンテンツです。Facebook上でIQ(イオンクオリティ)診断をして、診断結果をタイムラインで流せるものです。

▼実際の制作物▼

日本でFacebookが広く普及する以前に制作したので、資料もないしネットで検索してもノウハウもどこにもなく、あるのは英文で書かれている公式ドキュメントだけでした。初めてのことばかりで完成まで不安だったのですが、なんとか仕上げることができました。

他社がやっていないことをやるのがピクルスらしく、印象に残っています。結果、当時ありえないぐらいバズりました。


ー今現在、技術面でチャレンジしているものがありますか?

現在は自社サービス「キャンつく」の開発に注力しています。サービス自体がリリースから3、4年経っているので、技術的なチャレンジよりも、機能面や内容で他ではやっていないことにチャレンジして、新しさを追及しています。

雑談レベルで話したアイデアや、クライアント要望など積極的に取り入れています。


ー山下さん自身、今課題に感じていることはありますか?

実は、私は自身はまだまだチャレンジ精神が薄いと感じています。「これできる?」と聞かれたときに、難しいとついつい考えがちなので、周りのみんなが背中を押してくれることが多いです(笑) そういう時に、”難しい”ではなく、代替案を出したり、実現するためにこういうことができる、ということが即答できるようになりたいです。


仕事とプライベートをバランスよく

ー定時で帰宅することで変わったことはありますか?

▼ピクルスは全員定時で帰宅、その理由を代表が明かします▼


初めは時間内に仕事が終わるか、不安でしたね。ダラダラしていたから仕事が終わらなくて残業している、という意識はなかったので、どうやって時間内にやるべきことを納めればいいかという戸惑いはすごくありました。

特に工夫したことは、時間管理を細かく分単位でやることと、労力をかけるべきところ・かけずに済ますべき仕事の見極めをすることです。今までは作業効率をあまり考えられてなかったので、意識するだけで効率上げられる部分はたくさんあるなと感じています。まだまだできてないですけど(笑)

全員定時で帰宅することがほとんどなので、全体的にしっかり仕事をしつつ、プライベートも自分の好きなことをやるという、バランスの取れた人が社内には多いです。


ー定時で帰宅できるようになって、始めたことや熱中していることはありますか?

…ジムに通っています。いや、今月3回しかまだ行っていないので、言おうかどうか迷いました(笑)

熱中しているのはライブに行くことです。ライブとか夏フェスに行くのが好きです。特定のアーテイストではなくて、幅広く聞きます。前は平日のライブを諦めることが多かったんですが、仕事終わりに行けるようになりました。いけるかどうか心配で当日券をよく買っていましたが、今は前売り券を買っています。


ーどこで聞こうか悩んだのですが、名刺の肩書が…


ーロックンロールプログラマーですよね!!!なぜこの肩書にしたんですか?

恥ずかしい話なのですが、昔はプログラマーとかエンジニアって呼ばれるのが好きじゃなくて、それ以外の肩書にしたかったんです。ロックは聞く専門なんですけど、ロックとつけたらかっこいいかなっと(笑)

今もホントはテクニカルディレクターなので、肩書変えてもいいのですが、日本に一人しかいない肩書なので、愛着があってそのままにしてもらってます(笑)


時代に合った技術の提案を

ーロックンロールプログラマーの、今後の目標は?

いっぱいあるんですけど、何か問題をもっていて困っていることと、今現在使いやすい技術をつなぎ合わせることができるようになりたいです。

クライアントは「何となくこんな技術がある」など、いろんな要望をお持ちなんですが、新しすぎる技術とか古すぎる技術とかあったりするので、「今、2019年現在であればこういうことができる」という時代に合った技術を提案できればいいと思います。


ー山下さんの得意分野は何ですか?

特定の技術が得意、ではなく広く浅く知識を持っているので、広い視野で見ることができます。また画面上の情報整理や美しさは妥協したくないと考えています。そういうUI/UXや使いやすさをちゃんと考えた上で、設計する意識をもっているところが強みだと思っています。


ー最後に、どんな人と一緒に働きたい?

広くいうと、一緒に働いていて楽しい人がいいですね。あとは、こういうものを作りたい!と自ら勉強したり、分からないことは積極的に聞いたり調べたりする人はピクルスに合うと思ってます。


▼前編がまだの方はこちら▼

▼代表インタビューもあわせてチェック▼

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